異世界転生したら魔法よりも配信スキルが最強だった！最強VTuber誕生 過労死して転生した先は、魔法と剣の世界。元ゲーム会社エンジニアのショウタは、魔法よりも配信スキルを駆使して異世界で無双することを決意する。もらった「神のカメラ」で魔法の力を配信し、視聴者との絆を深めながら成長していく彼。数万人のファンを獲得し、ついには魔王にさえファンを取られてしまう!?配信を通じて、ショウタが異世界の住人たちを巻き込んで、最強の存在になるまでのドタバタライフが今、始まる！

「きみのチートスキルは、誰でも使える仮想掲示板。きみが許可した全ての人が利用できるけど、誰かが書き込んだ内容の削除・改竄は一切できないよ」 「――ネット掲示板じゃねえか！」 【安価でスキル渡した人間に異世界転生させる】神々のクソスレによって、突然異世界に転生した引きこもりネット民、アバト・ユウ。 　渡されたのは、知力でも武力でもなく、「異世界の色んな人にインターネット使わせられる」とかいう、ネット文化の悪ノリみたいな能力。 　マジでオレ、掲示板とSNSと動画サイト貼り付いてただけだから、他人よりタイピング早くてネットミーム詳しいくらいしか誇ることないんだけど。 　――こんなスキルで大丈夫か？ ※諸事情で更新停止中ですm(_ _)m 5月中旬には再開しますのでお待ちください

山奥の秘境で退屈な隠居生活を送る齢数百の化け狸の綿狸。 とある日、昔馴染みの狐があるものを持ってきた。 雲外鏡が作りし雲外フォン、通称ユーフォンである。 ユーフォンではネットとやらが使えるらしいぞ、とそれを渡して狐は去っていったが、これが全ての始まりだった。 退屈な生活に突如として投げ込まれた、現代のネット文化。 現代の娯楽の誘惑に逆らえるはずもなく、綿狸は自堕落なネット生活を謳歌し始めた。 しかし、そこに突然運営からのネット利用料の催促！ そしてネット利用料が無料になるという特典付きの配信者オーディションの案内！ 綿狸は自堕落なネットライフを守るべく、そして推しのvtuberにおひねりを投げるべく、オーディションに赴くのであった。 これはネットリテラシーのネの字も知らない化け狸が、新人配信者として生活を始める話である。

2021/5/28放送 しぐれうい先生の「そこそこ大事なことをコメント安価で決める女」より、一種のファンアートとしてボイス台本を書き上げました。 主人公と起承転結が安価（古き良きネット文化）で決められた、ぶっ飛んだボイス台本です。 作者はボイス台本ど素人です。 深夜テンションで執筆し、深夜テンションで投稿しております。 縁があった読者の方々には、温かい目で読んでいただけると幸いです。 ＊何か問題などございました即刻掲載は取りやめる所存です。

ネット文化の発達で、小説をはじめ、アートはアマチュアリズムが台頭してきたことを論じます

原発推進の為に開かれるだろうシンポジウム。そこに論破できる前提で、高校生達を呼ぼうと考えている国の狙いを察して、ネット文化研究部の彼らは逆に専門家を論破する為に計画を練ったのだった…

ネット上で、問題アリな生活保護受給者を見つけたネット文化研究部の面々は、彼のもとにやって来るという宗教団体を利用して、更生させることを思いつくのだった…

電話をかけてかけてかけまくる人がいた。彼の名はテレホンダイヤラー。どんな電話も彼にかかれば無料通話にされてしまう。どんなパスワードもファイアーウォールだって手に取るように暴いてしまう。彼の持つノートパソコン並みの巨大な携帯電話には世界と通じ合える膨大なネットワークが秘められているのだ。