たまにトンチキな夢を見るので、せっかくなので夢日記を書くことにしました。 若干ゃ脚色・再構成をしてはいるものの、大筋は変わらない……はずです。

ある日の学校からの帰り道、気絶して目を覚ますと異世界の魔術学園だった。 右も左もわからないまま学園に入学することになった少年が、どうにかこの世界に適応していくまでの長い前日譚にして、ある英雄の後日譚。 現在三章完結につき更新停止中。 　基本的には毎週土曜夜八時の定期更新です。 　序章改稿終わりました。大筋は変わらないと思いますが、かなり書き換わったので読み直しても楽しめると思います。 　ハーレムはありません。最強系とかでもないです。 　いわゆるテンプレを元にしていますが、展開とかはかなり外れてる方かと。 　なろうのジャンル分けがいよいよわからない。原義ではローファンタジーになるかと思うのですが、なろうでのジャンルにおいては一応ハイファンタジーに該当するかな、ということでそちらにしています。 　ファンタジーですが日常系に近く、戦闘シーンなどは少なめです。

　ファンタジー世界に皇軍がスレの分家からの補筆訂正版をさらに深層版として以前消去されたものから大筋は変わらないものの中身を改変しつつ投稿させてもらいます。ですので、初見の方もこれまで見ていただいていた方も楽しめるものと思います 異世界から戻ってきた帝國、八年の歳月をもってしてもなお困難はまといつく。そして、イタリアに現れた艦隊と邦人の命運はいかに・・・

少女は一人だった。膨大な書物と孤独に囲まれて生きてきた。そんなつまらない世界から少女を連れ出したのは、一人の青年だった。これは、"神の子"と呼ばれる不思議な力を持つ少女ルーチェと"死神の使い"と呼ばれる青年シドがそれぞれの願いから旅をする物語。※残酷でないけれど、人が死ぬ場面があります。 2018.7.4 お久しぶりです。 しばらく離れていたこの物語ですが、少しずつ進めていこうと決めました。 そこで再開にあたって、物語を再度推敲し読みやすくしていけたらと考えております。 それと、もう少し細かく区切りたいと思っていたので1話目から文章の量が少なくなるのと話の数が増えます。 大筋は変わらないと思うので、今後とも「光の旅路」をよろしくお願いします。

　この国には噂がある。 　人ならざる者が巣食い、民に災厄を振りまく。それらを民は畏怖と軽蔑の意を込めて、『鬼』と呼んだ。 　やがて月日は流れ、それはいつの御世であったか。 　その土地を治める領主の息子に桃太郎という青年がいた。 　※二次創作のタグをつけましたが、原作とまったく関係がありません。作者の独断と偏見、ノリと勢いで書いた桃太郎です。しゃべる動物は一切出てきませんので、予めご了承ください。

異聞童話とは一言で言えば童話のパロディである。物語の大筋は変わらないが登場人物が増えたり減ったり混ざったりしています。 ※完全なる自己満足で書いた作品です。念のためキーワードに二次創作を入れています。 短編で書いていたのをまとめたものです。

異聞童話シリーズ第二弾！『異聞・人魚姫』 異聞童話とは一言で言うと童話のパロディである。物語の大筋は変わらないが登場人物が増えたり減ったり混ざったりしています。 ※完全なる自己満足で書いた作品です。 なお前作を読むとより一層楽しめる気がします。

異聞童話シリーズ第一弾！『異聞・シンデレラ』 異聞童話とは一言で言うと童話のパロディである。物語の大筋は変わらないが登場人物が増えたり減ったり混ざったりしています。 ※完全なる自己満足で書いた作品です。

大陸の一番北にあるノースポーラ王国。 そこでは数十年に一度、魔王に対抗する為に勇者を召還していた。 今代召還された９９人の勇者……そして、遂に召還される最後の１００人目。 しかし、召還された１００人目の勇者はこの世界で生きる商人だった。 剣の腕は立てど彼はただの商人。いきなり魔王を倒せとか言われても困る。　 そんな中、王都の闇市で出会った一人の黒い髪の少女。 気まぐれと幾つかの偶然で彼は彼女と一緒にこの世界を旅をする事になる。 基本、コメディー。たまにシリアス。 そんなラヴコメファンタジー、彼と彼女は今日もふらふら旅していきます。 本編完結しました。 その後のちょっとした話を書いた後に完結印をつけさせて頂きます 2/23より本文の加筆、修正開始。とは言え話の大筋は変わらないし加筆はほとんどありません。 もしかしたら話の順番も入れ替えるかも12/27日現状21話まで終了。