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作者:白と黒のギア/作品情報/Nコード:N8484HR
短編 |
ブログの紹介もかねて、サル痘の事について。
自分がたまにみているブログで、「泣いて生まれてきたけれど」という
ブログがあるのですが、そこはワクチンに関するツイートが集められて
います。
で、今回は、サル痘についての記事があったので、紹介もかねて
ちょっと書いてみたいと思います。
【存在しないサル痘ウイルス】陽性者の「濃厚接触者」にワクチン接種可能に!?
上記の記事では、サル痘にかかった人の写真が出てくるのですが、
最近サル痘にかかった人がいるから話題になっているはずが、
最近の写真は昔の写真の使いまわしだったりします。
これがサル痘が流行ってない証拠とはなりませんが、
流行ってなくて適当に使いまわしたと疑うのは仕方がないでしょう。
実際、新型コロナウイルスも他のウイルス?の反転した写真を使いまわしていたようですが、
それで気づく人はあまりいなかったようですし。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: ワクチン危険 新型コロナ存在証明 最終更新日:2022/06/22 00:08 読了時間:約2分(510文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 8 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 8 pt |
作者:hhh/作品情報/Nコード:N6606HQ
短編 |
疫病って外からやってくるものなのにね。
また同じ失敗をするつもりだよ。
リンクが切れるかもしれませんので早めに見てね。
サル痘のシナリオだそうですよ。
https://i.imgur.com/B0m2PLf.jpg
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 最終更新日:2022/05/25 22:51 読了時間:約2分(913文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:山谷麻也/作品情報/Nコード:N8938HH
短編 |
「疱瘡小屋」と呼ばれた小屋の跡があった。疱瘡、つまり天然痘にかかった病人を隔離した小屋だった。ここに坪井タネ・清子・清一母子が流れ着く。母親のタネは近くの鉱山の賄い婦をしていて、廃鉱により失職した。母子は多くの村人に助けられ、疱瘡小屋の跡地に住処を定める。タネは農繁期に手伝いに出たり、祭日などに物乞いして歩くことにより、二人の子を養っていた。やがて、二人の子供は就学し、麻也などの友達を得て、交流を深めながら成長していく。
清子が中二の夏、タネは近くの村の祭礼に行き、昔、一時期、同棲した小野寺と再会する。ある組に追われる小野寺は山伏となっていた。
小野寺は、若いころ左翼の活動家だった。指名手配になって逃亡生活に入る直前に清子が妊娠したと知り、小野寺はタネと仲間との関係を疑う。
翌年、春の祭礼にやってきた小野寺は清子に暴行し、妊娠させる。大阪に就職した清子は六月末、睡眠薬自殺する。祭礼前日の清子の様子、身元保証人となっていて、清子の遺骨を持ち帰った麻也の兄の話などから、清一は清子の自殺の原因は小野寺と確信し、復讐を実行したのだった。
中学を卒業した清一は大阪のメーカーに就職し、やがて独立、地元で有数の会社に発展させる。後に、三足村で気ままに暮らしていた母を呼び寄せたことを、麻也は兄から聞く。タネは後半生を幸福に過ごし、二〇二〇年没。翌年の盆に清一は、過疎化でわずか三軒だけとなった三足村に向かった。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 私小説 ホームドラマ サスペンス パンデミック シリアス 和風 現代 昭和 天然痘 サル痘 感染症 最終更新日:2021/11/12 17:07 読了時間:約33分(16,116文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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