[-1-]
作者:owlet4242/作品情報/Nコード:N3664GD
短編 |
今よりもずっとずっと昔のこと。
西の果ての砂漠の中の砂の国。
そこには体が氷でできた一羽の鳳(おおとり)が住んでいました。
ということで童話にチャレンジしてみました。
短くまとめるつもりが4000字オーバー。解せぬ。
作者は幼少のみぎりに母から大量に絵本や児童書を読んでもらったのでスーパー活字大好き人間になりました。
特に宮沢賢治の「よだかの星」が大好きで何度も読んでは感動していたものです。今でも宮沢賢治の中では一番好き。
そんな私も今では立派ななんJ民。周囲に聞かせるのはいつも贔屓球団の愚痴ばかり。
どうみても育成失敗です。本当にありがとうございました。
読み専から書き手に回って色々な試行錯誤をしております。
感想・評価・コメント・ブクマが作者の原動力。
よろしければどれか一つでもオナシャス!オナシャス!
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 童話 砂漠 王様 鳥 このジャンルって どんなタグが いいのかしら? 最終更新日:2020/04/07 13:01 読了時間:約8分(3,901文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:陣 杏里/作品情報/Nコード:N0613CT
短編 |
洋食屋の一人娘である葛篭 彩(つづら あや)は、学校帰りの電車の中で、なりふり構わず活字を貪る少年に出くわす。本を読み終わってしまったという彼に、彩は電車を降りるまでの間だけ、料理の本を貸した。
翌日。本好きの友人である指宿 恵里(いぶすき えり)の話で、昨日の少年が文芸部の部員で行成 清三郎(ゆきなり せいざぶろう)という名前であると教えられる。
恵里のお膳立てにより、昼時の文芸部室で彩は清三郎と再会。これまた恵里が口をすべらせたせいで、彩の家が洋食屋と知られてしまい、料理好きの彼に「後学のために店にお伺いしても?」と頼まれて、渋々了承するはめに。
清三郎と文芸部の面々が自宅の洋食店にやってくる日まで、特訓を重ねる彩。なぜなら、彼女は『料理好きの人』に対して、どうしても知られたくない秘密があったからだ。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 青春 現代 一人称 女主人公 おせっかいな友人 犬っぽい先輩 活字大好き ほのぼの 学園 ハッピーエンド 最終更新日:2015/06/27 22:44 読了時間:約21分(10,227文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 29 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 23 pt |
[-1-]
検索時間:0.0072159秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。