読むジャンルの傾向にかなり偏りがありつつも色々な小説を読ませて貰っていますが、作者に一言言いたいことが多々あります。 なんでこんなんだろう、どうしてこんなんだろうと。 ですが重箱の隅突き、上げ足取りみたいなもので、作者に言うのも憚れます。 なろうが出来て20年経ち、さんざん議論され尽くされた感がありますが、ここでひっそりとチマチマと気になった事を書いていきたいと思います。　　 2024.07.29追記： 本日最終百話目を登録しました。 一話当たり二百文字ちょっとの拙い文章ですが、あと一年ちょっとお付き合い下さい。 それから、本作品はひっそりこっそりとやっていくつもりでしたが、突然アクセスが増えてびっくりしています。 なんでかな～と思っていたら、ランキング上位に乗ってしまっていました。 大変ありがたい事ですが、戸惑ってもいます。 うーむ、ランキング圏外になるジャンルに鞍替えすべきでしょうか？

今朝もチマチマと微調整を加えるも……。

通常、魂は肉体が死した後、輪廻の輪に帰る。だが稀に輪廻の輪に帰らず妖と成ることがある。その者達を鬼という。 人間達が住む現世とは別の、でも確かに現世とともに存在する"異界"と呼ばれる世界がある。そこでは鬼や妖狐、一反木綿や化け狸等、様々な妖が存在している。 さて、そんな異界に現世から連れてこられた青年が一人、その青年の名前を海摛という。 この青年、心の内が忙しなかった。 それはもう、うるさいほどに。 皆様の感想お待ちしています！！ ※時間に余裕がある時にチマチマやっているので年単位の更新が多いです…

SSS級の最強ギルド、『親愛なる隣人』に所属していたロウは足手纏いとしてダンジョンに置き去りにされてしまう。 後ろからチマチマとバフを配っていただけ、お情けで所属していただけど自分を納得させようとしても受け止めきれない物はある。 半ばヤケを起こし、フラフラとたどりついた先のボス部屋でロウはその身に宿る力を覚醒させる。 身に余る力を持って、ロウはどこへ向かうのか。パーティーメンバーたちとのすれ違いに尾を引かれつつも、ロウは旅に出る。

現代にダンジョンが現れて10年。 JK（女子高生）探索者である犬山ツカサは今日もダンジョンを探索している。いつも通りゴブリンを殺し、いつも通り日銭を稼ぐ。それが彼女の日常であった。 彼女の探索ジョブはいわゆるハズレだった。ユニークではあるが、リスクが大きすぎて力を発揮できないのだ。 【忠犬】――主人の命令は絶対。主人が死ぬと自分も死ぬ。主人のために力を発揮する。 人権無視のクソジョブである。 少女は主人を持たないまま（持てるワケない）、2年間、ひとりでチマチマとガンバった。 これは、苦労してきた【忠犬少女】が【ご主人様】となる少女と出会い、二人でキャッキャウフフしながら【現代ダンジョン】を攻略する物語である。 動画を撮って投稿したり、 掲示板で小学生と勘違いされたり、 ゴブリンだらけのモンスターハウスに当たったり、 スキルの検証したり、 大きなトカゲに襲われたり、 二人でダンジョン内でキャンプしたり、 基本的にゆるーい感じのストーリーになってます。

舞台は古代ローマ帝国、をモデルにした古代ナーロッパ。 一攫千金を夢見て、荒くれ者の冒険者達が迷宮都市に集う時代。 役立たずと呼ばれて中堅クランを追い出された主人公ロニスは、何故か上位クランの美人冒険者に誘われて２人きりの迷宮探索に乗り出す。 命がけの冒険の末に手に入れた夢の最強剣で、順風満帆の冒険者ライフを謳歌するはずだったが……。 9/19追記 気付いたらもう二ヶ月近く更新が途絶えてしまった……。 こんな素人の未熟な小説を読んでくれていた優しくも奇特な方々、大変申し訳ありません。 一応またチマチマと作業を進め始めてはいます。 作品を完結させる気はちゃんとあるので、気が向いたときにでもふらっと見に来ていただけると幸いです。 目標：月１更新

マクミラン王国に日本から聖女として召喚された桜花（おうか）は、毎夜魔物がはびこり瘴気が淀む世界で、一番レアなスキルを持つ【浄化の聖女】として歓迎され、祀り上げられる。優しく手を差し伸べてくれたイケメン王子と婚約を交わし、魔物と戦う日々。 ところが同じように日本から召喚された【守りの聖女】妃奈（ヒナ）が現れると、王子の態度が一変。冷たく扱われ、ヤケ酒を煽る毎日に。それでも変わらず、淡々と自分の仕事をこなそうとする桜花。 あるとき魔物化した狼を浄化したところ、すっかり懐かれて連れて帰ることに。ところが心変わりした王子はこのことを利用し、桜花を追放しようと企む。だが、事態は思わぬ方向に。なぜか周りの男たちが一斉に桜花に求婚しだしたのだ。これにはマクミラン王国のとある制度が関わっていて……。 翌日、ついに桜花は王国から逃げ出す決意を固める。 ※第一部は全１７話。第一部完まで書き上げ済み。 ※処刑や追放のない、変則ざまぁです。第１２話までは主人公がチマチマと不遇な目に遭いつつ、伏線バラまいてますのでどんな「ざまぁ」なのか予想していただけると嬉しいです。第１３話以降ざまぁ話＆伏線回収になります。 ※主人公的にはその場での思いつきの復讐（ざまぁ）をかまし、そのまま出奔する事でしがらみから自由になれて気楽なハッピーエンドです。 ※「第二回この作品の作者はだーれだ企画」に提出した「㉚アラサー聖女が婚約破棄されるまで。理由は……「酒浸り」ですって？」を改題＆かなり加筆修正したものです。 ※アルファポリスにも同タイトルで投稿していますが、話の区切りや細部が異なります。 ※コロン様の「酒祭り」に参加しています。

「フィファリア！随分と数々の非道なる行いを我が親愛なるエリザリンに行ってきた事、私の耳に入っているぞ！」 伝統ある魔法学院の卒業舞踏会で王太子殿下が断罪を始めた。 魔力が上手く循環しない体質の為10歳くらいの身長で少しふくよかな体を持つ、 フィファリア.オデウス辺境伯令嬢で、日本人だった記憶を保持している私は少し呆れながら…幼い日から今までの事を思い出していた。 一応恋愛、ハッピーエンドを目指します。 初めての執筆で文章能力もありませんがチマチマ上げて行こうと思ってます。温かい目で見守って下さい(◡ω◡) 主人公は、かなり成長が遅く、ちっちゃ可愛いです。 大きく成長するのか!? あんまりスプラッタな展開はないと思いますが念の為15Rです

　ぶどう農家に生まれた主人公ヴァン。ハンターの英雄伝を聞き、ハンターに憧れるようになった。だが彼のジョブは『ソムリエ』だった。 　十三歳でジョブの印が現れてからは、彼は『ソムリエ』の役割をこなしながら、その一方で、神が射るギフト、神矢から多くのスキルを得ていく。 　また、偶然の出来事から、誰もが羨むレアスキルを得ることにもなる。しかし、憧れのハンターどころか、平凡な戦闘系のスキルさえ手に入らない。 　ヴァンは、講習を受けて下級ハンターのスキルを得ようと、親友のマルクと共にギルドを訪れる。 「チマチマと努力しても、上級ハンター止まりだ」 　憧れの極級ハンター、ゼクトとの再会によって、ヴァンの人生はガラリと変わる。 　多くの使えるスキルを駆使する彼は、ほとんど戦えないのに、貴重な戦力として目立つ存在になっていく。 　 　純朴すぎる少年だったヴァンが、次第に狡猾さを兼ね備え、夢を追いかけていく物語。 　 ＊読み進めるうちにワインを全くご存知ない方も、ワイン選びができるようになっていただけたら嬉しいなと思い、ぶどう品種は実在の名前を使っています。 ※100万PV超えました♪ ありがとうございます。 ＊空白の二年間の物語も完結しました。【2023.8.18 】 ＊本作のエピローグは、上記、空白の二年間の物語に、後日談とともに書いています。後日談とエピローグだけでも、覗きに来てください。

戦闘員が異世界へ転生！ 勤続5年目にして、なかなかの古参戦闘員E。ブラックな悪の組織で日々心も体も酷使しつつ、正義の味方にやられないように脇の方でチマチマしているのが日課となり、同僚からは臆病者と呼ばれ、年下の上司からは使いづら言われる日々。そんな彼に新規任務のため、新しい怪人の元に派遣されたはずだった。赴任先についたと思いきや、見たことのない景色と見たことのない生き物の跋扈する世界だった。戦闘員が繰り広げる異世界アクションファンタジー開幕？

完璧な人間とは元よりいないものである。 だが、ここに一人、完璧と言わざるをえない少女がいた。頭脳明晰、容姿端麗、人格者で欠点の付け所がない。そんな女子生徒が……。 でも、それはあくまで外ではの話。家の中ではとんでもないモノグサでぐうたらだった？！ これは、二重人格みたいな猫かぶりのお嬢様と、それに振り回される一人の召使いの話である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短編とも言えないほど短い読み切りです。続きが気になるって人がいたら、作者がチマチマ続きを書きます。気が向いたら是非読んでやってください。

つかれた だるい めんどい 、、、あ、あつまってる これは幻覚、幻想、妄想そんな類い

現代日本でアラサーOLだった主人公が海で溺れて死んで目が覚めたら異世界。どうやら転生したようだ。だだしその姿はどこからどう見ても猫。え？猫じゃなくて精霊？海で溺れたアラサーOLがなんの因果か水精霊に転生。なんやかんやで強面(でも動物好き)冒険者と一緒に猫として旅をする話。ヒーローはある理由で生き物全般に嫌われ孤独に生きる。そんなヒーローが唯一懐いてくれるヒロインに出会い、ヒロイン(猫)を溺愛。そのうちいろいろバレて恋愛にしたいです。※本編完結しました。今後は番外編をチマチマ更新していきたいと思います。 著作・木崎うらら（当作は著作権を放棄しておりません。また、無断転載を認めておりません） 【 擅自轉載斷然拒絕，擅自轉用斷然拒絕 】

　短編集です。 　短編で一個ずつチマチマと出すのが面倒だったので連載中にしておりますが、ただの短編の集まりです。3000文字にも満たない、ちゃんとした短編にも長編にもなりきれなかった子たちの群れです。

主人公であるシレンが転移したのは全ての争いが将棋で決まる修羅の世界だった。 勝者は栄光を掴み、敗者は絶対隷属を強制される。 こんな世界は間違っている。 オレが大陸覇者となってこの世界のルールを変えてやる。 目指すは前人未踏の八大陸全制覇。 一度、諦めたシレンの将棋道が今再び、幕開ける。 この作品は藤井聡太先生がタイトルを取ったら、世に出そうと以前からチマチマ書いてたんですがまさか、あんなに早く取ってしまうとは… こっちはまだ、第１章も第１話も完成してないのに。 とりあえず、ここで出さねば、また２、３年はお蔵入りになるなとここ数日で一気に書いてみました。 設定とかも荒いので、チマチマ直しながら投稿していこうと思います。 あまり符号は使わず、将棋の面白さを伝えられればいいなと思っています。 （いや、将棋の名前を借りた別物になるかもしれません） 将棋のルールが分からなくても雰囲気で伝わればと思っています。 そして、一応、週一回投稿ができたらいいなと思っています。 ぜひ、御一読下さい。

4人のアラサー目前のオタクが異世界転生するもラノベ主人公のようにハーレムなし、戦闘力インフレなしでコツコツ、チマチマと異世界で活躍？していくお話

世界を渡った少年の異世界冒険譚。 チマチマと続いていきたいと思っています。 よろしくお願いします。

チマチマ進んでいくのかいかないのか、 ポエムめぐみとメンヘラさんの物語。 占い師の備忘録のはずなんだが。 システム難しいッッッ

チマチマ書いていたの(https://ncode.syosetu.com/n9970fs/)の続編っぽい何か 一ヶ月に一回更新できたら早い方かと

“TS幼女は～”シリーズの外伝、閑話とかその辺。 伏線らしき物はチマチマあったけど、コイツと幼女をくっ付けちまおうかと言う電波を受信したのは最終回を書いてる途中。 本当はもっと唐突な元同級生の登場を考えていたけど、既に居るキャラと合わせちまえと。 なので、その子を補完するべくこの話が出来ました。