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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N1603JU
短編 |
作者ならば感想を貰って嬉しいものである。
だが、感想を書くという行為はやはりそれなりに手間がかかるし、難易度が頗る高い。
相手の土俵に上がり込んで事をなすんだから、相手の反感を買っちゃいかんのだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
そりゃー皆『お気軽に……』って言われても書かねぇわ!! 地雷踏んだら怖いもん!!
※昔の私に向かってのお叱り文です。何が『お気軽に……』だ。手間を考えろ。
という何でも許せる方向け、自分の反省文です。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: R15 何でも許せる方向け 過去の自分のお叱り 執筆と感想 土俵の違い 割と制約あり 最初と違う見解 違いを知りたい 好きにしていい 相手がルール 暗黙の了解 関係の無い話 毒にも薬にもならず 最終更新日:2024/11/22 21:58 読了時間:約2分(983文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 18 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 18 pt |
作者:宙色紅葉/作品情報/Nコード:N7759IL
完結済 (全27エピソード) |
「半透明の守護者 硝子と少女」の続きです。前作を読んでいらっしゃらなくても、読めるようになっているのではないかと思います。
本作は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で連載しています。
毎週木曜日に、6000から8000字くらいの分量で小説が投稿されます。
【あらすじ】
高校一年生の金森響は、お化けとも何ともつかない不思議な生物、マボロシを見ることが稀にあった。
不確かで曖昧なその能力は毒にも薬にもならず、物語のような事件などない平凡な日々を送って来た。
先日ちょっとした事件に巻き込まれ、同じようにマボロシを見える友人が出来たり、幻想世界という現実世界とは違った世界に行っても、それは変わらない。
事件が過ぎれば再び平穏な高校生活に戻っていた。
ところで、金森たちの高校では毎年、夏休み中に遠足行くのだが、期末テストで平均点以下の者は、遠足中に補習を受けなければならないことになってしまった。
数学が大の苦手である金森は、中二病だが隠れ秀才の赤崎に手伝ってもらいつつ、無事に遠足を楽しむ権利を獲得する。
そうして訪れた海では、清川たちとカレーを作ったり、水着に着替えて海を満喫していた。
だが、一刻も早く「マボロシ」に成らなければ消滅してしまう猫が現れたり、突如現れた謎の子供が清川と守護者を攫ったりと、ハプニング続きで……
楽しい夏休み前編!
お時間よろしければ、ぜひお読みください。
登場人物の紹介は、第1話として投稿しております。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: ギャグ 女主人公 人外 学園 現代 日常 ハッピーエンド 青春 ミステリー 夏休み 異能力 海 誘拐 怪異 完結済み 最終更新日:2023/12/28 21:00 読了時間:約194分(96,655文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
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