【祝150万PV突破！】【第12回ネット小説大賞・コミック部門入賞】 コミカライズ化・ノベル化決定しました！ ※6/20に『１章』を順次改稿版に差し替えました※ 主人公の上凪 優希<かみなぎ ゆうき> は異世界を邪神の策略からを救った勇者。 異世界では好きになった女性も、なつかれていた妹分も寝取られ(寝てから言え)たが、皆には盛大に感謝され帰還する。 そうしてこちらの世界に帰って来たものもつかの間、こちらの世界に異変が起こる……なんとダンジョンや魔物が出現してしまったのだ。 更に異世界を救った特典として神様からもらった能力が進化、そうして目覚めた固有能力【英雄色ヲ好厶】それはハーレムのメンバーを作れば作るほど強くなる能力だった。 今度こそ寝取られないために！後悔しない様に！そしてモテる為に！強くてニューゲームの主人公が、現実世界のダンジョンの内外で嫁を増やしていくお話。 執筆初心者、処女作なので書き慣れてませんが頑張って執筆します！ 同作品をカクヨム・ノベルアップ+にも掲載しております。 日常パート・イチャイチャ多めです！

最底辺のFランクハンターが、《喰う》ことで覚醒する。 十数年前、《大事変》により世界に“ゲート”が開いた。 異界から魔物が溢れ、ダンジョンが現れ、魔力適応者＝ハンターが台頭した。 だが、すべての異能が強力とは限らない。 ――九頭龍人の持つ異能《悪食》は、ただ「何でも喰える」だけ。 魔力も発せず、強化もない。人々は言った、「それ、ただのゴミだろ」と。 雑用として同行したEランクダンジョンで、仲間に見捨てられ、魔物に囲まれ、崖下へ。 生き延びる手段は、ただひとつ。 ――“魔石”を喰うことだった。 激しい熱。灼ける喉。変貌する肉体。 魔石の魔力を吸収する《悪食》の真の力が、今、目覚める。 『力が欲しい。強くなって……モテたい！』 欲望は進化の起点だ。 青年は、己の肉体と欲望を燃やし、世界の底から喰らい上がる。

高校一年生、斎藤博人。彼は主人公である。ヒロインにめっっっちゃモテる主人公である！ ツンデレ幼馴染み！先輩お嬢様！男装の生徒会長！謎の転校生！合法ロリの先生！数々の美女美少女が博人に好意を寄せてくる！ 見る者によればパラダイス。だが！博人は普通の恋愛がしたかった！！ 果たして、博人はヒロインズの猛攻をしのぎきり、モブにモテることはできるのか！？ 「なんか無理そうな気がする…」 ※第二十四回書き出し祭り参加作品です ※日曜毎週更新（できたらいいな）

中国三国時代の蜀の名将関雲長は、呉の裏切りによって蜀への帰路を失い敗死した。しかし異世界に転生して若返り、新しい趣味を開拓する。遥か昔にこの異世界に転生したとされる日本人女性陽子が広めた『スイーツ』。 めくるめく耽美な官能ッ！ 極上の甘味菓子巡り！ 「これが、すいーつ……なんという芳醇な甘さだ。我が生涯の目的を得たり！」 関雲長は再び立ち上がった。スイーツ食べ放題の太平を実現するために。 「儂、スイーツ神(アマガミ)になる！ ……いまどき軍神とか古臭いわ。あといい加減そろそろ女にモテたい。山賊とか盗賊とか奸賊とかはもういい、男はもういい………」

※この物語は、明日にでも異世界に旅立つという人を応援するため、運動部に所属した経験もなければ特別な訓練も受けていない普通の人が異世界で生活する様子をシミュレートして書いています。 異世界へ行ってチートスキルで無双して女の子にモテたい！ そんな誰もが憧れる異世界へ行けるかもという噂を知った橋倉浩一は、二人の友人と一緒に噂の真偽を確かめるために人気オンラインゲーム『グラディエーター・レジェンズ』をプレイして異世界行きの切符を手にする。 こうしてやって来た異世界だが、何にも鍛えていない一般人の浩一たちでは、持ち込んだ強力なスキルや用意された装備をまともに使いこなせなかった。 チートスキルで無双もできなければチュートリアルもない。さらには召喚された城は廃墟と化し、辺りには見たこともない魔物がうろつき、奴等を倒さなければ城から出ることもできない始末。 絶望的な魔物だらけの城を苦労の末どうにか脱出し、人のいる街まで辿り着いた浩一たちは、いよいよ念願だった異世界での新たな生活をスタートさせる。 貧しいながらもそれなりに異世界生活を堪能する浩一たちだったが、一夜の過ちで全てを失い、さらには賞金首となって生活の場を地下へと追いやられてしまう。 全てを失い、明日も見えないような真っ暗闇の中で浩一は、一筋の光を求めて獣の耳と尻尾を持つ三姉妹たちと今日を過ごしていく。

「取り敢えず魔法極めてストーリー前にトンズラするぞ！」 四大魔法皇爵家がひとつ、ウェントザルア皇爵家の三男ユリウス・カトル・ブルーグ・ウェントスは母親の命と引き換えに生まれてきたのだと言われ、家族や使用人から冷遇されている。 さぞ根暗で陰湿な性格になり、憎悪を募らせている… なんてことはなく？！ 実際は自由奔放な性格で毎日悪戯を仕掛けながら順風満帆で充実した生活を送っていた。 何故ならユリウスは転生者で自分が悪役令息だと知っていたから！そしてストーリー開始直前に姿を消せばいい事に気がついたから。 それまでは楽しい魔法を沢山試していよう！ しかし、有り余る時間で書庫の魔導書をすべて読破してしまった。刺激を求めて旅立った先には中盤で退場する悪役令嬢が！ これは悪役令息に転生した主人公が第二の人生を謳歌するために行動してなんやかんや悪役令嬢の執事になって幸せを掴みつつざまぁして、いつの間にか最強に至る物語。

「何それ。お前……勇者を目指しているくせに、弱すぎじゃね？」 冴えない高校生、神崎誠は女神を名乗る少女に誘われ、異世界にきたものの、 腕試しの相手である、女勇者の強烈なボディブローを受けて、うずくまっていた。 異世界に来る前。女神は言っていた。 「お前なら最強の勇者になれる。そしたら、異世界でモテモテだぞ」 だから、異世界までやってきたのに、 せっかく超絶可愛いツンデレ系の女勇者と出会ったと思ったら まさか、女の子のパンチで倒れ、情けない姿をさらすとは……。 「おかしい。こういう可愛い女の子に惚れられるくらい強くなるって聞いたから、僕は異世界にやってきたんだぞ？？」 混乱する誠に、女神は言い放つ。 「モテたいなら強くなれ。強くなって勇者になれば、この女勇者だけじゃなく、王女や聖女といった異世界系美女からモテモテになれるぞ」 てっきりチートで無双できると思っていたのに……。心が折れかける誠だったが、女勇者は条件を出した。 「私に勝ったら、デートしてやる。ファーストキスもお前に捧げてやってもいいぞ」 誠はやる気を出した！ 努力しようと決意した！！ 「まずは、この女勇者を惚れさせてやる！！」 はたして誠は無敵の勇者となってモテモテになれるのか。 これは、チートで無双できると信じていたのに、 実は大して強くなかった主人公が、 無敵の勇者となって異世界を救うまでの物語。

　平均以下のルックスと呼ばれ、モテたいが故に剣の腕を磨いて冒険者、あるいは傭兵と呼ばれる稼業を選んでどうにか生き延びてきはしたが、やっぱりモテないフィンク・コークス。大陸から島国のヤマトの地、アザイ聖王国へと渡ったフィンク・コークスは、今日も今日とて仲間と酒を飲み交わす。 　ある日、通り魔的な非道な辻斬り事件に巻き込まれて斬られてしまったフィンク・コークスは奇跡的に命が助かって、舞い戻る鶴亭屈指の冒険者一行小嵐三姉妹と交流するようになるのだが、竹林で虐められていた猫のような猿のような小さな生き物を保護してしまいアザイ聖王国に居るはずのないソレに懐かれて、悪どい連中に目をつけられて・・・。 　ありふれているかも知れない、一つの和風ファンタジー。中堅冒険者は今日も惨めに命がけ。 ※　この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 ※　ミッドナイトノベルで昔連載した、モテない平凡な冒険者は人外に懐かれやすいようです、の全年齢版リメイクになります。

侯爵令嬢アリシア・ガーネットは、誰もが振り返るほどの美貌を持ちながら、なぜかモテない。 その理由は、極度のあがり症で、笑顔も会話も自然にできないからだった。 そんな自分を変えるべく、アリシアは特訓を重ね、ついに王宮主催の舞踏会の日を迎える。

モテたい一心で見た目を磨く二十歳の渋谷宵智は、ピザの宅配中にまさかのバナナの皮で事故死！「まだ彼女ができてないのに！」という彼の切なる願いが女神ヘルンに届き、なんと異世界転生することに。 しかし、与えられたチートスキルは「超次元速達宅配（ディメンジョン・デリバリー）」…まさかの異世界でも宅配便！？さらに女神の気まぐれで髪は紫に！戸惑いつつも、持ち前のプロ意識で初仕事（薬草の配達）をこなし、異世界での「宅配便ライフ」が幕を開ける。最高の彼女を見つけるため、宵智は今日も荷物を届ける！

魔法もスキルも女の子も、どうせ全部ほしいんだろ？ だったら遠慮すんな。これは“欲望まみれ”の成り上がり！ 「肉を食わせろ！それが俺の人生の第一歩だった」 　転生して目が覚めたら――そこは、肉どころか麦粥がごちそうな村た。 　しかも俺、三男坊。特に強くもなく、特に目立つこともなく、ただただ“何者でもない”。 　……でも、腹は減る。 　麦粥ばっかじゃ、もう無理。 　「うまい肉が食いてぇ！！」 　――それが、俺ルクスの“本能まかせ”な冒険の始まりだった。 　狩りに出て、魔法を覚え、スキルをひたすら習得。 　気づけば、村じゃちょっとした有名人。子どもで最強？　ありがとよ。でもそれじゃ終わんねぇ。 　もっと強く、もっと自由に、もっと……うまいモンを喰うために！ 　「欲望のままに突っ走って何が悪い！」 　我慢ばっかだった前世をぶっ壊す。 　そして今世では――かわいい女の子にもモテたい！ 　喧嘩っ早くてまっすぐな金髪の美少女、 　癒し系だけどどこか不思議な見習いシスター、 　クールで綺麗なお姉さん。 　なぜか俺のまわりには、ちょっと手強いけど、やたら魅力的な女子ばっか集まってくる。 　……いや、楽しいけど！？　これはこれで悩ましいぞ？ 　これは、肉から始まって、女の子たちに振り回されながらも―― 　最高にワガママで、最高に痛快な成り上がり冒険譚。 　――何者でもなかった俺が、世界を喰らう。

田舎の小さな高校、1学年1クラス。無気力で感情をあまり表に出さない高校1年生・神原純は、いつも通りの平凡な毎日を送るはずだった――あの日までは。 ゴールデンウィーク明けの朝。幼馴染の若本明良から「一緒に登校しよ」といつものLINEが届く。 だが、学校の坂道で純を待っていたのは、見慣れぬギャルっぽい4人組。そしてその中には――目元を濃く囲み、フリフリの服に身を包んだ、地雷系にイメチェンした明良の姿があった。 「……だれ？」 幼なじみ歴10年以上、3歳からずっと一緒にいたはずの明良が、なぜか陽キャ4人組に囲まれ、しかもギャルの三好響に「明良ってさ、モテたいからイメチェンしたんだよ〜」なんて暴露されてる始末。でも、明良はずっと純のことだけを見つめてくる。 「……純、行こ？」 ギャルたちは気を利かせて去っていく中、2人きりになった帰り道。明良は純にたずねる。 「その……純は、こういう服装……嫌い？」 目をそらせない。答えが出ない。 なのに――。 『地雷なアイツは、ウザい。』 恥ずかしがり屋で、なのに突っ込んでくる。こっちの感情をかき乱してくる。 でも、どこか放っておけない。 無気力男子×照れ屋地雷系女子の、ちぐはぐで甘酸っぱすぎる田舎系青春ラブコメ、ここに開幕！

　かっこよくモテたいバカ主とどこか抜けてるバカメイドの日常物語です。

ボッチの学生コウジ・イバナは「彼女が欲しい──モテたい──」と願いながら過ごした冴えない三年間の高校生活を終えようとしていた── 卒業式の日── クラスメイトの女子に呼び出された校門の前で陰湿なイジメが原因でコウジは不慮の交通事故にあって死んでしまう── 死に際にコウジの頭に浮かんだのは「モテたい！」という最期まで叶わなかった強い願いと憎悪── それだけだった── トラックにはねられた直後── 死んだはずのコウジは天界で目覚める── そこには駄女神がいて── コウジの手の中には彼が死に際に握っていた自身の制服の第二ボタンがあった──

一度もモテた事のない妹が大好きな一上　竜 モテたいために色々努力するがいつも失敗する残念な主人公。 そして自分に諦めつつも最後の青春への希望と思い高校に入学して学校に慣れだした頃に唐突にクラス委員長から学年生徒会のお誘いが来た。 悩みながらも入ることにした一上はそれをきっかけにまさかの人生初のモテ期になることに！？ だがどんな好意を向けられても勘違いと思い彼女たちの好意を流していってしまう。しかし実はそれには理由が……？ どんなに鈍感でも諦めない女の子たちはどうする？ 彼女がほしくモテたいと叫ぶが恋を信る事が出来ない主人公と、それでも諦めない女の子たちの破天荒で理解できない馬鹿げた学園生活がここから始まる。

市原春人３２歳。某野球ドラマでブレイクした芸能人と一文字違いなのに顔は……と言われ続けてきた。そんな春人は参拝した神社で資格試験の合格祈願とモテたいとお願いをした。しかし、当然そんな事で簡単にモテる様になる訳もなかったが、資格試験には見込み合格した。これで人生を変えてと気持ちを新たにするも興奮しすぎたのか心臓発作で亡くなってしまう。 　しかし、そんな春人は病院で目を覚ました。自分は助かったのかと思ったが、様子がおかしい。体が若返っているし、イケメンになっていた。春人は男女の貞操観念が逆転している世界に転生していたのだ。 　確かにモテたいって言ったけどさ……えっ！？ちょっと待って！！つまり、俺は前世の男女同数の世界じゃあモテるのが無理だから男の数が少なくて男女の貞操観念が逆転した世界に転生したって事！？ 　これはそんな前世でモテなかった市原春人の物語。

モテたいと叫ぶマサムネとその友達である俺の日常風景。

オッサン頑張れってなるような作品にしたいです

1999年世紀末、サイキックバトル始まる。 赤井林檎（11歳）は、治安の悪い東京都足立区に住む小学6年生。 ちょっとHなハプニングが大好きな林檎は女の子のお尻を追いかけたかったが、思春期特有の気恥ずかしさであまりできずにいた。 今日も今日とてお姉さんとのHなハプニングを目指して学校に通っていた。 だが、クラスのかわいい女子が行方不明になったことから、始まる事件に巻き込まれていく。異星人、オーパーツなおもちゃ、謎のサイキック青年、金髪碧眼の名探偵……。やがてサイキック能力が目覚めてしまった林檎は、不運にも謎の闘争へと巻き込まれていくのだった。 『女の子にモテたいだけなのに……』

大人が子供より失敗しない。 というのは、経験の差である。 数多の経験を積んで、対応を知っているから、上手くやれてるだけ。 今までチヤホヤされてない。モテた事ない。そんな奴に突然モテ期来てみろ。 調子乗って破滅する未来しか見えないから。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 モテ期は来て欲しいかと言われれば来て欲しい。 けれども来ないで欲しい。ろくな事にならないから。 という私の一言です。