見える側の高校生が長期休みを利用して旅に出る！ 旅の目的は、見えてしまうのを治すこと。猫又や九尾に癒されて困っているとか、そんな理由ではない。決してそう言うわけではない‼︎ 旅先で出会った、丸眼鏡をかけ、帽子を被り、シャツの上に袴を着た美青年。彼は、ちょっと変わった不思議な眼鏡屋の主人。彼も見える側の人であり、大楠に気に入られた主人公の面倒を見る。彼は、生活力皆無なので、主人公は困り果てながら彼の眼鏡屋でアルバイトをする。 彼らの不思議な共同生活が始まる！ ⚠️注意 初投稿 夢女子で何かに投稿したことのない、ど素人が書くオリジナルストリー BのLにするつもりは無いが、頭が腐っているので、なってしまったらすまない。

エイミー帝国軍少将のバースリー・クランは10年前まで『伝説の少将』として帝国中に名を轟かせたが、とある〈噂〉が原因で軍を辞めて田舎に引っ越し農家に転身してしまう。 10年経ち、最近新聞においてこんな記事をよく見かける。 それは、エイミー帝国軍の将校がここ一週間で10人以上亡くなっているというものだった。 しかし、軍関係から距離を置いていた彼は、今回の事を見逃そうと思っていたが、同居人であるアリシューザから「家族の一人が軍に入ると補助金がもらえる」と言われ動揺してしまう。 年間通して農家としての収入が安定していなかった為、彼はまんまとアリシューザに乗せられてしまう。 こうして彼は2度目のエイミー帝国軍生活が始まるのである。 しかし、それとは別に、彼には10年前からの心残りがあった。 最初にエイミー帝国軍に入った目的は何だったのか。 そしてその目的とは何だったのか。 そもそも10年前の時点でそれを見つけていたかどうかすらわからない。 もう一度、やり直せるのなら見つけたい…。 そう、やりなおせるのなら…。 何故、将校が何人も殺されているのか。 今この国で、世界で、何が起きているのか。 今はまだ誰もわからない、知らない、知り得ない。 さあ、何を信じて、何を信じないか…よく考えて決めるといい…。

私、人見キラメは眼鏡男子が好きだ。 私自身は眼鏡をかけていない。それでも眼鏡男子が好きだ。 もうそろそろ三十路が見えてる独身OLであるが、眼鏡キャラには目がない。 そんな私は、眼鏡をかけていないけどちょっとイケメンの各務（かがみ）ヒカルと、友達以上恋人未満の間柄。 今日も私はヒカルに自分の眼鏡推しを語っていたが、その時ヒカルは――？！ ※高取和生さま企画「眼鏡ラブ企画」参加作品です。 ※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。

※クロスフォリオに避難しています。 https://xfolio.jp/portfolio/sakanakiri_novel/works/618558

勉強は（文系科目なら）まあまあできる女子高生中町葵は幼馴染の福井雪葉に誘われてRPG系MMOゲーム、Extra World Onlineをやっていた。その Extra World OnlineがVRMMOになると聞いて、雪葉は大はしゃぎ！葵もそれに追随する形で参加。初のVRMMOで慣れない葵の初のボス戦でドロップしたのはーー眼鏡！？

しがない工員の輪島奥安。 彼は無類の丸い物好き。丸い物の中でも特に丸い穴が好き。 だから自称「穴スキー」。 しかしそれがアブノーマルだとは全く思っていない、独身４０男の日常。 ---------------------------------------------------------- この短編は、 蝦夷松庵、豊生義之、香坂くらの協同作です。

黒縁眼鏡をかけたガリ勉の奈流は眼鏡を壊し、ある朝、コンタクトで学校へ登校する。すると、クラスメートでイケメンの沖田君が何かと奈流の面倒を見てくれて……。 本作は、構成とタイトルについて「山之上舞花」さまにアドバイスを頂きました。 本作は、山之上舞花さま、柿原凛さま、香月よう子の三人企画主による2018年『眼鏡娘とコンタクト』企画参加作品です。 本作は、2023年、高取和生さま主催『眼鏡ラブ企画』参加作品です。

僕は眼鏡が嫌いだ 　　　　　※けっこう暗い話です。苦手な方はご注意ください。

【2018年 紅山 槙 第3作目】 ＊眼鏡の眼鏡のための眼鏡による異世界シュールギャグ＊ 　この度異世界に召喚された、勝尾真二郎(かつお まじろう)という者です。職業は学生。高校2年生。成績は優秀な方です。毎日塾に5時間通っていました。 　こんな僕がどうしてファンタジーの世界に呼ばれたのかよくわかりません。何かの手違いでもないようです。聖女を名乗る方が僕を勇者様と敬称して、「邪悪な魔王の手からこの世をお救いください」と、目の前で膝をついていらっしゃいます。 　よくわかりませんが、僕にしかできないことなのですね。人助けをするのは構わないのですが。 「お願い事をしてもよろしいでしょうか？」 「はい、勇者様」 「この世界に眼鏡がありましたら、一ついただきたいのですが」 「眼鏡……ですか？」 ＊アルファポリス様にも公開中

眼鏡っ娘。 眼鏡をかけた女の子。 可愛いですよね？！可愛いよね？！可愛いだろ！！ これは「こんな眼鏡っ娘が居たらいいなぁ」という読者の皆さまのニーズに応える小説です。 決して僕の欲望を垂れ流しているわけで(ry

僕の名前はフルリム。平凡な眼鏡男子です。そんな僕の日常のひとコマ。 ※※短編集のようなものです※※眼鏡擬人化※※友人とはっちゃけて作られたものです※※

眼鏡を新しくしたので、その感動をば、と思いまして。特に何も考えずに書いたので、何も考えずに眺めてくだされば幸いです。

Pixivに投稿したものと同じものです。 友達が眼鏡が無いと騒ぎ出したので記憶をたどって眼鏡のありかを探る話。

町に蔓延る悪党を 正義の名の元叩いて砕く！ 謎の二人組、その名は 「ガラナスパーク乙女・斬」！ 不幸体質な主人公と破天荒型ヒロイン×２が送る、馬鹿と冗談のスペクタクル超駄作！ 君は今、真の悪ふざけを目撃する！