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作者:杞憂らくは/作品情報/Nコード:N2852II
連載中 (全6エピソード) |
確かに聞こえた筈なのに、勘違いだった事はありますか?僕はしょっちゅうなんです。話し声だったり、名前を呼ばれたり、家で足音が聞こえたり。
それは幽霊の声だったかもしれません。もしくは誰かの心の声が漏れ聞こえたのかもしれません。小人が家を走り回っているのかもしれないですね。
でも大抵は勘違いです。家に誰も居ない時に聞こえる足音、家鳴りですよ。名前を呼ばれた?きっと名前を呼んで欲しいあなたが聞いた、空耳です。⋯⋯⋯⋯だと良いですね。
※なんちゃって大正・昭和辺りの時代です。
※特に怖くないです。ホラーの看板を掲げる事を躊躇するくらいです。
※Nolaノベルにも投稿しています。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 和風 怪談 ふんわり時代設定 怖くない(多分) グロい(かもしれない R15 残酷な描写あり 最終更新日:2023/12/17 00:00 読了時間:約38分(18,947文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:文月 譲葉/作品情報/Nコード:N8763CR
短編 |
作者が昔体験した事を基に書いてみました★ガチホラーってわけじゃないけど、身近にありそうなホラーだと思うの!真夏には早いけど、暑くなってきたし投下します!
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 声 作者の体験した事 ライトホラー 怖くない(多分) 現代(モダン) 学校/学園 教室 休み時間 最終更新日:2015/05/30 00:04 読了時間:約1分(463文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 9 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 9 pt |
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