読むジャンルの傾向にかなり偏りがありつつも色々な小説を読ませて貰っていますが、作者に一言言いたいことが多々あります。 なんでこんなんだろう、どうしてこんなんだろうと。 ですが重箱の隅突き、上げ足取りみたいなもので、作者に言うのも憚れます。 なろうが出来て20年経ち、さんざん議論され尽くされた感がありますが、ここでひっそりとチマチマと気になった事を書いていきたいと思います。　　 2024.07.29追記： 本日最終百話目を登録しました。 一話当たり二百文字ちょっとの拙い文章ですが、あと一年ちょっとお付き合い下さい。 それから、本作品はひっそりこっそりとやっていくつもりでしたが、突然アクセスが増えてびっくりしています。 なんでかな～と思っていたら、ランキング上位に乗ってしまっていました。 大変ありがたい事ですが、戸惑ってもいます。 うーむ、ランキング圏外になるジャンルに鞍替えすべきでしょうか？

二百文字から五百文字の短編集。稀に五百文字以上千文字以内。 ジャンル、テイスト、テーマは様々。 もったいない精神で本当はもっとちゃんと書きたかったけど無理だった廃棄物を不法投棄したり、予告みたいな物をたまに正式に作品化します。 不定期更新の為、完結済に設定しています。 ※予約投稿をしている時もあります。 黄泉帰りシリーズを修正して「やり直すのは誰の為？」として独立。 最初のみ残す予定でしたが、面倒になったので全てそのまま残します。

　十七年前、神の寵愛を受けし者と謳われた勇者は魔王を倒し、復活させた。此度の勇者はその倅。 　産まれたときから疎まれてきた彼は、かつての父とは似ても似つかなかった。しかし、その身に刻まれし運命から逃れることはできない。 　彼が誰と出会ってどんな勇者になるのか？ 　それは、まだまだお楽しみ。 ＊半年ほど前に連載して挫折した作品『勇者の二百文字日記』（https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2190423/）を再構築したものです。大まかな流れは同じですが、かなり手を加えています。 2024/10/14 　閲覧してくださった方、ポイントを入れてくださった方、ありがとうございます。この作品は再来年の春頃まで更新を停止します。場合によってはもう一、二年期限が伸びるかもしれません。未熟者の私は完結をお約束することはできませんが、更新を続ける気があり、結末も考えているということをこの度お伝えさせていただきます。 　わざわざこのようなお知らせをする必要はないのかもしれませんが、私の勘違いでなければ最近、ほぼ毎日この作品の作品ページを閲覧している方がいるようなので、お伝えした次第です。続きはのんびりゆるりと待っていただければ幸いです。

ぜったい、二百文字に不足するだろうと想ってたんだけれど、なんだか蛇足が長くなって、こんな感じです。

二百文字小説企画への参加作品及び、その他の二百文字小説置場の第三集です。 「小説家になろう」での投稿可能最小文字数200文字で綴った、恋愛、幻想、ホラー、ユーモア、官能、人生のひとコマなどなど、ごった煮のジャスト200文字の連作小説集。

勇者は毎日二百文字の日記を書いていた。勇者がこの世を去ってかなりの時間が経つころに古ぼけた日記帳は開かれる。 ※二百文字という縛りで物語を続けることが困難になったため、更新をやめます。これを元にした話を現在執筆中です。 ＊2 ようやく投稿しました。こちらのリンク（https://ncode.syosetu.com/n1342jh/）から読むことができます、

　世の中は煩悩の人ばかり。あちらもこちらも。だから好き。

ちょうど二百文字で描かれた、指一本が主役の物語。

タイトルに偽りあり、の、厚顔無恥な短歌四首。えっ、た、短歌四首て、二百文字にはほど遠いんや無いですか？

マンションの上の部屋がうるさい。とうとう私は頭にきた。

ニートとは、通学せず、独身で、働かない十五～三十四歳の人のことである。 ※十二年前に雪芳様がアレンジしてくださった作品のオリジナルを再公開します。 再公開に当たり、一部加筆修正しております。

ある朝毒リンゴを配るお婆さんに出会った。

二百文字ですよ？　ほら、文字数の欄にきちんとそう書いてある。

夢を見た。その断片。ただそれだけの。 一話二百文字(ふたほもじ)にて語る。 ※ステキブンゲイにて重複投稿（タイトルは異なります）

むろん。五行で二百文字は、無理だなぁ。

二百文字ルール（ルール、って！）に反逆するうた。 うそ。 ただの純な愛のうた。

なろうの最低投稿文字数二百文字に迫る。

このお話は、砂礫零様作品 二百文字の雑記帳、駅ホラー？ https://ncode.syosetu.com/n1398gd/71/ に出てくる元痴漢のお兄さんと、 拙作のここに何があるかわかりませんよ、 だるまさんがころんだ、の女の子とのコラボ作品です。 　

200文字小説です。

母と息子の鬼気迫る会話です。