過去と記憶の繋がりを元に広がり続ける謎の点と点が繋がっていく作品。序盤は謎が多く読みにくいかもしれませんが後半にはその謎もスッキリするはず！わかりにくいところもあるかもしれないので気軽に感想お待ちしています。

第三次世界大戦期、ロシアの開発した新型爆弾はこの世の法則性を超えた禁忌に触れていた。それは異界と繋がるゲートをこじ開けるものだった。その爆発は異界と地球の間に不自然で痛ましい裂傷を与えた。人々はこれを「超越」と呼び、二度とこんな悲劇を繰り返すまいと誓う── 一方、「超越」によって異界から流れ込んだ未知の因子は地上の物質、思想、概念と結びつき、非科学的で異質な存在、「異物」を生じていた。人々は異物を手に取り、文字通り新世界となった地上で生きていく── 「超越」から27年後、一人の少女が旅立ちを決意する。彼女の目的は、小さな頃に生き別れた母に出会う為。しかし、彼女の旅は一筋縄では行かず──！？ 愚者どもよ。喪失と、後悔と、対峙を超えた先に、残る物を掴み取れ──！ ────── アニセカ1応募用です。とりあえず書けるだけ書くと思いますが、アニセカの応募期限以降(12月5日)どのように更新していくかは不明です。ごめんなさい…… 感想お待ちしています。

通常、魂は肉体が死した後、輪廻の輪に帰る。だが稀に輪廻の輪に帰らず妖と成ることがある。その者達を鬼という。 人間達が住む現世とは別の、でも確かに現世とともに存在する"異界"と呼ばれる世界がある。そこでは鬼や妖狐、一反木綿や化け狸等、様々な妖が存在している。 さて、そんな異界に現世から連れてこられた青年が一人、その青年の名前を海摛という。 この青年、心の内が忙しなかった。 それはもう、うるさいほどに。 皆様の感想お待ちしています！！ ※時間に余裕がある時にチマチマやっているので年単位の更新が多いです…

東京都在住のどこにでもいる会社員の若葉直人23歳が目を覚ましたところはなんと無人島！？直人が出会うものは海賊？大陸からの避難民？などなどたくさん遭遇(する予定)！ 直人は神から与えられた通販サイトで時には食べ物を、時には軍隊を召喚する。 直人はこの無人島から脱出せず無人島生活を満喫するのか？それとも脱出して大陸を目指すのか？ 投稿は不定なので気長に待っていてください。 皆様からのレビュー、感想お待ちしています！

　ホラー作品を書いてる中で起こったホラーに対処している私ですが、作品を書いている皆様が同じ事が起きたらどう考えるのかお聞かせ願いたいなと、感想お待ちしています。

美しくも賢くもないわたくしが、婚約者にできるたったひとつのこと。 連載小説「空の玉座と美しの狂王〜今さら王様？お断りです」の裏話？です。 なるべくこの作品一つでも完結するように書いていますが、合わせてお楽しみいただくと幸いです。 ご意見ご感想お待ちしています。

国を追われた小人族の王子が国を奪還する為 冒険し仲間を集め、成長していく話です。 この作品は とあるオンラインゲームの個人サイトにも 掲載していますが、二次製作物掲載の了承が 得られなかった為、内容を改編し掲載しています。 皆様からの感想お待ちしています。

※第三章完結しました。 ※評価、ブクマ、感想お待ちしています。 大学を中退し、竹細工を作っては近くの道の駅で売るというフリーターもどきの生活をしていた竹田武人（たけだたけと）は、日課である実家の竹山散策中に謎の穴に落ちてしまう。 いつ果てるとも知れない落下で気を失った武人が、次に目にしたのは金髪のお姫様だった。 お姫様から魔族との戦いで劣勢に立たされている人類を救う勇者になってほしいと頼まれた武人は、とりあえず異世界に来る時に手に入れた召喚魔法をその場で見せることになったのだが、召喚に応じて無数に生えてきた竹によって、王宮は機能不全に陥るほど破壊されてしまう。 あわや処刑というところを何とか流刑で許してもらった武人は、監視役の近衛騎士カトレアと王都を後にし辺境の村へ向かうことに。 だが、旅に同行したカトレアは次第に知ることになる。 竹で王宮を破壊した大事件の陰に隠れた、武人の本当の力がとんでもないものだったことを。 これは、元の世界で密かにすさまじい修練を重ねてきた若者が、魔法という新たな力と共に異世界を生き抜く物語である。

恋する少年、ウードのお話。 ※以下、ウードを主人公にした長編を連載中です(完結済)。 ↓ 宜しくお願い致します！ https://ncode.syosetu.com/n3069gs ※評価・感想お待ちしています。

守羅村を取り巻くとある伝説。何千年の時を越えて、再びこの村を混乱に陥らせる。 謎の女性と消えた村人、かぐや祭と呼ばれる祭が引き金となり現代に伝説が甦るこの物語──の序章 ……あらすじって何かある？ 感想お待ちしています

皆さん初めまして、墓場荒らしと申します。 ここは、わたくしの個人的な趣味で収集した陽の目を見なかった『プロローグ』を保管する書庫にございます（という体の短編集です）。 ※作者より 　オチがありませんので、読後の爽快感は薄いです。それでも良い方は是非読んでみてください。 　不定期更新ですが、生暖かく見守ってくださると幸いです。また、Ｒ－１５は保険です。 　ご意見、ご感想お待ちしています。

人の生き方は自分で選ぶべきである、この世界では、スキル、その他、ある日向いている職業を授かり、その為の力を受け取る。だけど、それは本当に君がしたかった事なのか？君がやりたかった事は決められて諦められる物なのか？君にはこれがあっている。それは誰が決めたんだ？君の意志はあるのか？ 全てが最初からなかったマース、それを救ったある一家、その上でマースは幸福を味わう。そして、この世界では15歳になると加護という焼き印が待っていた。その選定に外れたマースは、絶望の末に、ある人と出会う。心が壊れた時に何が出来るのか、ほぼ書き終えてます。10話くらいで50000文字くらいを想定してます。心を壊す人は本とうに死ねばいいと思います。ほぼ書き終わってますが、一日一本5000文字くらいで更新できればと思ってます。裏切った人間は死ねばいい。小さい人間の気持ちを持っている人はご覧ください。ご感想お待ちしています。えぐい話ではないです。

5/3お詫び。 私用のため更新を休止します。 【貴方はお母さん探偵より早く謎が解けますか？】 全話千文字以内、1分で解ける短編ミステリです。 皆さんの灰色の脳細胞でお母さん探偵より早く謎を解いてみてください。 皆様の感想お待ちしています。

センテンスファンタジーというオリジナル技法を用いて、詩を書いていきます。

poem road. 詩の道。書き続けるということ。

3ヶ月で仕事を辞めて、親戚の弁当屋に務めることになった雪菜。 慣れてしまった変わり映えしない毎日。そんな毎日をどうすれば変えられるのか。 日々のちょっとした気まぐれと、小さな変化が幸せを運ぶ、どこにでもある日常譚。 完結しました。もしよろしければ感想お待ちしています。

近年異世界に転移、転生する人が増えていっているような気がする。その原因は定かではないが、何の知識も持たずに異世界に行っても良いのだろうか。もちろん答えは否だ。それならばあなた方は何で異世界の予習をしているのか。ライトノベルだろうか。しかしそれは物語として美化されている部分があるように思われる。本書では主にスキルについてそのような美化された部分を取り除き、スキルの実態を明かしていこうと思う。異世界に行きたいと思っている方は是非読んでいただいて予習をしておいてもらいたい。 ※このサイトでは投稿した順にスキルを並べています。「カクヨム」にも本書を投稿しており、そちらでは種類別にスキルを並べています。 ご意見ご感想お待ちしています！また、考察して欲しいスキルも募集しています。

もしも異世界に行ってその後戻ってこれたらのお話です。もし人間としての最高の能力、魔王と呼ばれる存在を倒せるほどの力を持ったまま戻ってしまったら・・・ビッチばっかり登場しますがよろしければご覧ください。ご意見、ご感想お待ちしています。何気に現代恋愛タグですが恋愛要素ゼロです。筋肉、でかい身体、行っちゃってる人がお好きな方はどうぞ♡

感じたことを自由気ままに描いた詩。共感してくださると嬉しいです

訳あり日本兵　天田　晴都　彼は、繰り返す、、、、、 感想お待ちしています。