[-1-]
作者:無名氏/作品情報/Nコード:N6148BE
短編 |
面影の忘れらるまじき別れかななごりを人の月にとどめて ――西行法師。『新古今和歌集』、巻第十三、恋歌三。
五月八日、付記しるす。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 文語体 和歌 平安時代 歴史的かなづかい 王朝もの 擬古文 最終更新日:2012/05/01 19:34 読了時間:約6分(2,546文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
作者:香坂/作品情報/Nコード:N4078N
短編 |
月と恋は満ちれば欠ける。(ポルトガルの諺)
三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい。(都都逸/高杉晋作)
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 企画:アイコトバ 雅俗折衷体 擬古文 近代文 王朝もの 平安朝 幼なじみ 文語 最終更新日:2010/08/25 21:53 読了時間:約8分(3,588文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 19 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 15 pt |
作者:香坂/作品情報/Nコード:N7118L
短編 |
わが背子が来べき宵なりささがにの蜘蛛のふるまひかねて知るしも――『古今和歌集』、墨滅歌巻第十四。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 掌編 擬古文 和文体 文語 王朝もの 平安朝 最終更新日:2010/05/30 19:39 読了時間:約2分(928文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 52 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 44 pt |
[-1-]
検索時間:0.0096869秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。