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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N6953KH
短編 |
寒い冬を抜けた先は春だった。
この時期、私は密かな楽しみがあった。
家に帰るまでの夜桜を独り占めすることだった。
梅雨はいつ終わるのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚よりのプロットタイプです。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 春だった 五月雨方式 帰り道 桜の木 密かな楽しみ 咲いてた 綺麗だった 満月見えない 写真を撮る 元気ない 雪のよう 散った 叶わない 最終更新日:2025/04/04 21:54 読了時間:約2分(800文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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