これは『こねこのチビのおくりもの～ストレイキャット・ツリータワーをつくろう！＠Cluster World～』の続編です。 ひとのことばのわかるねこたちと、ねこたちを支える人間で、チームをくんで…… 前作でつくりあげたワールド『チビのストレイキャット・ツリータワー』に、四季のいろいろや、新エリア・ギミックを実装する様子を描いていきます。 ほんわか、童話調の『ものがたりパート』と、粗忽作者の初心者まるだしな奮闘を描く『エッセイパート』を交互に投稿。 ゆるゆるのんびり、やっていきます！

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第13頁、それでは皆様ご機嫌よう。 それは目覚め海底都市を築く。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第12頁、それでは皆様ご機嫌よう。 彼は大地となるまで微睡む。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第10頁、それでは皆様ご機嫌よう。 彼は愚直に歩き続ける、自分が替えの効く歯車だと知っていても。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第09頁、それでは皆様ご機嫌よう。 彼女は糸を紡いでいく。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第08頁、それでは皆様ご機嫌よう。 それは形を捨ててもそこに居た。

　お城の窓越しに育まれるお姫様と少女の切ないお話 ―――――――― ※本作はピクシブ文芸やその他サイトでも投稿しております。 　ピクシブにて、2020年8月14日に投稿済みの作品 ―――――――― ●作者の活動について ○作品販売一覧（販売サイト：Amazon　媒体：電子書籍） 　https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A ○作者Twitter 　https://twitter.com/KDPnovelist

『清貧令嬢は王太子殿下の真意を知らない』に登場する少年執事・サージュの物語です。 あまり詳細に書くと長すぎるので、童話調で仕上げてみました。 お楽しみいただければ幸いです。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第07頁、それでは皆様ご機嫌よう。 流れる世界は選択で出来ている。木の様に川の様に原点を選択する。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第06頁、それでは皆様ご機嫌よう。 悪魔より契約した調査官、仕事一筋で生涯を終える。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第05頁、それでは皆様ご機嫌よう。 世界に聳える石の塔、溢れる邪悪を払いし勇者。

童話調の笑い話です。 20xx年、ドライブ中だった一家の車の自動運転がストップした。 そこで「大きなかぶ」宜しく、手動で動かす事になった。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第04頁、それでは皆様ご機嫌よう。 童話調×取説〇

なぜ人は星に願いをこめるのか それはひとりの強欲な王様から始まった物語 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ なろうさん企画の素敵テーマに惹かれて童話調物語に挑戦してみました。 とても楽しかったです。 残酷タグは保険。

「倭の国」の成り立ち、そして古代の神話の神々が人として活躍していた神世の時代。「大国主」の本当の姿が見えてくる。 根の国、底の国は地上に存在していた。 因幡の白兎、浦島太郎など、其処には昔語りのモチーフや数々のヒューマンドラマが集結している。 淡々とした神話・童話調の語り口で自称(？)素戔嗚尊より降ろされた古代のドラマをお楽しみくださいw p.s.まだ若輩者にて。外部や内部の雑音も多く、研磨を怠らぬと誓い、加筆・修正は可能な限り続ける所存です。 走り書き、補足、考察、別の視点は各SNSにてご確認ください。blogなどにも重複投稿、一部投稿もあり得ます。 https://ameblo.jp/mishima-iori/ https://mobile.twitter.com/mishima_iori

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第03頁、それでは皆様ご機嫌よう。 絡繰り人形と人形師。人形には命が宿ると言いますが……

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第02頁、それでは皆様ご機嫌よう。 死がふたりを分かつまで。足りない女は残された。足りてる男は戻らない。

Dr.Tの書庫漁りシリーズ。 第01頁、それでは皆様ご機嫌よう。 花畑に辿り着いた青年は幸せに暮らしてました。

誰からも尊重されず、不幸な目にばかり遭い続けてきた少女がいました。 うまく心を開くことのできなくなった彼女の前に、ある日、救世主が現れます。 彼は提案するのです。「君の支えになりたいんだ」──と。 これは、人と触れ合う温もりを知ってしまった少女の痛みと、嘆きと、喘ぎの記録。

注意：今作は、フィクションです。現実の人物や団体とは関係がありません。 今の世の中を連想させる事があります。 流行り病が出てきます。 多くの人が死にます。 バッドエンドです。 残虐非道な考え方の王様が出てきます。 上記、御不快な思いをさせてしまう可能性が大いにあります。 なんでもござれ、大丈夫だという方、どうぞお読み頂ければと思います。 童話調ですが、幼年者向けではなく大人の読み物と思ったので、ファンタジーへ入れました。