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作者:陸 なるみ/作品情報/Nコード:N0349IM
短編 |
別件でウィキペディアを検索していたら、源博雅の悪口が書いてあるのを見つけました。それも原典は平安後期に成立した作者不詳の『大鏡』という古典。大鏡とは、「歴史を明らかに映し出す優れた鏡」の意味、らしい。大鏡が悪口言ってるのかウィキにミスがあるのか、ちょっくら探ってみました。タイトルは今昔物語っぽく。エッセイというより歴史分野にどんどん近づいてしまいましたが、こんな毛色の違うものがあってもいいかな、とこのまま、ひだまりのねこさまの「集まれエッセイ企画」に参加させていただきます。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 源博雅 藤原敦忠 藤原時平 管弦の腕前 大鏡 平安時代 943年辺り 音楽 和歌 集まれエッセイ企画 最終更新日:2023/10/27 11:06 読了時間:約7分(3,164文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 484 pt ブックマーク: 13件 評価人数: 48 人 評価ポイント: 458 pt |
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