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作者:みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ/作品情報/Nコード:N8350GR
連載中 (全50エピソード) |
世界の伝説・伝承・歴史・神話・その他から、私の心に刺さったエピソードを勝手に抜粋してご紹介する主旨のコンテンツです。
有名なお話からマイナーなものまで、独断と偏見で選別して載せていく予定。ご共感いただけるエピソードや、この話好き! などなどありましたら、ぜひ感想欄等でお教えください。
十数年以上昔に、自ホームページの1コンテンツとして公開していた内容の焼き直し。文章や絵は旧作・書き直し等々、現状にあわせて使用しています。
【イラスト中心】なので、絵が苦手な方は開示設定OFFにしてください。
【1話ずつ独立型】連載ではないので、コンテンツの完結時期は未定です。
【不定期更新】更新が長く止まっていたら、催促すると動き出す、かも。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 伝説/伝承/歴史 世界 おとぎ話 説話 逸話 イラスト 昔話/神話 by.みこと。 本の紹介 趣味爆発 ファンタジー 最終更新日:2021/10/13 20:08 読了時間:約97分(48,418文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 3件 挿絵あり 総合ポイント: 1,624 pt ブックマーク: 285件 評価人数: 112 人 評価ポイント: 1,054 pt |
作者:ゆめあき千路/作品情報/Nコード:N2928EI
完結済 (全7エピソード) |
僕の通称はサー・トール。日本人だ。第ゼロ次元にある魔法大学で学生をやっている。
入学以来ずっと優等生だったのに、今季の魔法実技試験で追試になってしまった!
このままじゃ留年だ。困っていたら、担当教官から、とある仕事の手伝いをすれば、補習と追試もクリアできるというありがたいお誘いが!
なんてラッキー!
大喜びした僕は、先輩にして魔法学と剣の指導教官である不思議探偵リリィーナに連れられて、境海世界の北方にある『ウェディゴーの村』へやって来た。
この村の冬は厳しい。しかも、人里離れた森の奥深くでは、出遭うものを凍てつかせるという伝説の氷神が甦っていた!
氷神を退治する方法はただひとつ。
溶けない氷の心臓を奪い取り、七日間たゆまず燃やし続けることだ。
その伝説の氷神の心臓を、不思議探偵リリィーナは氷の洞から盗み出してきた。
森の狩り小屋に籠もった僕と不思議探偵リリィーナは、暖炉で氷の心臓を燃やし続ける。
だが、氷神は奪われた心臓を取り戻すため、人間の心の隙間を突いて狩り小屋の扉を開けさせようと企んでいた。
そうして僕らと氷神との七日間に渡る攻防戦が始まったのだ。
*****境海の不思議探偵リリィーナ『夜の遊びの国』と同じ境海世界が舞台の冒険ファンタジーです。全七話完結。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 冒険 異世界 剣と魔法 不思議探偵 魔法使い 伝説/伝承 魔物 境海世界 氷神 氷の心臓 オカルト ネット小説大賞九感想 最終更新日:2017/10/27 20:00 読了時間:約29分(14,430文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 13 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 7 pt |
作者:ゐく/作品情報/Nコード:N2598P
完結済 (全101エピソード) |
──ただの村娘に、何ができるのだろう……──
緑豊かな農村で暮らす少女、雪姫(ゆきひ)は気弱な性格。これといって取り柄もない、ごく平凡な村娘であった。そんな雪姫が十七歳の誕生日をむかえ、習わしに従い成人の儀式を受けるために都へ行くことに。儀式は無事に終了し、その帰り道。迷い込んでしまった離宮で若草の皇子、疾風(はやて)と出会う。
訳あって離宮に追いやられていた疾風と、しばらく都に滞在予定の雪姫。二人は友達となり、親交を深めてゆく。共に過ごす中で彼の秘密と悲しい運命を知り、少女は衝撃を受けるのと共に無力を痛感する。そして意外な形で訪れてしまった別れの日。雪姫はせめてものお守りとして疾風に一振りの小刀を贈り、再会を約束しあった。
それから一年後……
“ある災いが降りる”と各地で予言が相次いだ。疾風との出会いを通して大きく変わった雪姫は、それを唯一防ぐことができるという伝説の人物、氷姫(こおりひめ)捜しの旅を決断する。
果たして少女は氷姫を捜し出し、災いを防ぐことができるのか。また、疾風との再会は本当に叶うのか……
氷姫を捜す雪姫の物語。友情と成長、そして恋の青春付き和風ハイファンタジー。
◆もう少し詳しいあらすじ◆
雪姫が成人の儀式を終えてから一年後のある日。村の大巫女から「大寒気を呼ぶ災いの霜『白き闇』がもうすぐ降りる」と予言があった。人々が動揺する中、北国から雪姫の母親を訪ねて使いがやってくる。
使いによると、白き闇を防ぐことができるとされる氷姫の行方は、未だに掴めていないらしい。そこで同じ血を引く雪姫の母親にも同様の力があるのではないかと、望みを懸けてここまできたのだという。
しかし、同じ血を引いていると言えど、母にも娘である雪姫にも氷姫のような力はない。やはり、白き闇を防げるのは氷姫だけ……そう思っていた雪姫の頭に、ふと一年前の疾風の記憶がよみがえる。
それがきっかけとなり、少女はついに立ち上がる──!
ちょうどそこに居合せていた旅芸人の二人組(実は隣国の皇女である幼夢(ようむ)と、彼女の相棒である佳月(かげつ))を仲間に加えて、雪姫の氷姫捜しの旅が始まったのであった。
◇目指すは大人も楽しめる児童文学!
◇登録ジャンルを変更しました。(ファンタジー→童話 ※作品の内容が中高生向け児童文学のため童話に変更しました)
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 青春 和風ファンタジー 中高生向け児童文学 女主人公 村娘 王子/皇子 王女/皇女 少年少女 仲間 成長 友情/絆 恋愛 伝説/伝承 モラトリアム ハッピーエンド 最終更新日:2017/07/19 19:38 読了時間:約454分(226,908文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 154 pt ブックマーク: 45件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 64 pt |
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