人口の約3割が魔法使いのこの世界。 静岡県の高校に通う「長谷川 ロル」は魔法使いだ。 明日は前期期末テスト。 数学のワークを学校に忘れたロルはワイヤレスイヤホンとうまい棒をポケットに突っ込んで箒に跨った。

　私はいちいち細かいから嫌われるらしい。

うまい棒仙人が統治する『お菓子パラダイス』という精霊の国がありました。 ある日、原材料の値上がりでうまい棒が10円ではなくなってしまった！！ これにショックを受けたうまい棒仙人は後継者を探すことを決意。 特別なうまい棒である、『うまい棒空気味』を賭けて戦わせ、勝者を次期国王にすることにした。 お菓子の精霊たちによるお菓子バトルが今、開催される！！！ 主人公の『勝カツオ』は異世界からやってきたビッグカツの精霊に気に入られてお菓子バトルへ巻き込まれる。 カツオは強敵相手に縄跳びや反復横跳びで対抗するもののピンチに！！！ ビッグカツ坊やと協力してうまい棒空気味を集めることはできるのでしょうか！？ 基本的に作者が気に入ったお菓子しか登場しません。

遠足の想い出についてのエッセイです。

少年のクリスマスとお菓子をめぐる思い出の話

私が大好きな、棒について、熱く語らせていただきます(*´-`)

『小説家になろう』に突如として現れた、桁はずれのポテンシャルを秘めた男。 いったい何者なんだ……。 インターネットのどこかで、まことしやかに囁かれているとの噂があったりなかったりするらしい。 『小説家になろう』に埋もれる、ダイヤモンドの原石。 いったい何カラットあるんだ……。 このエッセイでは、磨けば途轍もない輝きを放つであろう人物……輝きすぎて、逆に目を背けたくなるような圧倒的キャパシティを持った人物を紹介する。

現実に、実行したかったものの、実行できない・できなかったことを妄想内で実行させてみる話。 半分実話なので、商品名等は伏字にしていません。 もし理由をご存じの方がいましたらご一報いただければ（笑）

転校の常連だった幼少期、少しの間しか住んでいなかったとある町での思い出…それと、こころ。

まさか続くとは思ってなかった！主人公もなにもかも違うけど。 後うまい棒はコンポタが好きです。

先に行って置きますが、うまい棒は好きです。 むしろ好きだからこうなったまである

地球が終わってしまうらしい。 でも実感なんて湧かないし、世界はいつも通りなようにしか見えない。 でも、終わってしまうらしい。 400字程度。超短編。 世界が終わるまでの数分間、なんとなく過ごした話。

昭和の匂いのする駄菓子屋と懐かしい遊びや流行。 1980年代の子供達の物語。

わたしは崩壊していく　緩やかに　穏やかに

ぼったくりスイーツの侵攻を防ぐために あの有名駄菓子の力を得た戦士が立ちあがる！ 何気に新感覚？（株）やおきん非公認系大爆笑ヒーローアクションはじまります。 不定期更新。 内容の割には無駄に長いので、ＰＣでの閲覧を推奨します。 2014.6.8追記　評価ありがとうございます。これからも精進していきます

スルガニャンとイチャイチャする話。

福袋を買って一喜一憂するお話。

いつものコンビニで、いつものうまい棒を買う女の子。 そんな女の子の心の中。 2009年に書いた短編です。 データを漁ってたら出てきたので投稿してみました。

友達とコンビニへ行った時、ぼくはうまい棒を見つけた。