☆TOブックス様より書籍化致しました！第1巻は2024年1月20日発売開始。詳細は筆者TwitterもしくはTOブックス様公式サイト並びに公式Twitterをご参照ください。 ☆暫くの間、不定期更新となります。ご了承ください。 動画配信サイトを中心に俄かにムーブメントとなりつつある、Vtuberというジャンルがあった。個人から企業まで、正しく玉石混合と化した黎明期に産声を上げたVtuber事務所『Re:BIRTH UNION（リバースユニオン）』……「生まれ変われ、自分」をテーマに「再起・再出発」を志した者達が所属する、少数精鋭型の『箱』だった。 そこに所属する無感情系執事Vtuber『正時廻叉』、そして新たに加入したネガティブ系お嬢様Vtuber『石楠花ユリア』の二人と、それを取り巻く人々に寄る虚実と次元の入り混じったお話。 ※Vtuberにおけるいわゆる「魂」「中の人」に関する描写が多数御座います。 ※この物語はフィクションであり、現在活動する実在のVtuber様を始めとする人物・企業・団体等とは一切関係ありません。 ※残酷な描写に関しては「ゲーム内での描写」にて抵触する可能性が御座います。

本編に登場したキャラの掛け合いとメタネタと裏話、キャラ崩壊しない程度に留めたいと思います。 諸々の練習兼ねてSS風に書いて地の文無しです。

これはとても仲の良い兄と妹の少し悲しいお話 この作品はカクヨムにも掲載しております。

登校中のふたりの会話。

なんで？どうして？と聞く子供と、それに答える父親の会話。 無邪気な子供の質問は、時として答えにくい物もあります。これはそんな質問に対する一つの簡単な解答集です。 ※コメディです、お子さんによっては「うわ……そのギャグ摩擦係数が低ーい」と言われるので注意しましょう

今日は四月一日、エイプリルフール。 説明するべき事は他には何も無いです。 エイプリルフールに贈る地の文一切無しの会話劇。お楽しみ下さい。

クラスの皆で異世界転移！神様から固有スキルが与えられている！だけど私には固有スキル無し！？だけど実は私にはすごい固有スキルがあって...─────なーんて、あるわけがないじゃないか。ただの一般人だっただけの私なんかにさ。

【私メリーさん……何言えばいいかわからないの】 「あー…まあとりあえず、こんな風に地の文無し、会話オンリーで進むＳＳです。まあ軽い感じで読んでください」

オネエな幼馴染に、愚痴りに来たはずなのに……あれ？　あれれ？　何がどうして、こうなった？※※※会話のみでお送りします。地の文は全くありません。本当にありません。ご注意ください※※※

誰もが体験したであろう思春期。 その思春期真っ盛りのメイドちゃんの下ネタフルスロットルな１話完結のお話。 ・注意事項 ※この物語は台詞のみで進行していきます。 地の文が無いssの形になっております。 あらかじめご了承の方お願いいたします ※これは以前に他の場所で掲載していた物をリメイクしたものです。 ※卑猥な表現を多量に含むので、苦手な方は閲覧の際注意の方をよろしくお願いいたします。 ※ガールズラブと言っても、女の子同士の絡みなどは有りません。

幼馴染の尾白と未央の会話。突発的に思い付いた話ばかりなので、完成度はお察しでお願いします。 二人とも携帯をいじりながら片手間に話しているようなイメージで。

「昔、昔…あるところに桃太郎と言う桃から生まれた男の子がおりました…」 ただし、時は戦国！動乱のただ中、「鬼ヶ島に鬼を退治に行く」と言う童話な理由で、覇王・織田信長に助勢を願いに行った男、その名は桃太郎！その波乱の生涯を地の文無しの割りとあっさりとしたスケールで描く大河ロマン小説！真夏の箸休めにひっそりと、開幕です☆

　バレンタインの裏側では、こんな怪文書が出回っています。 　お手元に届きましたら直ちに破棄して下さい。

どこかの国のどこかの場所、ここに何度買われても返品されると言ういわく付きの奴隷がいました。 商人曰く、理由は不明。 そんないわく付きの奴隷は、人とは思えない値段で売られていた・・・ 遅くても週に１回は投稿を予定しています ※注意事項 ・地の文が無いお話となっております。 ・奴隷を題材にしている為、もしかしたら少し誹謗中傷、罵詈雑言等を含む言葉が使用されるかも知れません。 あらかじめご了承ください。 ・この作品はリメイクの物になります。

かくさんきぼーとはなんなのか、 二人が考えるお話。

会話の練習です。 地の文を全て省き、会話だけでさりげなく何処まで状況説明できるかを試してみました。 女子高生の会話を材料にしましたが、女性の方は不快に思われるかもしれません。 ほんの少しエッチな内容になっています。

とある五人組のパーティが、勇者になるための冒険をしていく中で悪戦苦闘したりイチャイチャしたりするハーレムラブコメファンタジー風味の何か。 ※地の文無し、台詞のみで構成してあります。そんなの小説じゃねぇっていう方は、回れ右推奨です。まぁ見てやるかって方は、どうぞ宜しくお願いします。