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作者:米永輝彦/作品情報/Nコード:N4500FM
短編 |
フランスでの滞在16年を通して経験した目からウロコの真の国際人とは。
外国を見るということは日本の素晴らしさを知り、日本文化を再発見する機会でもある。
日本の古き良き伝統文化や日本人自体が変わりつつある現在、日本人の心に訴えたいこと。
留学を計画している方に考えていただきたいこと。
日本人の精神とは何かを考えるエッセイである。
【目次】
日本人とビズ 独りよがりの正義感 パリでの個展を夢見て Hôtel Condèにみる人間模様 赤ひげ アフリカでの痛ましい事故 嘆願書 不思議の国の悩める日本人 道を歩けばあたるモノ 踏みにじられる信者の信仰心 人種差別 日本人女性の恥じらい 宗教にみる奇跡 人類が皆兄弟になる理想 ラ・ロシェルの思い出 作家 竹村健一への憧れ 日本人の精神性 日本人の幸福感 肩書に翻弄される日本人 日本の教育 日本人の持つ二面性/フランス人化する愚かさ 私の中のモヤモヤ事件/オウム真理教事件 傘のチョイ借りにみる日本人の罪意識の希薄さ 資料収集の方法の変遷 通信制大学 留学するうえでの心構えの必要性
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 西洋 留学 国際人 日本人の心 日本文化 フランス 外国生活 パリ 芸術 語学 画家 帰国子女 フランスかぶれ 憧れと自己の覚醒 壊れゆく日本 最終更新日:2019/05/07 09:00 読了時間:約135分(67,227文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 219 pt ブックマーク: 26件 評価人数: 19 人 評価ポイント: 167 pt |
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