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作者:秋葉竹/作品情報/Nコード:N9029HB
短編 |
バッカみたいだけど、たま〜に、ね。
至極、ごくごく、たま〜に、だぜ?
読み返して、あ、このフレーズいいじゃん、って思ってしまうことある、じぶんじしんの詩で。
むろん、それくらいのことがなければ、優に千を超える詩なんて書けるわけないのだが。
とかなんとか、言い訳だけは考えときましょうね?
で、ちょうど、ってか、ちょっと、今日べつのサイトに投稿してた詩?自由律俳句?を読み返して、そのなかの
『じぶんより大事な人に出逢えた誇り』
というのに。
一票入れさせてください、むろん我褒め、でっす。
バッカみたいなじがじさんやけど、まとめて読んでみたら、この詩(詩、なんかなぁ〜?)けっこー、エエでぇ〜?
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 最終更新日:2021/07/11 15:06 読了時間:約1分(221文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 22 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 22 pt |
作者:朝露機重郎/作品情報/Nコード:N0402EO
短編 |
ハイファンタジーの自由律詩等です。
『いるか舞う夜にさくら花散る』の世界の『ツチグモ』の先祖が、異世界転移する前に住んでいた世界で詠んだ詩歌です。
この世界は、白色矮星の周りを極端に押し潰された楕円形の軌道で周ります。
地球の十年に相当する期間がこの世界の一年で、一年が一日で、夏は昼で冬は夜です。
焦熱の季節と極寒の季節を持ちます。夏には地上の水分は蒸発しており、冬には二酸化炭素が凍ります。夏には潮汐力により地殻変動が起こります。
冬と夏の間には、強酸の雨が降る嵐が来ます。
そのような世界に知的生物が存在するというファンタジーです。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 人外 俳句? 短歌? 自由律俳句? 七五調 異世界転移 最終更新日:2018/02/04 14:52 読了時間:約1分(328文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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