一人暮らしも四年目に突入した私のガソリン。それは本を片手に何かを飲みつまむ事。 今夜は何にしようかな。 ✻恋愛は少しずついれていく予定です。

久方振りに所属していた部活の面子と顔を合わせることになった。一種の同窓会、飲み会の様な席で酒を飲んでいると、声を掛けられた。 まだ書いてたりする? 時間がなくてね。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 恋愛は少し待って下さいね。 次回作になるかも分からないメモを残して置きたいので。

神様と仏様の違い。祟るか祟らないか。 祟らないのが仏様。祟るのが神様。 そうしてその一面からも分かる通り、思考はやや人に似て俗である。 そしてその一面が何より愛おしい。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 恋愛は少し待って下さいね。 昨日のあとがきで、気分がブーストしたので。

　この世界は『白ユリ』『黒ユリ』の２つにわかれている。 　主人公の桜は15歳から1年間、白ユリ唯一の魔法学校へ通うこととなった。 桜は過去の事情により自分の固有魔法を偽って学校生活を送るが、何やら周りのクラスメイトも問題を抱えているようだった。 　桜は楽しい学校生活を送りながら、自分の目的が果たせるのか… ※しばらく投稿せず、申し訳ありません。 　私生活が落ち着き次第、再開したいと思います。 　この作品は私にとって初の小説であるため、とても思い入れのあるものです。何年かかっても完結させるつもりなので、気長に待っていただけると幸いです。（2024年4月15日）

『そうよ！　ないのなら作ればいいんだわ！』 トワイライト王国の東部『和州』出身の王太子妃アズキに、ふと一つの天啓が舞い降りる。 結婚初夜、夫となった王太子キョクヤ・トワイライトに拒絶され、独り寂しくベッドで眠ったその日の夜――彼女は前世の記憶が蘇る。 顔も名前も思い出せない。でも、はっきりと思い出せるものもある。それは【和菓子】！　 前世の彼女は、自作するほど大の和菓子好き。 せっかく王太子妃になったのなら美味しい和菓子が食べられるかも――と期待したアズキだったが、この世界に和菓子という和菓子は存在しなかった。 そして、彼女は決意する。『存在しないのなら自ら作ろう！』と。 言葉足らずの夫？　そんなことより和菓子作り！　 レシピ？　忘れるわけがない！　 王太子妃？　和菓子を広めるには最高の地位！　 ――これは後世に『和菓子の伝道者』『和菓子の革命者』『和菓子の母』と称される、一人の和菓子好きな王太子妃の物語。　　 ■■■　 山もなく谷もないストレスフリーな作品です。 恋愛は少し。ほのぼの系。軽く魔法要素も。 感想には返信しませんのでご了承ください。不定期更新です。 カクヨムにも投稿しています。

年齢で言うと中学1年生不登校ニート本橋なずなが 学校に？！ 初めての友達や恋愛まで？！いやッ！恋愛は少しいいすぎたかもしれん まぁとにかく ハラハラワクワクって感じだ！！

普通のOLとして働いていた神倉実菜（23）は、ある日突然、ドラゴニアン王国という異世界へと召喚されてしまう。召喚したのは王宮魔導師団師団長セシル。彼は実菜を「聖女として召喚したので瘴気を浄化して欲しい」と言うが、当然普通のOLの実菜に浄化など出来るはずも無く、魔導師団の研究室で回復薬を作る日々。そんな時事件が起こり、それを収めた少女、デイジーが現れる。彼女はどんな魔法も使いこなす天才少女。そんな彼女が、自分も召喚されて来たと言い出す。彼女が本物の聖女なのでは？と、実菜は不安になるが、知れば知る程デイジーとういう少女の謎は深くなっていく。また、魔導師団副師団長ロイも不審な動きを見せる。実菜の知らぬところで、デイジーとロイは何を企んでいるのか。 実菜はこの国を建国に導いたのがドラゴンを使役していた聖女だと気付くことが出来るのか、瘴気が発生する理由、その謎に辿り着くことが出来るのか。そしてデイジーの正体とは？！ 実菜が色々な事に翻弄されながらもドラゴンを蘇らせ、浄化により国を救い、真実ではなく「本当に愛する人」を見つけ出す物語。

少し残念な美少女達の日常を描くコメディ ※恋愛は少し後、ちょっとだけシリアス

異世界に何故か飛ばされた兼崎瑞穂。愛用の弓矢を持って町へ向かうと魔物に遭遇。そこからなぜか騎士団と出会い騎士見習いへ。さてはて彼女の運命やいかに。　❏基本的に本格的なものは書けませんすみません。恋愛は少し遠い未来です。主人公が多分成長したりしなかったりする話。　少しチートぽいかもしれないです、お気をつけて。