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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N2170KK
短編 |
瑠衣は基本的に嘘はつかない。
嫌がってる時は大抵本当に嫌がってる。
其れでも最終的に言うことを聞くのは、約束の効果である。
そんな瑠衣が約束抜きに好きなのは、私の髪だと思ってる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
最後の会話がアウトな気がするので、R15指定してます。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 触れたがる 髪 掻き乱す 添い寝 言われて気が付く 腹癒せ 手触り 蜜の匂い 顔を埋める 風呂上がり 盛り 嘘じゃない R15 最終更新日:2025/04/28 09:22 読了時間:約2分(971文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N9468IG
短編 |
炎天下の買い物が終わった。
隣を歩く女は、こんな中でも構わずに隣に寄り添い、隣を歩いていた。
先にシャワーを浴びさせようとした時の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
イチャつくカップルの話しになりました。
今日は(作中で)沢山女の子泣かせたので、これくらい平和な会話が欲しくなりました。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 炎天下 めちゃ汗かいた ぴったりくっ付く 帰宅時 汗臭い 蜜の匂い これ頂戴な 絶対却下 終わったら洗濯機 ちょっとずつ依存 最終更新日:2023/06/18 20:58 読了時間:約2分(935文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:りんご飴ツイン/作品情報/Nコード:N9797FJ
完結済 (全77エピソード) |
ある街に迫害を受けている少女がいた。街の人間の誰も彼もが少女を腫れ物のように扱っていた、そんなある日。甘い蜜の匂いを振りまくお姫様のような女性が手を差し伸べてくれた。
「くふふ☆ かわいいなぁ」
「かっかわ!?」
そこから全ては一変した。甘く蕩ける日々が始まる。ただただ幸せに沈む、蜜のような毎日が。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: ほのぼの 女主人公 魔法 ハッピーエンド 身分差 悪役令嬢 ざまぁ 異世界 恋愛 最強 婚約破棄 溺愛 百合 R15 ガールズラブ 最終更新日:2020/02/14 18:42 読了時間:約478分(238,516文字) 週別ユニークユーザ: 134人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 1,753 pt ブックマーク: 599件 評価人数: 68 人 評価ポイント: 555 pt |
作者:ほっこくのくわずいも/作品情報/Nコード:N2872FW
短編 |
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくなった女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかっている。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 日常 祁門紅茶 掘割り 大きな穴を抱えて 甘い湯気 4号の植木鉢 茶封筒 新米の編集者さん 廃れた街 あたまの温ったかい女 都市伝説 老人の昔話 最終更新日:2019/11/16 09:25 読了時間:約12分(5,777文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:岩城show作/作品情報/Nコード:N4243EQ
短編 |
これはある町に咲いた花を、あるものが迫害されその頃を思い出すお話です。
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 青春 最終更新日:2018/03/20 00:39 読了時間:約1分(244文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 11 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 7 pt |
作者:正十郎/作品情報/Nコード:N3972CV
連載中 (全30エピソード) |
~勇者の塔~
1.塔を登り、塔の頂きに達すれば、勇者の力を得ることができます。
2.塔は、各階層であなたに試験、試練を与えます。
3.塔内部の構造や、塔内部で起こったことを他言することは禁止です。
4.塔は大陸最北端、北ムルカス帝国ノーウィン地方ロックフロンティアにあります。
5.挑戦は自由ですが、すべて自己責任です。
与えられた情報はたったそれだけ。
それでも「そこ」に夢を見る。
文明が発展途上であるこの世界に、力は憧れの象徴であり、誰しもが追い求めた。
「勇者の力」は凡百に生まれた者にとって、いかに魅力的に映るかは想像に難くない。
勇者の力を得る事ができるのか?
勇者の塔とは何なのか?
そんな甘い蜜の匂いに、今日も若者が引き付けられる。
#####作者より#####
初投稿になります。区切りのいいところで切るので、一話あたりの長さはバラバラです。
あと駄文です。※ここ重要
それでも読んでやってもよいぞという方、よろしくお願いします。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転生 初投稿 作者は豆腐 幼馴染 ドラゴン ファンタジー 中世 少年と青年の間 ダンジョン 男主人公 西洋 最終更新日:2016/07/19 19:00 読了時間:約160分(79,809文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 20 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
作者:たかはし幸/作品情報/Nコード:N9251CK
連載中 (全1エピソード) |
たくさんの人と会って、一緒に眠る。誰が好きなのだろう。痣が増えると安心する。今日も夜は家に帰れないかもしれない。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 実話系 恋愛 大学生 現代(モダン) シリアス 涙 最終更新日:2014/12/18 16:22 読了時間:約5分(2,075文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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