[-1-]
作者:中将/作品情報/Nコード:N5789IW
短編 |
24年4月8日に発表された毎月勤労統計では物価の変動を反映させた実質賃金が前年同月比1.3%減と、23カ月連続のマイナスとなりました。
これはリーマンショックの時と並ぶ最長の低下となり、まさしく「岸田渦」を象徴している事態だと思っています。
この賃金低下の処方箋は無いのか? あるのならばなぜ実行しないのかについて個人的な考察を行いました。どうぞご覧ください。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 実質賃金マイナス リーマンショック 岸田渦 財政破綻論 国債 最終更新日:2024/04/10 18:16 読了時間:約8分(3,549文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 62 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 60 pt |
[-1-]
検索時間:0.0123929秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。