『ちょっとあんたら何してんだ！馬鹿か！？』『うるせえ不敬罪で捕らえるぞ！』 ......こんな感じの会話がしょっちゅう起きるオハナシ。（実際はこんな言い方じゃないよ） とある世界のとある大陸、そんなとある王国の聖都ルナリカ。そこで起こることは戦争？犯罪？いいえ違います。―――この馬鹿どもの、とんでもない日常です！はちゃめちゃな半暴君、聖王ルーナ。強烈なツンデレと、後ついでに特殊な家系、巫女シズク。遊び大好き、やるときゃやる総司令官、パーヴィル。彼女達と、その周りの奇人変人（あとついでに苦労人）の大変だけど楽しい日常。ちょっと覗いてみましょう。

39歳。妻なし子供なし彼女なし＝年齢のオッサン。 勤続31年の会社にリストラされ人生に悲観的になっていた時、転生してしまった。 オッサンなので強くもない。 普通の人間だが、転生先で死ぬことにより本当の力が目覚める。 オッサンだってやるときゃやるんだ！ 【注】残酷な描写があります。不快に思われる方は閲覧をお控え下さい。

人気マンガ『セブンスエンブレム』のカードに目がない見上耕平はある日、フリマアプリで売ったセブンスエンブレムのカードの購入者から『普通』の評価を受けてしまう。記念すべき千回目の取引で『良い』評価を勝ち取れず屈辱を受けた見上は居ても立っても居られず、ストーカーさながら購入者の家に行ってしまう。そこで出会ったのは男性ではなく女性で、その女性に不思議な魅力を感じてしまった見上は、彼女の元に「会ってみたい」という手紙を送ってしまう。

　高校生である辻 拓郎は幼い頃から《物語》の存在を認識する事が出来た。然し、ただそれだけ。誰かを救う事は疎か《物語》に関わる事すら不可能なそんな体質。 　然し、ある日彼は或る《物語》の登場人物と出会い……！？ 　※ご注意:メタ小説ではないです。クッソ面白くない駄作です。コメディあんまり無いと想定してるけど、やるときゃやるさ。そして不定期っ！

強欲の街キャンベル あらゆる欲望が渦巻く街には望みを叶える者、全てを失う者様々な人達で溢れ返っている。 そんな中、一人の男がこの街にたどり着いた。 「ここが、キャンベルか。 くくくっ。俺には見えるぞ。ジャックポットを引き当てブルジョワな日常を送る自分の姿が！！ 今までの賭場は言ってみれば潰れかけの最底辺に俺が投資したようなもの。全てはそう！この時の為に！！ 待っていろよスロットちゃーーーん！！」 この残念なギャンブル依存症の青年は後に神よりたった一つの魔法を与えられ、その力に奔走されながら歩んでいく（賭けつづける）物語である。 ※現代的なギャンブルがいくつか出てきます。イメージは中世ヨーロッパだけど魔法科学の発達によりある程度栄えた設定です。御都合主義ばんざい ただのパチンカス話にならないよう頑張ります笑

私には友達がいない。嫌われてるとか、虐められてるわけでもない。 私が友達と思っていないだけなのだ。 陰キャでもやるときゃやる。 やってやんよ。女王。

携帯アプリ作成会社で繰り広げられる新卒君と、おっとり系お局さんの恋愛ゲームさながらの超純愛？今時草食系男子でもやるときゃやるさ！仕事も恋も勝ち取ってみせる！

主人公、有沢累(ありさわるい)は、ある日好きな女の子に告白し、見事にフラれた。 自棄になった累は、急に叫びたい衝動に駆られて港へ行ったのだが、不慮の事故により冬の海へと落ちてしまった。 そして目覚めると、なんとそこは異世界だった！ 　異世界に着いて早々、累は奴隷商に拾われてしまったのだが… 　異世界補正によりトンデモ能力を手に入れた(若干ヘタレな)主人公が、奴隷達を救うために奔走する物語です。 電車通学or通勤時など、暇な時にでも読んでやって下さい！

妖精の国へ迷い込む事からはじまるストーリー。出会い、別れ、そして再会を経て、武藤五月は少しずつ成長していく…のだろうか？シリアスをぶち壊せがモットー、でも、やるときゃやる五月少年の正義と理性を守り抜く戦いが今！はじまる！