失恋した少年が異世界転移して好き勝手やるお話。 短編三本の第二部幕間が出来上がっています。既に全て予約投稿済みであり、実際ご安心です。 https://privatter.net/p/9195214 こちらの世界観をもとにした共作となります。 感想はtwitterタグ#業深少年旅行　にて行われますと拾えます。こちらのタグでは、AIによる挿絵も随時公開されます。 また、カクヨムでも並行投稿いたします。カクヨムコンに参加予定。 noteには完結後、一括版を投稿いたします。

人の国の第３王子のリヴィリオは、本好きの幼馴染エルムのために、本をたくさん集めて図書館を作ることにした。立場を越え、国を越え、種族を越えて本を求めるリヴィリオの行動は思わぬ方向に転がっていく。 巣作りという名のアルファの大規模大掛かりなオメガ囲い込みのお話。 ちょっとコメディで淡々としてますがほのぼのです。 執着溺愛の方向性がちょっとおかしいαの王子×本好きの文官Ω 固定CP・ハッピーエンドです。 ・BLでオメガバースです(αΩβ等の説明は省いています) ・大島Q太さまTwitterタグ企画「溺愛アルファの巣作り」に参加していたお話です。 ・ネトコン12に参加しています。

【現在更新一時停止中】 毎週金曜掲載。更新ペース亀、展開ジェットコースター 話の区切りのタイミングでかなり間が空く事がありますが、ご理解願います 主人公=読者のため固定された容姿は無し、他キャラは後日外部サイトにて容姿を掲載予定 Twitterタグ#電子世界の箱庭 我々人間が扱う機械が何の偶然か電子の世界で意志を持った。 だが人間は彼らを否定した。 とある人間に名付けられたのは『電子生命体』 彼らが過ごせる場所『箱庭』を作り平和に暮らしていた。 しかし突如それらを壊す『バグ』が出現。 ほとんどの者が自身の本体である機械に逃げ去った。 一部勇気ある電子生命体が残るも大敗。管理AIだけが残された時、新たなAI(あなた)が生まれる。 バグを倒していく中で助けられる仲間。彼らとともに箱庭を取り戻すことが出来るのか

「何だ生きてんのか」 魔女が棲むと恐れられている北の森。月明りの下で、少年は恐れられている魔女に出会う。 Twitterタグ魔女集会で会いましょう派生。pixivで投稿した短編をちょっとだけ加筆しての投稿になります。

基本1行の作品ばかり。頭の中の物語の一部分だったり、誰かが誰かに伝えたかった言葉だったり。

流れてきたタグのお題に合わせて、Twitterに投稿した文章を置く場所を作りました。 即興で作ったものなので、細かい点やクオリティは悪しからず。 一話完結型の短編集です。

Twitterで見かけた素敵題材。 #私が魔女にならない理由 を元に創作した物語です。 18/09/04 内容を魔女が必要な理由を追加し修正しました。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。 ★以下参照 『#私が魔女にならない理由』というタグを作りました！「なれない」ではなく「ならない」というところが大事です！魔女になれる世界に居たら（魔女になれない世界でもok）という感じで答えたり創作して下さい。タグをお題とする創作タグと考えて頂いて構いません。是非皆さんの理由お待ちしてます

　森のなかには、魔女が住んでいた。 Twitterタグ「#魔女集会で会いましょう」の便乗作品です

森で暮らす一人の美しき魔女が白髪の少年を拾ったところから始まる、優しく切ない物語。 twitterタグ「#魔女集会で会いましょう」に触発されて書き上げた即興小説です。 ※ツギクルにも同時掲載しています。

#魔女集会で会いましょう というTwitterタグを見つけ、尊いと喜んでいたら『あ、これ書けるわ』と気づく。 で、この手のは速さが命なので、己の作品である『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢』の設定を流用。 この話を知ってこっちの話を読んで、悲恋に絶望するが良い。ふふふ…… https://ncode.syosetu.com/n0677cx/　『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢　恋愛陰謀増々版』

異端審問官は魔女を狩る。 しかしその行いは、罰せられるものだった。 異端審問官を裁く大司教と、魔女の息子の会話を描く短編です （Twitterタグ #魔女集会で会いましょう をネタにしたものです）

種をまいて、水をあたえよう。

Twitterタグ#私が一冊の本だとしたら、最初の１行は何で始まるかフォロワーさんが引用RTで教えてくれる で頂いたのと、診断メーカーにて出たお題三つを合わせた恋愛短編です。 タグはお二人から素敵なお言葉もらえまして今回は聖様の方にしました。後日栗の浪漫様からのも書きたく思います。 お題物は基本後書きにて発表する方針。

Twitterで行っていた #この絵に文章をつけるとしたら から妄想が爆発した超短編です。 絵主様、許可ありがとうございます！

──僕は生まれた時から「見世物」だった。 とあるサーカス団の白いピエロ。真っ白な彼に、ただ一つ、青い涙。

満月の夜の、二人の会話。 Twitterタグで #月が綺麗なので月絡みの話を書こうよ というのを見つけたので書きました。