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作者:タツノオトシゴ/作品情報/Nコード:N6252DW
連載中 (全2エピソード) |
先日、タツノオトシゴ初の小説が無事に完結を迎えた「この世界から『俺』という存在が無くなったら」。
和やかな場面があったり、重苦しい場面があったりとかなり揺さぶったつもりではいるのですが、いかがだったでしょうか?
そんな波乱万丈なストーリーの「この世界から『俺』という存在が無くなったら」ですが、実は本作に書かれてる以外にも実はちょっとした出来事がありました。
それについて書いて行こうと思い、「この世界から『俺』という存在が無くなったら 外伝」という名称で新たに小説を執筆していきたいと思います。
また、こちらの小説は外伝ですので、更新頻度はかなり低めです。
そこをしっかりと留意した上でお楽しみください。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 異世界転移 青春 ラブコメ ギャグ ほのぼの 男主人公 ハッピーエンド 異世界 学園 種族 多種族 ネオ学園 最終更新日:2017/07/07 23:56 読了時間:約22分(10,690文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:タツノオトシゴ/作品情報/Nコード:N2182DQ
完結済 (全21エピソード) |
どこにでもいそうな高校1年生の霧島隼斗は、高校始まってすぐにボッチが確定していた。仙台から引っ越してきたという事実が、ここ鶴岡第一高校の生徒に線を引かれていたのだ。
残念ながら、平凡な高校生だったので特別何も起こらない、つまらない日々を過ごしていた。
中学までは友達がたくさんいたのだが、高校からボッチになり絶望しかけていたが何とか耐えていた。
そんな何も無い日常で時々、謎の笑い声が聞こえていたが隼斗はそれを空耳だと思い、気にしていなかった。
しかし、夏のとある日、苗字が同じだけで何度か話していた、桐島一翔と原因不明の衝突していた。一翔だけでなく、なぜかクラス全員をも敵に回っていた。隼斗は完全に絶望した。この世界から自分がい無くなれば。そう思っていた。思ってしまったのだ。
その日の夜に隼斗の身に起こった異変により、異世界に召喚されてしまう。そこはなんと...
異世界にある『ネオ学園』という学園だった。
異世界の学園、ネオ学園で隼斗はどのように生き、どのような出会いがあり、どのように成長していくのか?
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転移 青春 異能力バトル ラブコメ ほのぼの ギャグ 男主人公 異世界召喚 異世界学園 五種族 ボッチ 異世界 葛藤 誘拐 学園 ネット小説大賞六感想 最終更新日:2017/03/29 10:00 読了時間:約262分(130,840文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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