乗るしかねぇ。このビッグウェーブによぉ。

昨日は勇者で今日はゴミ！？どんなスキルだって使い方しだい！！ 世界に突如としてダンジョンが現れてから早十数年。 今や若者たちにとってダンジョンとは共通の話題でありダンジョン探索をしてないヤツは時代遅れ扱いされるようなそんな現代社会。 なればこそ私もダンジョン探索をしてこのビッグウェーブに乗らなければならない！……あとお小遣い稼ぎたい。 特に立派な目的も無いゆるゆるな主人公がダンジョンに入る度ランダムに変わるスキルを駆使してダンジョン攻略するだけのそんなお話。

キール・シュナイダー１９歳。冒険者歴３年、不憫持ち。 善人らしく世直しを考えるも、敵に喰われてご臨終。かわいそうに、仲間に捨てられてしまったのである。 そんなどこまでもあわれな男に同情したか、神は奇跡を起こす。 その気になれば夢も叶えて、裏切った奴らも見返せる。まさに確変状態での復活。 乗るしかない、このビッグウェーブに。 しかし、彼は知らなかったのである。 この世界が、確変ごときではどうにもならないほど『終わっている』ことに。 【只今ストック作成中】 ・定期的に改稿してます。ご容赦ください。 ・カクヨムにも投稿しています。 ・★評価随時募集中です。とても励みになっております。 　評価頂いた方、ありがとうございます。

乗ってやるこのビッグウェーブに！！！ 俳句短歌でイベントへGO！

最近話題のAIに関して何か書こう。乗るしかない、このビッグウェーブに。

タイトルまんまです 最近、お飾りの妻がブームらしいので そのビッグウェーブに乗りました！

きょうは「猫の日」。 乗るしかない、このビッグウェーブに。と、思っていたら日付が……。

乗るしかない、このビッグウェーブに！

「大変申し上げにくいのですが、あなたの余命はあと3000000000000000000000000文字きっかりです」

乗ってやるぜ、このビッグウェーブに！という精神で書いております。 例の無断転載をしているサイトですが、私の作品は自由にどうぞ、という感じです。 出来るものならば、ですが。 その理由は本文を読むと分かると思います。 ただ、このエッセイはおちょくりの心で書いてますので、真面目に読むと不快になられるかもしれません。 その点はご注意下さい。

中学生までボッチだった俺は高校で脱却しよう！と思ったのだが、VRMMOをやったことがない俺は浮いてしまっていた。そこで俺は、VRMMOブームというビッグウェーブに乗ろうと、みんながやっているダンジョンオンライン略してDONをやることにした。運が良いのか悪いのか、冒険者ではなくクラスでやっていることの聞いたことのない、ダンジョンマスターという職に当選してしまう。話題作りがぁぁ。ゲームをプレイしながら必死に友達作りをしていく物語。 ※休載

局地的に起こっているというカボチャパンツ小説祭り。乗るしかない、このビッグウェーブに、と思ったら書いてた。　参考→http://ncode.syosetu.com/n7398bz/