タイトルまんまです。 〝ドキッ 美少女だらけの戦車部隊(SFぴっちりエロスーツもあるよ)〟がヤベェ超人にぶっ飛ばされ投げ千切られ粉微塵にされる、悪趣味で超性格の悪い話です。 全部作者の性癖ですゲヘヘ。 全滅開始はたぶん6話くらいから。 ※すみません。当初、10話少しで終わる予定とかほざきましたが、今の配分やペースですと20話くらいになりそうです。 注意事項(1　このお話は現在別で鈍足更新中の、〝自衛隊のような日本軍のような組織が異世界に行く話〟の番外編。設定を流用した物になります。ですがそちらを知らなくても、まぁたぶんなんとなくの雰囲気で読めない事もないと思います。きっと、おそらく、メイビー。 注意事項(2　ぶっ飛ばす主人公側も隊員です。自衛隊のような組織VS自衛隊のような組織という形になります。 注意事項(3　オリジナル及び架空設定を多数含みます。 注意事項(4　主人公を始めとする一部キャラクターが、超常的でぶっ飛んだ行動を取ります。 注意事項(5　リアルとかリアリティとか遥かな宇宙へぶん投げています。

一緒に暮らす譜瓶-フビン-さんと興梠-コオロギ-くん。 二人の楽しそうな様子を、ゆるゆるっとお届けしてまいります！ 一話が短いので隙間時間にオススメです！ ゲームを知らなくても気軽に読めます♪ 毎日更新予定です。 ↓以下イメージトーク 「譜瓶さん譜瓶さん、あらすじっすよ！！」 「あぁ、あらすじだな興梠」 「何か面白いことを言って欲しいっす！」 「何でだよ！？」 「PV数に影響するところっすからね、当然っすよ！」 「メタ発言してんじゃねぇよ……」 「早く、早く！」 「仕方ねぇな。実は俺……、興梠のことが好きなんだ」 「は？　急に何言ってんすか？？」 「おまっ、興梠お前が言えって！？」 「そうは言ってねぇっすよー」 「興梠ぃーっ！！」 ……。 「ふぅ。もうほんと、何言ってんすかねぇ。……ふふっ」

のっぺらぼうやら口裂け女やら、不気味で趣味の悪い嘘ばかりつく女と、ろくでもない彼氏のお話。 ※前作『のっぺらぼうが死んだ日』と同じ世界線ですが、雰囲気で読めるかと思うので、今作だけも読んでみてください。前作をお読みいただいた方は、「あ〜、あの子ね」となっていただけるかと思います。 前作の主人公の一人、“ミミコ”が大人になって登場します。 noteにも重複投稿しています。 忌憚のない意見をお待ちしています！

「君はどうしたい？」 　そう『彼』に聞いたのは、大学の同期生である二歳年上の『彼女』だった。 　この問答そのものに意味はない。 　――けれど、この問答が無意味ではない。 　だから、人は『もしも』を考えるのかもしれない。 （※拙作は作者が『純文学』だと思ったので『純文学』に設定しています。それ以上に深い意味はありません。そもそも『純文学』をよく知りません。それでもよければ、お暇つぶしにどうぞ）

エロス×タバコ×姉妹百合×悪女 英文小説ですが、雰囲気で読める感じです。

タイトル通り。 雰囲気で読めばいいと思うの。 傭兵団とか出てくるけど、史実の傭兵団とはちょっと違うと思うの。 注:痣とか傷とかの描写がすこーしあるので苦手な人は回避お願いです。

本編二、三章の二人です。本編はグロありドシリアス展開なので苦手な方は健全なifだけでお楽しみください。 ただのリア充。本編知識なしだと少しわかりにくいかもしれませんが、なんとなく雰囲気で読めるお話。