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作者:あんどこいぢ/作品情報/Nコード:N7047GH
短編 |
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひとに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、上記の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: キャヴァナ ドストエフスキー ニーチェ バフチン フランス現代思想 ヘーゲル ポストモダニズム ポーランド ポリフォニー ミウォシュ リトアニア ルサンチマン ロシア 現代詩手帖 沼野允義 最終更新日:2020/06/14 23:24 読了時間:約9分(4,387文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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