昨年、思いがけず無職になったオババ。 無職だから金はないけど時間はある。 今まで時間なくてやれなかったことやっとこか！ …と思って始めたこのエッセイ。 生来の腰の重さが原因か、更年期か、メンタル弱々、気圧の変化にも弱々、しかも金がないしで目新しいこともたいしてやってませんが思いついたまま書き綴っています。 初期の頃はだいぶ病んでメソメソしてます。 それが徐々に立ち直って行くさまが読み取れるかも？ 職が安定しない問題、スキマバイト体験記、オババの追憶などがおもな話題です。 たいしてお時間取らせません。 お暇つぶしにいかがでしょうか。

２０２５年１０月１１日～１３日の３日間で、著者・編集者・デザイナーが８チームにわかれて３千～１万字の短編を完成させ、本の発売を目指すイベントNovelJam2025。 楽しそうだなぁと気楽に参加したら、プロ・アマ入り乱れての出版バトルだった。その体験記。

叔母の遺品整理をしていて見つけた日記 それは叔母が人生で最高の７日間と題した５０枚ほどの紙束だったが、 その内容は時を忘れて引き込まれる魅力があり、読み終わった時にはどんな 映画より感動したドラマが描かれていた。４０代で体験した叔母の青春とは・・・　ハーフノンフィクションの体験記

私の体験記。 何かネタを見つけては打つ、見つけては打つ。

高校生・花澤茜の恋人はサッカー部でエースの星空ヒカル。彼の全てを知る彼女にとって、これは誰にも邪魔されない純粋な愛の物語だった。

漫画を描いてきた僕が、ひょんなことから女風セラピストを経験することになったことがあります。 男とは何か、女とは何か。 知るよしもなかった女性たちの悩み、そして僕自身の学び。 これは、その学びや気づきをみんなに共有したいという思いから生まれた、 “本づくりの過程を記す日記”のような文章です。 あなたは、性を真剣に学んだことはありますか？

「僕は皆さんと出会えて、とっても幸せです！」 ある日空から降ってきた記憶喪失の少年「アルト」は、頭に花でも咲きそうな程ほんわか屋だった。 助けてくれた研究所の幼き所長「朝倉 トモヤ」と共に過ごす日々は、とても平和で楽しく、それでいて不思議に満ちていた。 ある日少年は朝倉たちと共に引っ越しを決める。 「異世界への転移をして、新たな暮らしを始めよう」 朝倉の一声でたどり着いた先はまるで夢を見ているかのように、不思議な人たちも生きる町『天ノ峰』。 少年は記憶を取り戻すまでの間、その珍妙な仲間達と共に楽しい日常生活を謳歌する。 「たとえ思い出したとしても、ずっとお友達で居られますように」 どこでもいつでも、少年は仲間達の幸せを願い続ける。

俺は黒猫の「シオン」。 まだ名も無き頃、俺は下界でボス野良猫として子分共に囲まれて暮らしていたのだが… ある日、俺は交通事故に遭っちまった。 意識が朦朧とする中、俺は死神に魂を刈り取られたんだが… 目が覚めると、俺も死神になってたんだ。 死神になったのはいいものの、やれる事もなく、行くあても無かった俺は、俺の魂を刈り取った死神に付いていくことにした。 そう、つまりこの死神が今の「ご主人」ってワケだ。 ご主人は俺に「シオン」と名付けた。 ご主人曰との日々は面白い。 色んな人間の死に立ち会うことになるが、色んな人間の事を知れる。 俺は人間が大嫌いだったんだが、どうも全ての人間が嫌な奴では無い事も知れた。 この物語は、死神の愛猫となったこの俺、黒猫の「シオン」の体験記だ。 お前ら人間も読んで楽しめるかもな。

令和6年度の地震体験記（思い出しメモ）

タイトルそのままの体験記です。ある日出来心で自作の作品名でググったら無断転載動画を見つけてしまいました……。 ※軽い読み物としての体験談ですので指南書ではありません。対応策のご相談も承れません。ご承知おきください。

眠れぬ夜、初めてのASMR体験を綴る。

北海道ツーリングの帰り道に、たまたま立ち寄った東京で、 当時、若者の間で広がり始めていたフォークソングに出会い、 伊勢志摩に帰ってきた私は、新らたに出会った 仲間たちとさまざまな活動をした、体験記です。 （前作の「和製イージーライダーの旅日記」の 続編になりますので、先に前作の「銚子」の章から 読んでいただくことを、お勧めします。）

スーパーに置かれているあの軽快な音楽を鳴らすロボット…あの音に呼び込まれたら最後…そんな男の体験記 ホラーは初挑戦ですけど俺が考えた中で一番怖いのができたと思います（世にも奇妙な物語っぽいかも） ※この話はフィクションです

10年以上やっていたX(Twitter）を一か月やめてみたレポート

通期パス取ったので、万博体験記を書くことにしました。観て歩いて感じたことを赤裸々に綴ります。デマと実態の検証なんかも。 備忘録かつ時期によって状況が変わるので、万博案内としては期待しない方が。予約面倒派なので、有名パビリオンは最後まで行けないかも。草の根にある万博の楽しさを拾ってく方針です。

3年ほど前からの怪しい体験記。 体験する数は減りました。

　なんでも屋を営む銃使いマズル=Ｂと、魔物退治(+α)を生業とする剣士ツルギ=ユウキ。それぞれの異世界に住む二人は出会うはずがなかった。 ―――ある人物に、半ば強引に呼び出されるまでは。 　謎の男セタいわく、"縁の仲間"を探してくれれば、望むものを提供するという。二人は戸惑いつつも、男の言う通りに仲間を探し始めた。 　二人が集めたのは勝気な姉御肌に魔法使い、駆け出しミュージシャンに植物の魔物、ナルシストな剣士に気弱な高位魔法使い、そして脱力系女子高生に謎多き聖騎士…。 　互いの世界で"追体験"をし、問題を解決していく二人。果たして望みは叶うのか？　セタの目的とは？

交通事故体験記の続きです。 読んでくださった皆様、ありがとうございます！ 先のエッセイに応援を頂けるとは思っていなかったので 御礼代わりに体験談の続きを少しあげてみました。 ナンバー四桁記憶、大事です。 それでは、これで御礼になるかわかりませんが、 よろしければご笑覧ください。

本エッセイは、筆者の入院体験より得られた知見を広く共有することを目的としている。 実際の入院体験から語る「本当に必要な備え」について論じ、読者が不測の事態に賢く対応するための手助けとなることを目指す。

不思議な体験記でしょうか 毎日起こる事でもないので、不定期ですが 続くときは、続くものです 評価☆くれた人に感謝を、ありがとうございます でもさ ポチッとしたら、なんか憑いてくるかもしれないよ・・・