【感謝！97000PV超え！】 PV数が97000PVを超えました！ 皆様、本当に有難う御座います！ 次章、申し訳ありませんが公開までお時間を頂いております。 諸々の事情があり更新なかなか出来ません・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――― その日、瀧田暖(たきたはる)はいつもの様にコンビニへ夕食の調達に出掛けた。 何故か真上から視線を感じて見上げた天上で暖を見る巨大な『目』と視線を交わした瞬間、いつもの街並みは激変した。 それまで見ていたいた街並みは見た事もない風景へと置き換わり混乱するが・・・ 「ここは異世界だ！！」 しかし退屈な日常から解き放たれ、悠々自適の冒険者生活を期待した暖に襲いかかる絶望。 「冒険者なんて職業は存在しない！？」 「俺には魔力が無い！？」 これは自身の『能力』を使えばイージーモードなのに何故か超絶ヘルモードへと突き進む一人の人ならざる者の物語・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「初投稿作品」で色々と至らない点、文章も稚拙だったりするかもしれませんが、一生懸命書いていきます。 また、時間があれば表現等見直しを行っていきたいと思っています。※特に1章辺りは大幅に表現等変更予定です、時間があれば・・・

遥かな昔。失楽園のその後。楽園を求める人と、神を守る天使の間で、大きな大きな戦争が起こる。天使の法術によって一方的な戦争となる中、人軍を率いる一人の若き王が、一翼の天使を捕縛する。全ては運命が定めた予定調和の結末か……それとも、狂い乱れた不協和音の中なのか。

世界では魔族と人間、さらには天使と悪魔まで出て来た戦乱の時代。そんな時代に自然に囲まれたとても小さな村があります。 お祭り事/宴会が大好きな村人たち。自分達が楽しむためなら相手が誰でもどんなことでもします。それが神や悪魔でも捻り潰します。そんな村人たちと村人達に胃を痛める魔王/神/天使/悪魔達が色々するお話です。 村人最強ですが無闇にその力は誇示しません。大筋のストーリーはありませんが、全て同一線上になっています。群像劇みたいなものです。 早くてその日、遅くて1週間更新です。 魔王軍の設定検討中です。