[-1-]
作者:あまみや瑛理/作品情報/Nコード:N6266GF
短編 |
20XX年。感染率、死亡率の高さから人々は街への外出を控え、マスクの着用を義務のように求めていた。
そんな中、ごく普通のサラリーマンの刺殺死体が見つかる。警察は下腹部に刺された痕から、一旦個人の恨みが動機だと判断し、犯人に目星をつけるが、ご時世によるありきたりな服装で見分けがつかず、捜査は難航するばかりである…。
『かきつくりシリーズ』の第…何番目でしょう?
ともかく今回はこのご時世にインスピレーションを受け、若干の現代物にしてみました。(作者としてはSFかとも思うのですが、そちらについては読者の皆様のご意見を参考にさせていただきたいと思いますので、ご意見をお願いします)
【探偵etcについては、推理小説仕立てにできるかなという安直な考えのもとでまだかけらも登場シーンがありませんが、ご容赦ください】
ジャンル:推理〔文芸〕キーワード: ミステリー サスペンス 探偵小説 コロナと関係ないです マスク 身元不明? 殺人事件 刺殺 死体 かきつくりシリーズ 冒頭のみ あらすじのみ 感染症 最終更新日:2020/05/11 19:23 読了時間:約2分(996文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 8 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 8 pt |
[-1-]
検索時間:0.0070779秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。