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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N0863IH
短編 |
泣きながら街を歩いていると、先輩に会った。
バー状のお菓子を口にたんまり咥え込み、泣いてる僕にお菓子を分けてくれた。
『泣きたい時はお菓子に慰めて貰え。もしくは一人か親しい人の前で』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ヒューマンドラマですが、読み返すとちょっとあざとい恋愛観があります。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 何となく恋愛っぽい 何となくあざとい 半泣き 買い食い 五分間の猶予 お菓子 心が弱っている 漬け込む 慰める 馬鹿言うな 傷の舐め合い 最終更新日:2023/06/22 18:27 読了時間:約3分(1,100文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:たま/作品情報/Nコード:N6836HE
短編 |
幼馴染のジョセフが小さな頃から大好きだったアンジェラ。
結婚しよう、とジョセフからプロポーズされたけど、アンジェラは素直に受け止められない。
何故ならジョセフは失恋したばかりだから。
失恋したばかりで心が弱っているからされたプロポーズ。
複雑な想いはあれど、大好きな人の隣に立てるならと、前向きにこの機会を生かそうと考えた女の子のお話です。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 幼馴染 片想い? 最終更新日:2021/09/05 10:45 読了時間:約5分(2,011文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 902 pt ブックマーク: 23件 評価人数: 113 人 評価ポイント: 856 pt |
作者:おくり提灯LED/作品情報/Nコード:N3787GW
連載中 (全58エピソード) |
――本当は助けていたんです!
これが言えたらどれだけ楽だったか。
その日、冒険者クラン“龍へと至る道”で5年荷物持ちを勤めていたアレクセイは、あえなく解雇となった。
ずっと家族のように思っていたのに。
クランリーダーのおやっさんに、「役立たずだから出ていけ」と告げられ、仲間達も誰一人としてアレクセイを引き留めなかった。
アレクセイはもって生まれた能力、憑依で幾度となく仲間を救ってきた。でも、魂とは神に祝福されたものであり、そのものをどうこうするような力は教会が定めた禁忌。
そのことは決して言えなかった。
解雇を受け入れるしかなく、借りていた剣を返そうとしたら、役立たずが使っていた剣なんて「ゲンが悪い」と突き返される始末。
アレクセイは涙をこらえ、「皆さんは俺の憧れでしたッ」と最後に言い残して、元仲間達の元を去った。
とはいえ、つらいかなしいとばかりも言ってられない。
いきなりの無職なのだから。
そんなアレクセイが外に出ると、声をかけてくる者がいた。
白鉄騎士団団長ライヤと名乗る女性。更に、その後ろにはフードで顔を隠した長身の女性。
「ぜひ、君を我が白鉄騎士団に迎え入れたい」
まさかの騎士団への勧誘。
心が動く。だが、アレクセイは冷静に考えた。
詐欺だ、絶対に詐欺だ。
しかも心が弱っているところを狙ってくる最低の詐欺だ。
ちくしょう!
アレクセイはダッシュで逃げ出した。
二人とも本物の騎士の勲章をつけていることに気づかずに。
――アレクセイの明日はどっちだ……!?
というようなはじまりの小さな英雄譚。
決して生まれてきてはならない――そんな風に定められた禁忌の少年が、居場所を見つけ、仲間として受け入れられ、そして英雄へとなってゆく。
アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 男主人公 最終更新日:2021/05/03 18:00 読了時間:約271分(135,345文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 86 pt ブックマーク: 13件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 60 pt |
作者:鈴月詩希/作品情報/Nコード:N5430ER
連載中 (全47エピソード) |
主人公、春日井日向は大学を卒業した二十二歳の春、トランクひとつだけを持って、地元を飛び出した。
「そうだ、海の見える町に行こう」
漠然と海の見える、落ち着いた町での生活を求めて、その場所にたどり着いた。
日向は、他の人とは違う眼を持っていた。
日向の眼には、人の『感情』が『色』として視えた。
そして、その眼が原因で、日向は幼い頃から、人との関係に悩み、心を擦り減らしてきていた。
そんな彼女が、海の見える町で仕事を探していると、この町でまことしやかに噂される、神様の話を聞く。
曰く、この町には猫神様がいて、町の人達に幸せをくれる。
曰く、その猫神様が運営する、喫茶店がある。
曰く、その喫茶店は、猫神様に認められた人間しか、店主になれない。
日向はその話を、おとぎ話のようだと思いながら、聞いていると、その喫茶店は実在して、現在は店主『マスター』が不在だという。
「仕事がないなら、猫神様を探しても良いかもね」
冗談半分で言われたその言葉を、頭の片隅に置いて、町を散策していると、一匹の黒猫に出会う。
その黒猫は自らを猫神だと名乗り、猫神達の主を助けて欲しいと持ちかける。
日向の眼の力が役にたつから。と言われた日向は、初めてこの眼が役に立つのなら。とその話を受け入れて、『マスター』になった。
『マスター』は心が弱っている人の、幸せだった頃の記憶を汲み取り、その記憶から、一杯のお茶を淹れる。
そのお茶を飲んだ人は、幸せだった頃の気持ちを取り戻し、辛い現実を乗り切る元気を貰う。
「幸せの一杯、お届けします」
この物語で、一人でも暖かい心になってくださる方が居ることを願って。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 年の差 青春 ラブコメ ハートフル ハートウォーミング 女主人公 猫 猫神 喫茶店 海 ESN大賞2 最終更新日:2020/08/09 06:59 読了時間:約201分(100,285文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 70 pt ブックマーク: 13件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 44 pt |
作者:I_Aryth/作品情報/Nコード:N4806FT
短編 |
なんかネットサーフィンしてたら自殺未遂繰り返してる人のサイト見ちゃいまして、それに感銘を受けて自分が自殺する時のことをシミュレートしちゃいました。
心が弱っている方は見ないようにしてください。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: R15 日常 最終更新日:2019/09/19 05:13 読了時間:約4分(1,704文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:七瀬/作品情報/Nコード:N9609EV
短編 |
私の弱ったところにつけ込むこの男!?
彼と結婚前提で付き合っていたのにフラれて、、、。
私の心が弱っている時に寄ってきたこの男!
その後、どうなってしまうのか、、、?
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 私 弱ったところ つけ込む この男 彼 結婚前提 付き合っていた フラれる 心が弱っている時 寄ってきた 男 その後 どうなる? 最終更新日:2018/07/03 03:00 読了時間:約4分(1,817文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 17 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 15 pt |
作者:ささやか/作品情報/Nコード:N2399CR
短編 |
孤独に浪人生活を送る予備校生、少し心が弱っている「僕」と
物静かではあるが明るい性格で、清楚な美人の年上「彼女」。
二人が出会い、心を通わせて、それとなく別れていく・・・。
一瞬のきらめきにも似たラブストーリー。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: R15 最終更新日:2015/05/15 10:48 読了時間:約13分(6,156文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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