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作者:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)/作品情報/Nコード:N4655CA
短編 |
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 嘘でもいいよ、心地いい台詞なら 】で書いた。昨日の話が書き上がらない。何も無いのに過呼吸を起こすなや俺|(´・・`)二回も。手足痺れます、タイプ出来ん。というわけで、突発書き、いつもより超雰囲気小説です。設定が解らないのは俺もです。嘘吐きと、それに振り回され過ぎた友達が超疲れちゃって、嘘吐きが初めて本当の事を言ったら「また嘘なんだろ?」と上のセリフを言うとこから始まり終わります。何だそれ……。多分切ない感じを書きたかっただけだと思う。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 二百文字 チラ裏ですらない… 無駄にシリアス 最終更新日:2014/03/20 23:51 読了時間:約1分(200文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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