【ネトコン12 二次選考通過作品】 異世界で、それも常人を超越した力を持つ日本人の勇者たちがシリアルキラーになったら、どうすれば良い？ 居場所も、能力も、名前も顔も分からない。 分かるのは神に渡された22人の大まかな罪状と通称のみ。 それを『ブラックリスト』と呼ぶ。 闇の神は2人の日本人の男たちを使徒として転生させた。 ブラックリストの勇者を抹殺する為に。 彼らの名はアウルムとシルバ。彼らは幼馴染の親友であり、相棒である。 犯罪者、行動分析の知識に長けた冷静なアウルムと、筋の通っていないことを許せない熱血のシルバは、魔王との戦争を生き残ったシリアルキラーの勇者たちを探す旅に出た。 監視カメラ、インターネット、科学捜査のない異世界でどうやって場所も、名も分からぬ者たちを探すのか。 プロファイリングである。殺人の手法や動機を分析し、勇者の能力までも推測する。自分たちよりも数年先に異世界で戦ってきた格上の勇者たちを出し抜くには徹底した分析が必要だ。 証拠を突きつけたところで、更生施設などはない。勇者を止められるのはアウルムとシルバしかいない。 故に、アウルムとシルバは第二の人生を送る代償として戦う。 カクヨムでも公開

彼と帰る時、ずっと考えていた。 予測してない迫られ方をすると、怖気付いてしまう。 だからもっと自分から行動を起こそう。 キスはまだ早い。だから。 どうした？ 御免なさい。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 喚かないのが～。の二人 プロット変えます。 なので、母の帰宅はまだ遠くなりそうです。

科警研と警察の今までより濃い橋渡しになる様にと温めていた新プロジェクト[クライムプロファイラーの育成]。 しかし、急増する外国人による犯罪、SNS活用の犯罪などに態様せざるおえない為 警察学校内に[心理分析・行動分析学科]を新設し、そこを卒業したのが、'喋る嘘発見器'と呼ばれた今村 鷹介。 13件の事件簿

　本木徹子は毎日、通りを見ていると、その人の特長は、住所、年齢、仕事、既婚、未婚、恋人のいるいない、恋人の名前など、聞こえた情報は、片っ端から覚える、超能力の持ち主。その後、警察で彼女様な人を集め警視庁に特別犯罪行動分析課を作り、警察官から超能力のある人を面接して集め犯罪撲滅にしたいと考えた。しかし知りたくない情報まで知るで彼女の心の葛藤で一時警察を辞め、占い師になった。その後、探偵の手伝いの仕事を再開した。その後中学時代の５人の仲良しの１人と結婚した。是非、本編をご覧下さい （ツギクル、アルファポリスに重複掲載中）

多発する魔法犯罪に対抗するために設立された警察庁魔法犯罪課に所属するプロファイラー新巻恵一は、相棒の新人捜査官フェイト・リーンベイルと共に凶悪な魔法犯罪に立ち向かう。 ※主人公が日本人名で現実の捜査技術であるプロファイリングという単語も出てきますが、異世界転移や異世界転生物ではありません。 　また現実世界に魔法が存在していて、日本の警察に魔法専門の捜査部門があったら的な話でもありません。 　魔法の存在する架空の世界を舞台にしたミステリーです。