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作者:月原 友里/作品情報/Nコード:N8133IP
連載中 (全4エピソード) |
野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子は「私に、障害とか障害者について詳しく教えて」と頼む。
この小説は、『カクヨム』にも掲載しています。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 青春 発達障害 ADHD ASD 現代 大学生 最終更新日:2024/02/07 12:00 読了時間:約15分(7,385文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:縞栗鼠/作品情報/Nコード:N7840IC
完結済 (全63エピソード) |
30代の春前
急性腎不全で緊急搬送されたので
その時の医師である柊先生(仮名)さんとの
会話を文字起こし
ノンフィクションです
個人名や団体名は本人に
大変なご迷惑がかかるので
100%仮名です存在していません
進行上医師との会話だけではなく
友人との電話等の記録も
文字起こしさせていただいてます
こちらに関しても仮名になりますが
現時点で名前が確定していません
進行上
初心者の為
同一人物なのに名前が変わる可能性もあります
改めてご了承下さい
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 残酷な描写あり 日常 青春 私小説 急性腎不全 病気 透析患者 死の淵を彷徨う 自殺 自殺未遂 難病指定 障害者 障害者手帳 障害者としての生き方 指定難病とはなにか 最終更新日:2023/03/20 07:53 読了時間:約60分(29,689文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 50 pt ブックマーク: 5件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 40 pt |
作者:弱者男性/作品情報/Nコード:N7015HC
短編 |
社会科学では「平等」とか「弱者救済」って言葉がテーマになってるけどさ、
その「救済」されることのできる「弱者」って、弱者の中でもまだ強いやつだけだよね。
例えば発達障害者って、診断もらえるまでは「健常者」と同じように生きていかなきゃいけないわけだけど、たぶん俺含めてほとんどの発達障害者は、どうやって病院に行けばいいか
(
・健康保険証を持っていくとか、
・お薬手帳を持っていくとか、
・交通費がどうだとか、
・どんな病院で検査できるのかとか、
・薬局に行くのを忘れちゃうだとか
)
すら分からないよ。
結果、親ガチャでSSR引いた発達障害者だけが親に連れられて病院あるいは福祉センターに行くことができて、障害者手帳を手にするんだよね。
その裏で、親ガチャでもN(ノーマル)引いちゃった発達障害者は一生健常者としての生活を強いられるんだよ。
本当に弱い弱者は気づいてすらもらえないから「弱者救済」によってむしろ置いてけぼりにされて格差が広がるんだよ。
弱者を救おうっていう考え自体には賛成だけど、同時にそういう人たちには「救いきれなかった弱者から見たら格差が広がっているんだ」ってことを自覚してほしいね。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 二次創作 男女差別 男女平等 ジェンダー 女性差別 男性差別 フェミニズム マスキュリズム 社会科学 最終更新日:2021/07/27 23:24 読了時間:約5分(2,220文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 16 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:林原こうた/作品情報/Nコード:N4195BP
連載中 (全2エピソード) |
嫌がらせでバックの中身をばら撒かれた日に障害者手帳を複数人に見られてしまったのをきっかけにバイトを辞めた文太(ふみた)
アパートの期限が切れるのを際に実家に帰ろうとしていた時、亡くなったお婆ちゃんの古い一軒家を管理をして欲しいと親戚に頼まれ少し遠くの神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎に住むことになった。
そこで偶然求人見た古本屋でバイトを始める。
頑固だが人の仕事には口を出さないでいてくれる山田さん。
海でテントを張って暮らしている謎の少女カエル。
海の近くで私の新たの生活、物語が始まった。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 最終更新日:2013/05/08 13:06 読了時間:約24分(11,933文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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