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作者:夕月日暮/作品情報/Nコード:N8537FR
連載中 (全237エピソード) |
南北朝×群雄譚 武家公家寺社オールスター、争乱・政争だらけの大河小説!
鎌倉幕府が滅び、公家一統の世を迎えた時代。
時の帝・後醍醐帝から朝敵とされた足利氏は、否応なく時代を動かす存在になっていく。
窮地の足利を支えるのは、累代の家人・高一族。
足利尊氏の執事・高師直の実弟として生を受けた高重茂は、名将たちへの複雑な思いを胸に抱えながら、激動の南北朝時代を駆け抜ける――!
※本作は「カクヨム」にも掲載しています。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: シリアス 男主人公 和風 中世 内政 史実 時代小説 歴史 日本史 南北朝時代 足利氏 高一族 上杉氏 太平記 戦記 残酷な描写あり 最終更新日:2025/05/18 19:00 読了時間:約1,811分(905,003文字) 週別ユニークユーザ: 146人 レビュー数: 2件 総合ポイント: 500 pt ブックマーク: 117件 評価人数: 32 人 評価ポイント: 266 pt |
作者:Rosen/作品情報/Nコード:N3237FH
連載中 (全310エピソード) |
現代日本を生きていた主人公が生まれ変わった先はなんと戦国時代。それも平安時代以来続く関東の名族小山氏だった。小山氏はかつて下野国(栃木県)の守護職として関東屈指の大勢力を誇っていたが、戦国時代になるとすっかり衰退しており今では居城である祇園城周辺しか支配できていなかった。
下野国内は守護職である宇都宮氏をはじめとした国人達による群雄割拠状態で、さらにその周囲には古河公方や関東管領山内上杉氏といった大勢力が跋扈している始末。
果たして主人公は戦国の世でかつての名門を導くことができるのか。
別サイトにも掲載しています。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 男主人公 戦国 内政 IF戦記 時代小説 逆行転生 小山氏 戦国時代 転生 R15 残酷な描写あり 最終更新日:2025/05/14 19:10 読了時間:約1,495分(747,085文字) 週別ユニークユーザ: 4,486人 レビュー数: 2件 総合ポイント: 17,827 pt ブックマーク: 3,385件 評価人数: 1,229 人 評価ポイント: 11,057 pt |
作者:彩山三下/作品情報/Nコード:N3044IF
連載中 (全1エピソード) |
大永二年(1522年)、常陸国信太庄江戸崎(現在の茨城県)を本拠とする、小勢力・江戸崎土岐氏(土岐原氏)の嫡男として生まれた転生者。土岐は土岐でも美濃守護家ではなく(美濃守護家の血は引いてるけど!)、関東管領山内上杉氏の重臣(被官)だけど、周りは言うことを聞いてくれるわけでもなく(あくまでも常陸の山内上杉勢力の筆頭格なだけ!)、周囲を名門有力大名(佐竹氏・小田氏・千葉氏など)に囲まれ、山内上杉氏の重臣なのに、小田氏に従属している始末(どこが「戦国最弱」なんだ!)。並み居る諸勢力と渡り合いながら、なんとか頑張って強くなり、日本列島を統一するまで行くお話。
取り敢えず、以下も続編として構想中です(できるかわかりませんが)。
16世紀・フィリピン編
呂宋国(ルソン島に主人公が作った国家)に視点を据え、東アジア・東南アジアを舞台に繰り広げられる明清交替期の大動乱を描く話。
19世紀・フィリピン編
再転生した本作主人公が激動の19世紀を通じてフィリピン共和国の建設・発展に邁進する話。
19世紀末〜20世紀・フィリピン編
前編主人公の息子の視点から、米比戦争から1960年代に至るまでの波瀾万丈を描く話。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり オリジナル戦記 IF戦記 時代小説 戦国 内政 チート 最終更新日:2023/05/08 01:32 読了時間:約9分(4,252文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:ほうこうおんち/作品情報/Nコード:N5562GT
完結済 (全61エピソード) |
甲斐武田家は滅亡した。
次男坊、武田信長は野望を抱く
「いつか大名に復帰してやるし!」
明るさと不屈の精神とは裏腹に、何度も負けるし、挫折もする。
それでも何歳になっても諦めず、ついに戦国時代幕開けの戦いに参加し、そして野望を果たす。
何となく名前だけはインパクトが強い、武田悪八郎信長の人生を描く。
※あくまでもラノベです。
時代がかった口調もありますが、言ってる事はテキトーです。
なるべく時代的に合わない発言はさせていませんが、あったら指摘お願いいたします。
※転生者、チート、未来知識は出て来ません。
ただし主人公は追放されます。
後世の話は説明で出すだけで、人物の行動には一切関わりません。
※「鎌倉大草紙」とは内容一致したりしなかったりです。
史料の良さげなとこをつまみ食いしてるので、史実をベースにした物語ではあっても
史実そのものではないです。
(つーか、人名・所在・言動・兵力がきちっと書かれた史料あったら下さい)
登場人物:武田信長、土屋景遠、里見義実、加藤梵玄
(鎌倉府)足利持氏、足利成氏、長尾景仲、上杉氏一門
(甲斐国)武田信重、武田信元、逸見有直、跡部明海・景家
(室町幕府)足利義持、足利義教、管領一同
(新田岩松家)岩松持国、岩松家純、横瀬国繁、松陰坊
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: SQEXノベル大賞2 男主人公 和風 戦国 群像劇 冒険 ヒストリカル 史実 時代小説 甲斐武田家 享徳の乱 新田岩松家 転生無し チート不在 主人公追放もの 残酷な描写あり 最終更新日:2021/10/01 18:00 読了時間:約473分(236,044文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 1,254 pt ブックマーク: 289件 評価人数: 75 人 評価ポイント: 676 pt |
作者:大本営/作品情報/Nコード:N3109CU
完結済 (全6エピソード) |
享禄三年(1530年)、六月。
「川越に動きあり」の報を合図に、後北条氏もにわかに戦の臭いが立ち込める。
風雲急を告げるとは、正にこれ。
二代当主「北条氏綱」、嫡男「北条氏康」は、それぞれの立場で思索する。
戦とは、戦場に就く前に八割が決まる。
評定、それは目に見えない戦。
敵の進路、目的、構成を正確に把握し理解した者こそが勝者となる。
彼らが導く答えとは。
この作品は山彦杯に参加するため、7月27日から8月1日で短期連載をした企画作品です。
※本格派歴史小説の香りを出すため、改行による空白をわざと入れていません。その代わり新聞連載小説のように、一話を1500文字程度に収めることで読みやすさを確保するスタイルを取っています。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 時代小説 後北条氏 北条氏綱 北条氏康 扇谷上杉氏 上杉朝興 評定 山彦杯 新聞連載小説風 立て読み推奨 最終更新日:2015/08/01 08:00 読了時間:約24分(11,874文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 193 pt ブックマーク: 37件 評価人数: 15 人 評価ポイント: 119 pt |
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