タグは一応の保険 ジェットコースター展開というかスクリューパイルドライバー並み展開 投げっぱなしジャーマンスタイル

「ステータスオープン！」 『アクセントが違います。↗️➡️↘️です』 「知るかあ！」

とある妻とふたりの娘を持つアラフォー、モスカワ・ヒカル（４２） 愛犬シドとの散歩中、強制的に異世界へと転生させられてしまう！ 転移先に居たのは見たことも無い人物達だったが、実は姿を変えられた知人達だった！？ しかも、愛する家族までもが異世界転生に巻き込まれてしまい…！？

あえてあらすじをつけるなら、異世界転生ではなく、バーチャル転生。朝起きたらなんとなく思った。勢いで書いて半分以上消したけど、とりあえず載せてみる事にします。普段は削除しないようにしてるけど、今回ばかりはわからないかも。

ネットに小説を書く一人の男。ある日の昼下がり、彼は信じがたい奇跡に巡り合う。

文字通りのセミリタイヤ転生（笑）です

異世界転生(笑)の時代はいつくるのか

「賢者転生物に毒された俺は二位ではなく、一位になるために転生をする。転生したらそもそも幼馴染が転生した一位だし、全然世界、衰退してねぇじゃねぇか！！」 逆行、衰退なんて知らないと当然のように発展している魔法技術、当然のように着いてきた元一位、腫物、原始人を見るような目で見てくるクラスメイト。しかも現在最下位から数えて二位。元二位は世界一になれるのか。こうご期待。 「プログラム魔法とか何言ってんだよこんちくしょぉぉぉぉ頭沸いてるんじゃねぇかコイツら！！！」 ちょっとは期待してね。多分なれるから多分。 ※賢者転生物を馬鹿にする意図はございません。ただ逆転の発想をしてみただけです。その証拠に四つぐらいブクマしてます。結構好きです。

春。それは始まりの季節。

転生（笑）で高二病なおはなし