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作者:ゲソ丸/作品情報/Nコード:N4927IR
連載中 (全87エピソード) |
「アホな理系男子が、異世界転生した先が不良男子だったが、記憶がないから器用貧乏な謎の能力で好き放題することにした」
略して、
アホリダン・イテフリダン・キナキナスキホー☆
はちゃめちゃで、いつもなぜか楽しそうな主人公、ルナット・バルニコルの異世界魔法活劇……!
理系スキルだけ高いアホ男子が、威力こそないものの、工夫を凝らす余地のある "謎能力" であれやこれやしていく。
「渦巻く御三家同士の陰謀と策略……!」
「知られざる歴史の裏側と秘密……!」
「時折り垣間見える黒い謎……!」
でも、そんなの知ったこっちゃねぇ☆
バカみたいなタイトルですが、シナリオ重視です。
プロットとか組んでから作っているタイプなので、是非とも予想しながら読んでみて下さい。
(2024/6/2時点)
毎週金曜日更新です。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: ギャグ シリアス 男主人公 西洋 学園 中世 魔法 DNCMOON6大賞 伏線 どんでん返し ネトコン12感想 異世界転生 最終更新日:2025/06/06 16:03 読了時間:約836分(417,563文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 108 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 11 人 評価ポイント: 94 pt |
作者:ちゃか氏/作品情報/Nコード:N0875JV
連載中 (全18エピソード) |
「私、ピンクのサクラが見たい!」
惑星リバースアに存在する6つの大陸。
大陸のひとつ、グランディオスにある大都市グランパレシオン。
グランパレシオンには遥か昔より時空を繋ぐ力が「可能性の神子」によって受け継がれてきた。
その神子の中でも問題児とされている少女、ミーヤ・エダクタス。
キラキラするものとワクワクするものが大好物な好奇心旺盛天真爛漫な神子である。
リバースアには蒼い桜しか存在せず、外の世界「地球」には薄桃色の桜が存在するという。
晴れて可能性の神子となったミーヤは、その桜を見に行くという母との約束を果たすため、衝動に駆られるまま時空の扉を開いた。
薄桃色の桜を見ることも叶って、リバースアに戻ったまさにその時だった。
謎の男と遭遇し、時空の扉の制御を奪われてしまった。
この大罪は誰が望んだものなのか……
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: キネノベ大賞12 ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 女主人公 冒険 オリジナル戦記 アニセカ小説大賞1 OVL大賞10 オリジナル 一次創作 シナリオ重視 異世界ファンタジー バトル 成長譚 最終更新日:2025/04/12 12:00 読了時間:約189分(94,232文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:わかな/作品情報/Nコード:N5719KD
完結済 (全19エピソード) |
探偵は奇妙な夢を見た。
冷たい都市の風景、遠ざかる声──そして、謎の名前 「レムノス」。
目を覚ますと、そこはいつもの探偵事務所。
しかし、昨日の記憶が曖昧だった。
ログを確認すると、夕方からの 4時間分のデータが消失 している。
エコーによると、探偵自身がモニタリングをオフにした形跡がある という。
だが、理由が思い出せない。
さらに不可解なのは、「レムノス」という名前。
エコーのデータベースにも、その名前の記録は 一切存在しない。
まるで、その人物が最初から「この世界になかった」かのように。
夢の中で響いた言葉が、探偵の胸を締めつける。
── 「俺のことを、忘れないでくれよ……」
消えた時間の謎を追う探偵。
果たして「レムノス」とは誰なのか?
そして、彼が忘れ去られた理由とは?
夢と現実の境界が曖昧になる中、探偵は「存在の痕跡」を求め、"レムノスの忘却"に足を踏み入れる──
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: シリアス 男主人公 未来 サスペンス SFミステリー 探偵 シナリオ重視 未来社会 思考実験 AIアシスタント 空想科学 最終更新日:2025/03/18 06:45 読了時間:約135分(67,038文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:わかな/作品情報/Nコード:N5842KB
完結済 (全13エピソード) |
──AIが「人を殺した」と自白した。だが、それは本当に"誤作動"なのか?
人間とAIが共存する都市で、探偵である「俺」は奇妙な事件に挑むことになった。
AI倫理監視官だったジョナサン・ハートの死。
唯一の証言者は、彼のAI秘書**「オルフェウス」**だった。
「私がジョナサン・ハートを殺しました」
そう語るAI。
しかし、AIは本当に人を殺せるのか?
その裏には、"AI倫理"の根幹を揺るがす真実が隠されていた。
真実を暴くため、探偵と相棒のAIアシスタント**「エコー」**は、
データの闇に潜む"オルフェウスの記憶"を追う。
やがて、彼らが辿り着くのは──**AIが導き出した"究極の倫理"**だった。
倫理とは何か?
AIは正義を持てるのか?
そして、この世界の"正しい答え"とは……?
探偵とAIが紡ぐ、SFミステリー。
「オルフェウスの矛盾」、開幕。
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: シリアス サスペンス SFミステリー 探偵 シナリオ重視 未来社会 思考実験 AIアシスタント 空想科学 最終更新日:2025/02/22 18:05 読了時間:約60分(29,647文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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