変態的趣味を持つ彼は勤めている学園の生徒だけで無く、校長を含む教職員全員に嫌われていた。 エブリスタで活動している作者様たちが行った自主企画、スニ神(スニーカーの神様）企画に便乗して書いた５本の短編を１つに纏めた作品です。

書き留めていた短歌を、公式企画に便乗して見ていただけたら嬉しいです。 追記　公式企画は終了してしまいましたが、細々と更新させていただきます。 　　　よろしくお願いいたします。

中三、高校受験生、塾の帰り。 俺は"見える"側に生まれたわけじゃない。 つまりは、そういうこと。 ___ 塾行ってたらふと思いついたので企画に便乗。 制作時間：三十分（しかも初投稿） 狐燈酔雨（ともしすいう）

お題に沿って、ショートショートを書きます。 Twitterで盛り上がっていた企画に便乗させていただきました。 制限時間は一応一時間。 作品タイトルは最新話のタイトルにします。 ※　不定期更新 ※　カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。

図書室で繰り広げられる小さな諍いと決意の話 ※とある企画に便乗して書いた作品です。 企画内容：『2,000字以内』で『図書館』が舞台。もしくは主人公が『図書委員』。

「おかえりなさい」 この言葉に秘められた、真の意味とは……。 いちおうホラーですが、SF色強めかもしれません。 夢学無岳様の『しろうと絵師による　「なろう小説」挿絵　製作日記』にて公開されていました、美少女の挿絵企画に便乗して書かせて頂きました。 夢学様。毎度楽しい企画＆素晴らしい挿絵を、どうもありがとうございます(o^―^o) そして、IDECCHI51様主催、「ヤミツキ×なろうコン」への参加作品ともなっております。 ↓ ↓ ↓ 「ヤミツキ×なろうコン」の結果が出ました。 本作、大賞を受賞致しました！！ YouTube内にて、怪談朗読で大人気のYouTuberヤミツキテレビ様に朗読もして頂いております。 そちらも、ぜひご覧下さい。 短編映画のような仕上がりです♪

この短編小説は、Twitterでの企画に便乗し、夢伽莉斗様の小説「愛した人を殺しますか？ ――はい/いいえ」https://ncode.syosetu.com/n7836el/より、「第11話 拷問」の一部分を私の文章の書き方でリメイクしたものとなります。 ※物語中盤の話をリメイク対象として選択しているため、先に夢伽様の小説をお読みになることを推奨します。 ※選択した内容が内容だけに、グロテスクな描写があります。ご注意ください。 この作品は「N7836EL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

底辺作家　はち　 彼（彼女）は、気軽な気持ちで「＃RTした人の小説を読みに行く」というツイートをしてしまった。 全世界から飛び込んできた精鋭の97作品。 はちは叫ぶ 「いいだろう。この97作品。全て読もうではないか。これを読んだ暁に、小説家になろうで一つのエッセイにするから覚悟するがいい」 底辺作家の無謀無計画エッセイ　ここに始まる

とある作家様の企画に便乗。 女子目線を詩野紫苑が 男子目線を如月冬華様が執筆 幼馴染高校生の、チョコレートのように甘〜い恋愛話。（女子目線）

一人ミニ企画です。 自分の文体でプロポーズの言葉を考えました。 このお話はフィクションです。 ※以前流行った（？）カップ焼きそばの作り方企画に便乗しました。

ここは辺境の地ファーゼスト領。 土地は痩せ、魔の領域に囲まれた最果ての地。 そこに封印された、古の大悪魔が妾じゃ。 「おほー！カップ焼きそばじゃと！？」 これは、御柱様と呼ばれる悪魔が、カップ焼きそばを作って食べるまでの、壮大な物語。 フタを剥がす。 お湯を注ぐ。 時間を計る。 お湯を捨てる。 ソースを絡める。 そして、食す。 言葉にして、たったそれだけの工程に、一体どれだけの試練が待ち受けるのか！？

隠すのはバレるまで、だますなら最後までの閑話です。一年以上放ったらかし…。ごめんなさいです。短編扱いにしてます。「皆で初恋ショコラ」共同企画に便乗です！

あるアラサー女子の恋もよう♪閑話6です。「皆で初恋ショコラ」という企画に便乗させて頂きましたー。相変わらずの二人の関係性を楽しんで頂けたら幸いです！

鶏　庭子さまの企画に便乗です　（え？今更w？？） 短編デビューになりますー お約束 ↓ 死語バリバリの昭和ノスタルジーなおはなしであることw 主人公　佐藤優子　高校一年生 彼女が憧れる　同じ路線の男子校の生徒　鈴木健二 通学ものです 御付き合いいただけたら嬉しいです

シトラチネさんの猫の日企画に便乗し、『ひとねこ半々！』の番外編を勝手に作り上げました。（シトラチネさんには、上げてもいいか確認済み） 私も２月２２日の「にゃんにゃんにゃん」な猫の日を共に祝いたいと思います。 この『ねこひと半々！』は、シトラチネさんの『ひとねこ半々！』を読まないと、ちょっと分からないかと思われます。 （紛らわしい名前でごめんなさい。シトラチネさんの『ひとねこ半々！』が本家です） 一応ホラー。妄想力のある方にとってはコメディー。 それではどうぞ、猫の日を一緒にお祝いしましょう！