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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N8554KQ
短編 |
美容院で梳かれた髪を、私はよく『ざんばら』と表現する。毛先が整ってないのを、そう表現している。
ならば私以上に髪に拘りのある瑠衣は、もっと別の感性で髪を見ているのでは無かろうか。
鏡花は『ざんばら』って言葉使うんだけど。
俺は布に近い。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
私の中での定義付けと言いますか。
髪に使う単語は拘りがあるんですよ。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 髪を梳かれる ざんばら 言葉の定義 揃ってない 独特の言葉使い 侵食 本来の意味 黒い布 黒絹 裂かれる ナイフを入れる 最終更新日:2025/06/22 07:49 読了時間:約2分(912文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:あさぼらけ/作品情報/Nコード:N6933KK
連載中 (全3エピソード) |
金、権力、美貌。全てが揃ってないと、私とは言えない。
金と美貌は産まれながらにして持っていた。帝国の皇女なんて、そうなれる身分ではない。
問題は権力だ。この帝国では皇帝が一番偉い。私は良くて3番目、最悪10番目。
真の権力者になるには、皇帝・皇后・兄弟姉妹を一人残らず殺さなければならない。私の年齢と能力を理由に、私を傀儡にすることがないように、親戚も末席も殺すべきだ。
そうすることで初めて、私は金・権力・美貌の全てが揃う。
三つが揃ったら神龍が出る……なんてことはない。ただ私が満足するだけだ。
私は帝国史上初の女帝になる。で、全大陸を統一して、私が全ての頂点に立つ。私が一番、私が偉い、私に選択権がある。これが最高の状態。
今はどんな状態か?……皇帝も皇后も兄弟姉妹も生きてるし、私は皇室で10番目の権力者。おまけにブスでデブで、セクハラの権化みたいなやつが婚約者。
この状態で今後50年生きるくらいなら、まだ死んだ方がマシだ。
皇女エヴァは、帝国の国旗に固く誓う。
そのクソダサい国旗、私が皇帝になったら絶対変えてやる。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転生 女主人公 西洋 逆ハーレム 最終更新日:2025/05/03 00:58 読了時間:約7分(3,132文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:デイ/作品情報/Nコード:N0899JV
連載中 (全7エピソード) |
◯週一投稿(連載)です!◯なんでも受け付けているのでどんどん送ってください!
アカマツが仲間たちと冒険をする物語!(まだ内容が揃ってないのでこれほどしか言えませんごめんない!)
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 最終更新日:2025/01/25 11:27 読了時間:約29分(14,306文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:ran.Dee/作品情報/Nコード:N8677HM
連載中 (全12エピソード) |
16才のシャルロッテはホルム伯爵家の長女でありひとりっ子である。
絹糸のごとき繊細な金の髪は緩くウェーブがかかってフワフワと小さな白磁の顔を覆い、
隙間から細いうなじを垣間見せている。
大きく透き通った青い瞳と小さな桜色の唇、小柄で華奢な身体つきも相まって天使のようなーーー
「ちょっとクロエ、新聞が揃ってないじゃないの。一紙足りないわよ!」
「お嬢さま、王都の闇は休刊らしいですよ。」
「チッ!ゴシップ紙はこれだから。
ちょっとの圧力でやめるくらいなら下手なスクープとか載せんじゃないわよ!
反骨精神が足りないのよ!!」
鈴を転がすような声で毒舌を吐き散らす残念美少女がシャルロッテなのだ。
令嬢探偵シャルロッテの推理が今日も冴える!
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 西洋 ヒストリカル 推理 探偵 異世界 最終更新日:2022/03/13 12:00 読了時間:約31分(15,012文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 224 pt ブックマーク: 53件 評価人数: 12 人 評価ポイント: 118 pt |
作者:sylvia/作品情報/Nコード:N5940EO
連載中 (全10エピソード) |
顔はそこそこな俺 桐生優雅。
しかし、アニメ、漫画、ゲーム、ラノベを愛するオタクだ!
それなりに女子と会話もしていた。
彼女作ってリア充いけんじゃね?そう思っていた。
しかし、女子にオタクと知られてからは会話は無くなった。
俺は次第に、「女子なんて自分のこと可愛いと思い込んで、男子に対しては外見と中身両方揃ってないと付き合いたくないと思っている生き物」という概念を持つようになっていった。
そんなオタクな俺は、ある日学校1の美少女に屋上で!?
オタクな主人公と学校1の美少女の恋愛物語!
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 スクールラブ 青春 ラブコメ 美少女 オタク主人公 男主人公 最終更新日:2018/02/24 18:21 読了時間:約34分(16,751文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 22 pt ブックマーク: 6件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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