猫が可愛くて仕方のない私が、猫との思い出を文字として残したいと思って書いています。 読みづらいところが多々あると思いますが、猫への愛は詰まっています。 多少のフィクションはありますがほとんど実話です。

目が覚めると、家の中が知らない廊下に繋がっていた。 扉を開けるたび、記憶の奥底に触れるような部屋が広がっていく。 泣いた風呂場、笑ったキッチン、閉じこもった押入れ。家はいつしか、心の迷宮になっていた。 ──これは、過去と向き合い、もう一度「外の世界」へ踏み出すまでの、ささやかな冒険譚。

『僕が尊敬していた頭のいい伯母さんは、もうこの世にはいない。…………いや、いるにはいるんだけど僕はこれを伯母さんだとは認めない。ここにいるのは、猫を前にして感情をだだ漏れにする人の形をしたナニカだ。 これは僕と猫と伯母さんと、時々ナニカの物語』 ▪️▪️▪️▪️ 猫が可愛いのは当たり前。猫あるあるならぬ、猫好きあるある！？ 猫好き作者が全猫好きへ送る、日常系ハイテンションショートストーリー集。猫を前にすると人格が変わってしまう猫飼い伯母さんと、それに戸惑いつつも共に猫を愛でる甥のお話です。 ※本作は主人公の僕こと、ちーくん視点で語られます。一話から五話までは作品の導入部分ですので、ショートストーリーのみ読まれたい方は「六話」からご覧ください。 ▪️2021.08完結。 ▪️タイトル変更しました。 旧タイトル『猫が猫で猫だから』

猫が可愛い。それだけの内容。（※重複投稿しています）仲仁へび

ＮＮＮの恐ろしさを知らず「イイコがいたら紹介して」なんて気軽によその猫（エージェント）に話しかけたがためにクセが強い変な猫と同居を余儀なくされた人間のお話。 挿絵というか写真あり。

いつものように あいつはいそいでしわだらけの服を着ていて あいつが皿に適当に入れたごはんを食べた どっかから いってくると聞こえても 僕は何も考えずにごはんを食べていた

　猫が可愛いなと思って書いた話。

私の可愛い飼い猫が14歳になった。 読み返す度に、14歳の君を思い出すだろう。 思い出して、泣いて、笑って、その度に私は君を大切に思う気持ちを深めていくのだと思う。それは、とても幸せなことだね。

猫が可愛いから見てたら