さえない社会人が転生したら、さえない悪の四天王でした。でも、カツオなみの悪さしかできないヘタレなので逃げ出したら、女神様にレベル5デスを教えてもらったので、無い頭使って今日も生きてます。 　基本、頭のネジがゆるんだキャラのおバカな会話の繰り返しですが、なぜだか物語はゆるゆる進んでいく、脱力ファンタジーです。スキマ時間にうまい棒でもかじりながらどうぞ。 　だいたい週1回更新します。

　ニューヨークを拠点に活動する現代美術家の松山智一氏が、菓子販売の「やおきん」（東京）と共同開発した駄菓子「うまい棒　げんだいびじゅつ味」を１本１０万円（税別）で売り出し、即完売したそうです。 　今回はこの「１０万円のうまい棒」から「価値」とは何か？　について考えてみたいと思います。

意味は無意味であり、価値は無価値となる。 うまい棒の値上がりは止まらない。

好きだった駄菓子：うまい棒/カルミン/長方形のチロル/クッピーラムネ/のしいか/フェリックスくんガム/カニパン/青リンゴサワー/モロッコヨーグル/マンボ/チョコたん/おとくでっせチョコ/ふわふわ/チーズあられ/花串カステラ/あんこ玉/にんじん/かば焼きさん太郎/キャベツ太郎/フルーツの森/粉ジュース/チョコバット/ベビースター/かっぱえびせん/トンガリ/ミニコーラ/ボンタンアメ/クリームラスク/ビッグカツ/餅太郎/変な粉/変なジュース/変なせんべい/変なチョコ/変な飴/変なゼリー……

人口の約3割が魔法使いのこの世界。 静岡県の高校に通う「長谷川 ロル」は魔法使いだ。 明日は前期期末テスト。 数学のワークを学校に忘れたロルはワイヤレスイヤホンとうまい棒をポケットに突っ込んで箒に跨った。

　私はいちいち細かいから嫌われるらしい。

露国と中国の華々しい門出の陰で日本国首相はうまい棒と見せかけて必勝しゃもじとランプを手土産に宇ナチ国訪問という難題を煙に巻いた。宇ナチ国訪問とマスクやロケット打ち上げをテーマにした小咄です。 （同じようなのツイッターに投稿済み）

うまい棒仙人が統治する『お菓子パラダイス』という精霊の国がありました。 ある日、原材料の値上がりでうまい棒が10円ではなくなってしまった！！ これにショックを受けたうまい棒仙人は後継者を探すことを決意。 特別なうまい棒である、『うまい棒空気味』を賭けて戦わせ、勝者を次期国王にすることにした。 お菓子の精霊たちによるお菓子バトルが今、開催される！！！ 主人公の『勝カツオ』は異世界からやってきたビッグカツの精霊に気に入られてお菓子バトルへ巻き込まれる。 カツオは強敵相手に縄跳びや反復横跳びで対抗するもののピンチに！！！ ビッグカツ坊やと協力してうまい棒空気味を集めることはできるのでしょうか！？ 基本的に作者が気に入ったお菓子しか登場しません。

遠足の想い出についてのエッセイです。

高校二年生幼馴染二人の日常エピソードだ！＾＾

Twitterのトレンドワードから選んだお題をもとに短編を執筆しております。 2022年1月21日のお題は「うまい棒」です。

少年のクリスマスとお菓子をめぐる思い出の話

私が大好きな、棒について、熱く語らせていただきます(*´-`)

『小説家になろう』に突如として現れた、桁はずれのポテンシャルを秘めた男。 いったい何者なんだ……。 インターネットのどこかで、まことしやかに囁かれているとの噂があったりなかったりするらしい。 『小説家になろう』に埋もれる、ダイヤモンドの原石。 いったい何カラットあるんだ……。 このエッセイでは、磨けば途轍もない輝きを放つであろう人物……輝きすぎて、逆に目を背けたくなるような圧倒的キャパシティを持った人物を紹介する。

　上からも下からも唐揚げが飛んでくる夜明け前の正午でパンダはパンツを脱いだ、そのパンツをオークションサイトで１０円で売って、そのお金でうまい棒を買いに行くが……。

現実に、実行したかったものの、実行できない・できなかったことを妄想内で実行させてみる話。 半分実話なので、商品名等は伏字にしていません。 もし理由をご存じの方がいましたらご一報いただければ（笑）

菊池春也の第2の人生の始まり。 生きる気力もまあまあない人間の異世界転生物語。

転校の常連だった幼少期、少しの間しか住んでいなかったとある町での思い出…それと、こころ。

まさか続くとは思ってなかった！主人公もなにもかも違うけど。 後うまい棒はコンポタが好きです。

先に行って置きますが、うまい棒は好きです。 むしろ好きだからこうなったまである