怪物が暴れ少女しか戦えないハードモード地球。三十代教師主人公がなぜか戦い続ける話。生徒同僚上司から重い感情を向けられる話です。主人公は馬鹿なので気づきません。 ※マルチ投稿してます

グルーミア、どのようにして生まれ、どのようにして生きているのか分かっておらず、その生態系は謎に包まれている 現段階でわかっているのは無差別に人を襲い喰らうということと……通常の攻撃が一切通用しないということだけである その脅威にさらされ、人類は大幅に数を減らし、滅亡の危機に陥っていた だが人類にも希望がある、神子と呼ばれる存在だ 数万人に一人という割合で生まれ、その者が加護を与えしもの––使徒と共にグルーミアと戦う 故に神子は崇め讃えられ……傲慢と化す これは一人の神子とその彼のもとに集まった使徒達の物語である ※シリアスに書いてますがどちらかと言えばギャク多めであり、ダークファンタジーというよりも明るく楽しい物語にしております

人類はドリームシステムと言う人間の夢を見る能力を使い自分の理想の世界を見続けられる道具を開発した！さらにお腹が空く事がなければ、病気になることもなく寿命で死ぬこともないと言う絵に書いたような都合のいいシステムだった。 そのまま人類は自分の夢の世界に閉じこもってしまったため、他人とのコミュニケーションの必要がなくなった上に他人のために動くこともなくなった。 全人類はそのまま閉じこもり平和に暮らしたいった。しかし！ 不具合でひとつだけドリームシステムは故障してしまった！ ゆういつ現実世界に取り残された男はどう生きていく？ 注意！この小説はただのギャグです

私は異世界転生してしまった女の子、エルン。 ちょっとウチの教会の聖女の話……聞いて貰える？

この物語はおバカな主人公秋山　和弥とゆかいな仲間たちが桜が丘学園でたくさんの問題を起こす学園青春バトルファンタジー物語である。桜が丘学園はほかの学校とは違うシステムでやっており、テストの点数で評価がすべて決まるわけではない。一クラスに１つあるダンジョンという特殊フィールドがある。そこでほかのクラスとテストの点数を使ったダンジョン対抗戦争をしかてば設備が向上し、負ければ設備がランクダウンするというものである。和弥とその仲間たちは快適な学園を送るためにこの戦争を使い（悪用）戦っていく。 はじめまして。リンカルスと申します。（o_ _)ｏ））　 小説を書いてみたいと思い、思い切ってはじめてみました。初投稿でとっても不安で本当に続けられるか不安ですが頑張って続けていきますので、優しく見守っていただけると嬉しいです。間違った言葉などはなるべく使わないようにしていきたいですが、もしそれを見つけたり、誤字があれば教えてください。ついでに感想をくれると嬉しいです。(^▽^)/ 辛辣な感想も頑張って受け止めますが、なるべく！なるべくでいいので優しく言っていってくれると嬉しいです。 これからよろしくお願いします。

モテモテの高校2年生、小林ミナミ。彼女は友達が欲しかった。 しかし女子には妬まれているし、男子もなかなか寄ってこない。それもこれも、この逆ハーレム状態の5人の野郎どものせいなのだが…… 「そうだ、良いこと思いついた」 果たして小林ミナミに友達はできるのか。

雨の日の帰り道、不良(と間違われるバカ)の主人公が見掛けたのは『拾って下さい。』とだけ書かれたダンボール箱。中にはRPGでお馴染みのスライムで…！？▼スライム以外にファンタジー成分はありませんのでファンタジーが見たい方はすみません、ファンタジーが苦手な方はご安心下さい。▼基本、三人称で進みます。

異世界にいったらやっぱチート能力だよねぇ～とか思ってたら男限定で支配できる吸血鬼になっちゃってました！？しかも能力の発動にはくっさい台詞をあまぁ～く吐かなきゃいけないとかマジ無理！！しかも私をひろってくれた”彼女”は絶対女にはみえない超絶男前だしなんか私に『奴隷を１００人作りなさい！』とか命令してくるし！ そんな意味不明な異世界で私は毎日鉄拳制裁食らってます。 サクッと軽めなファンタジー物 恋愛要素が後々でてきます

俺の名前は鳩ヶ谷棗《はとがやなつめ》。想い人である兎茶丸凪子《うさまるなぎこ》に嫌われている俺は、どうにか彼女に好かれようと、彼女が言っていた「女の子が好き」という言葉を思い出し、中学１年生で女装を極める。そして、中２のある日、俺は彼女に偶然を装って出会うが、幸運なことに俺の女装姿は、思った以上に彼女の好みにドストライクだったようで、俺は月に１回ほど彼女と会うようになる。このままいけば、彼女と仲を深め、過去を精算することも可能ではないか―そう思った矢先、予想外の出来事が俺の身に降りかかるー！　※主人公女装ものです。苦手な方はご注意ください。※主人公とヒロインは簡単にはくっつきませんので、そういったものがお好きな方はご注意ください。

　私は滝畑風色。死者と会話出来る死体探偵です。そして私は今日も事件を行います。 　……あれ?　この死体、可笑しくないですか? 【指定キーワード】 ギャグ　探偵　異能力　主人公は馬鹿

これはとにかく馬鹿な高校生の今泉祐也がいろんな意味でやばい弟や同志の親友とちょっとキツイ感じの幼馴染達と大騒ぎしちゃうドタバタコメディー！！ (コメディ系の小説は初めて書くので、どうか暖かい目で見守っていただけたらなと思っております。ちなみに不定期更新です)

休日という短編を書いたので平日を・・・

２０４０年。人口が急激に増加して、人口を減らすことになったのだが、減らし方は勝負（頭脳戦や心理戦のようなもの）で負けたものを殺すというかなり残酷なものであった。しかし、人口３００億人を突破した世界に未来はないと予想されている。誰もがこの人口の減らし方に賛同し、己が生きることのみを考えるようになった。主人公は学年で成績最下位。しかし、自分で馬鹿ではないと思っている。主人公は馬鹿でないことを証明するために、生き延びて未来を創造するために。勝負に挑んでいく物語です。