秩序を守る警察から国の敵へ！ ヒーローに憧れる羽原悠里は、ヒーローに姉を嬲られ、好きな女の子を連れ去られた。ヒーローはその権力によって事実をうやむやにし、のうのうと正義の味方として生きている。 悠里は警察になり、牙を密かに研ぎ続け、ついに機は熟した。 少女を救いだし、姉の無念を今、晴らせ！ たとえ、国の敵になり、蔑まれようとも信頼する仲間と共に、闇を暴きだす。 調子に乗ったヒーローに本物のヒーローの鉄槌を！ ※辛口でもいいので感想をくださると作者が喜びます！何卒…

完結しました！ありがとうございます！ 西暦2300年頃、世界の人間は緩やかに衰退していっていた。そんな中、太平洋上の南の島の研究所で働く綿都見　海花（ワタツミ　ミカ）は海洋生物研究に携わっていた。学生時代からの腐れ縁、アーサーやルイ、サイード等よく知る仲間と共に研究に没頭していた、ある日。彼女は絶滅したはずの生物を発見し、アーサーと組んで研究を行うことになる。その過程で、今までの距離感に変化が生じてきて…。アーサーのアプローチに振り回されたりしながらハピエンへ向かう話です。 架空の近未来、友人に作った乙女ゲームのメインシナリオをノベライズ化しました。 ※小説内での予測や仮説、結果等はすべてフィクションです。 ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。

異世界に召喚された二人の現代人が、その地で生きて死ぬまでの物語 その後の話、本当の終わり→「魔女の葬送」 https://ncode.syosetu.com/n0841fw/ リメイク版（2024年11月11日～連載開始） https://ncode.syosetu.com/n0081js/

フリーターをしながら夢や目的は何も無い、そんな日々を「ただなんとなく」過ごしていた主人公、桐須印嘉。 休日に部屋で羽根を伸ばしていると、印嘉の前に一枚の白い羽根が落ちてくる。 羽根を拾ってみると目の前には謎の少女、柚田みちるが浮かんでいた。 印嘉の“日常”は彼女によって“非日常”へと急激にアップデートされていく。 自分が生きる理由は何か、生きて何をしたいのか、その目的を探す為に彼女と行動する事を決める。 その反対に、前世の記憶を持つというみちるは印嘉の事を“今度こそ護る”その為に印嘉をずっと探していたのだった。 そして印嘉と出会ったみちるは言い放つ。 「一度、死んでください」 テンプレシリアス系ヤングミーツガール 異能バトルもあるよを目指しています ※20.6/13　あらすじ変更しました(三回目)、更にタイトルも流行りに乗っかっておきました ※ただし遊び呆けてエタり中 ※『カクヨム』様にも投稿しています。