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作者:まみはらまさゆき/作品情報/Nコード:N2961HW
完結済 (全5エピソード) |
ポスドク研究員を辞めた和也と新卒で入った広告代理店を辞めた宏美は同じコンビニでパートタイムをしていた。
そこに時々来店する、人形をおんぶしたおばあちゃん。
お年寄りの話を聞くのが上手い宏美は、おばあちゃんの弟が戦争で亡くなったこと、息子が交通事故で亡くなったこと、そんな悲しい過去まで聞いてしまう。
※ヒューマンドラマに分類していますが、どちらかといえば不思議譚(藤子F不二雄の「SF:すこしふしき」)に近い話です。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 シリアス 和風 現代 昭和 アンドロイド 戦争 空襲 交通戦争 最終更新日:2022/10/20 23:11 読了時間:約24分(11,822文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:御代出 実葉/作品情報/Nコード:N5358GK
短編 |
1965年放送のオバQは国民的ヒットを飛ばし、ある漫画家を世に知らしめた。
しかし、その漫画家はそれまでに大変な苦労を積み重ねつつ努力してきた人間であり、今日に至るまで様々なエピソードを抱えていることは有名だ。
2020年8月6日。
あるツイートにより、その漫画家においてかねてより噂されていた「史上初のアニメ」はパイロットフィルム版「オバケのQ太郎」ではなく「すすめロボケット」ではないのかということを証明するフィルムが発見された報告が挙がる。
かねてより「すすめロボケット」はオバQの背後でホビー化などが企画されていたことが判明された作品なのだが……同時に「アニメもあったのではないか」とムック本などで長年噂されていた。
後に今日まで続く国民的アニメの主人公とロボット作品を作る彼が、初めてロボットと人間を描いた作品。
それこそがまさに藤子F不二雄の史上初のアニメ作品だったというならば……
筆者のような一部の人間においては世の歴史がひっくり返される偉大な発見に他ならない。
合作ではなく、単独作品ことが初だったのか……本エッセイについてはそこを加味して解説しよう。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 藤子F不二雄 すすめロボケット ドラえもん スタジオ・ゼロ 手塚治虫 鉄腕アトム 漫画 アニメ パイロットフィルム 幻の作品 藤子A不二雄 歴史的発見 最終更新日:2020/08/06 22:54 読了時間:約10分(4,957文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 400 pt ブックマーク: 26件 評価人数: 38 人 評価ポイント: 348 pt |
作者:丸屋嗣也/作品情報/Nコード:N5103BR
完結済 (全6エピソード) |
藤子F不二雄先生の発言としてネットの海にさまよっている、「私は落ちこぼれの漫画をこそ読みたい」というコピペ。これは本当に藤子先生の発言なのか? 筆者なりに迫ったプチエッセイ。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: エッセイ 藤子F不二雄 コピペ 偽書 最終更新日:2013/06/22 21:07 読了時間:約14分(6,862文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 63 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 49 pt |
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検索時間:0.0328741秒
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