何も取り柄がない一人の少年は少女との出会いをきっかけに変化していく。そして少女の死をきっかけに、全てを『無』にできる能力を持つ男へと変貌する。 『無』能力な少年は出会いと別れから何を学び、何をその手に掴むのか。これは世界を恨み、虐殺の限りを尽くす少年の物語。 『世界の中心』とそれを渦巻く『秘宝』をかけた新たな戦争が始まる。 Twitter→https://twitter.com/wakwaktarou2525 ※今のところ他サイトに掲載はしていません。更新不定期です。

義贋総司郎はブラック企業で働く中年社畜として希望が持てない生活を毎日送っていた。 ある日、対異世界用兵器のパワードスーツ「アトラス」の生体キーとして取り込まれてしまい、「異世界の魔術に相当するモノを現代へ持ち帰る」任務を与えられてしまう。 異世界では極彩色の魔女と呼ばれる少女たちが、魔術の覇権争いをしていて義贋総司郎も戦いに巻き込まれてしまう。 十三聖剣と呼ばれる騎士に気に入られたり、＜白魔女のシエロ＞と共に他の魔女を倒し、魔術を無くすための戦いをしていく。 「いつか魔術が無くなるその日まで、鎮魂歌を歌い続けるよ」と。 これは才能もなく自分の生き様を見つけられなかった男が成り上がり、まだ幼い白魔女のシエロと共に異世界から魔術を追放する話である。 そのうち錬金術師のお嬢様や他の魔女も現れて一緒に家族生活をしながら、本人は気が付かないままのラブラブいちゃいちゃハーレムストーリーになる予定です。 気に入っていただけましたらブクマ、いいね、評価などいただけると大変励みになります。 ※ヒロインの登場は8部からです。 ※不定期更新（代表作品） ※カクヨム、ノベルアッププラスでも加筆前の内容を同時連載中 ※未完成の【旧対異世界型パワードスーツ】（149,392文字）は以下から読めます。 https://ncode.syosetu.com/n6321fs/

高校とは「こうこう」と読むこともできるけれど、実は「せいしゅん」とも呼ぶことができる。 「せいしゅん」とは青い春と書いて青春だ。 アニメしかり、ドラマしかり、恋愛要素を含んだり異能系を含んだ物語は軒並み高校生が主題だし、まず間違いないだろう。 明日よりそんな高校生活に俺は身を投じる。 昼は隣の席のかわいい子とおしゃべりをし、放課後は寄り道やバイト、部活なんかに精を出してもいいな。夜は彼女と夜通し通話…、そんな毎日を過ごすことができるあの高校生活だ。 楽しみでしかたがない。 さて、明日の入学式に遅刻しないようにしないといけないな。 えっと、学校名は「第1工業高等専門学校」で朝8時半に教室に集合かぁ…。 ** 実在する団体が出ますが、「完全」フィクションです。 なにかあっても怒らないでください。 タイトルはとある系の完全パクリですが、非現実要素ないです。 恋愛要素は未定です。 初なんで駄文失礼します。 書き溜めないので始めくらいは頑張るかもしれませんが、週刊くらいを目安に続ける予定です。 ストーリーは結構短めで終わり、あとはだらっとなんか書くかもですがわからんです。

幼馴染と付き合うには大人っぽくならないと！？ 俺は今日から高校生だが、彼女と付き合うにはどうすればいいんだ！！？ そんな思いを抱きながら入学式に臨むと、 「あなた、わたしが見えるの？」 これは学校に漂う美少女幽霊と俺が協力し、俺が幼馴染と付き合うための作戦を練る物語！！ 俺は幼馴染の彼女と付き合うことができるのか！？

お伽話に少し現実要素を加えた話

　私が思いついた小話を、テキトーに掲載していくだけの、簡単に言えば、文章の書き方とかいろいろ練習するために書いた小話をテキトーに載せていく、ただそれだけの小話集です。

2019年3月19日に見た夢の内容です。自分が見る夢は友人や実在の場所が必ず出てくるのですが、人生初の非現実要素が100%の夢だったので、書いて見ました。

非現実要素の強い作品の寄せ集め短編集です。 各物語に関わりはありません。 閉鎖された別サイト様からの転載を含みます。