気がつくと何故かダンジョンの魔王になっていたがＭＰが人種の平均以下しかなく、頑張って死なないようにダンジョンを発展(？)させながら主人公イノリは自由になんとなーく馬鹿なことをしながら二度目の生を楽しみます。

【全8話、10000字以下で完結します☆】 ブラック企業で精神を病み、休職を余儀なくされた主人公・小鳥遊大翔（たかなし ひろと）。 ある日大翔が買い物から帰ると、家に見知らぬ女がいた。 「黒いワンピースにとんがり帽子といったら？」 「魔女！　魔女なんですよ私！」 「魔女といえば魔女狩りでしょ！？」 これは、大翔と自称魔女の「再会」の物語―― 【キャラクター】 ◆主人公：小鳥遊大翔（たかなし ひろと） 主人公。人間。男。25歳。 大学卒業後初めて勤めた会社がブラック企業で、精神を病んで休職中。 ◆ソフィア メインヒロイン。魔女。どM。 ある日大翔の家に突然現れた、どMで明るい魔女。 ＊　＊　＊　＊　＊ ☆本作品は、カクヨムで連載していたものです。 気に入っていただけましたらブクマ、いいね、評価などいただけると大変励みになります。

「さっさとこの汚れを【吸着】しなさいよ！　それしか能のないゴミ吸着女！」 周囲のゴミ汚れを【吸着】するというスキルのせいで聖女候補生たちの間でも嫌がらせの対象になっていたマリクルシア。 教会は『傷』や『病』まで【吸着】するマリクルシアを使い金稼ぎをしていたが、 他の候補生が【光魔法】のスキル「ライト・ヒール」を習得したことにより、 もはや利用価値が無いと判断された彼女は、魔神の生贄として「冥界の大穴」に突き落とされる。 だがマリクルシアのスキルとその”性癖”は協会関係者の想像を絶するもので……？ 「冥界の大穴」で穢れをすべて【吸着】し、伝説の「大聖女」へとランクアップを果たしたマリクルシア。 一方王宮から「大聖女を妃の一人として招く」との御触れが届いた。 彼女を捨てた面々は慌てて彼女を連れ戻そうとするが……。 これは、ポンコツ聖女が、自由を得る物語。 その序章。

みんな、ちょっときいてくれ。 俺ことフレイに、人生最大の危機が訪れているんだ。 ある日、王様に呼び出されて、えっちらおっちら王都までいったら、なんと魔王を討伐してこいって命令を下されたんだよ。 勅命じゃん。 逆らえないじゃん。 そして魔王になんて勝てるわけないじゃん。 そういうのは伝説の勇者とかにやらせなさいよ。 さて、ここでチームメンバーたちから一言。 Ａさん（仮名）「ふふ。魔王ってどんな声で鳴くのかしら」 Ｂさん（仮名）「せかいへーわのために、がんばろー」 Ｃさん（仮名）「魔王との戦いで受ける傷。心が滾るな」 ……バカばっかりだ！ ※頭おかしいシリーズの３作目、完結編です。 ※毎日投稿です。 　更新時間は、午後８時くらいを予定しています。 ※第1弾URL https://ncode.syosetu.com/n4712ev/ ※第2弾URL https://ncode.syosetu.com/n5398fe/

今思いついた、代わる言葉に壊れたいってどうだろう ・・・絵面がひどいな、どMみたいだからやっぱ没

悪役令嬢として目覚めたルージュは尽くした自分を簡単に捨てた王太子にみみっちい復讐をすると決意する…が？ 　主にアヒルの尻を愛する残念悪役令嬢のお話。 　本編は完結。現在番外編を更新中です。

超越顔面兵器の２人…男はどＳで女はどＭ…。 王子は変な一族の生まれで…処女とキスをすると強くなる。

ヤンデレイケメンの青柳翔平は、一人の少女に恋していた。 ところが青柳翔平は生粋のMだった。 恋する相手から罵倒されることを生きがいとするヤンデレ男と、それに付き合わされるモブ少女のラブコメディ。

とりあえず読んでみた方が早い！ だって自分でなに書いてのか分かんない！ VRだけどMMOじゃない！ だけどタグがこれしかない！ とりあえず言える事は、アイテムボックスが バグッたら意外と面白いそうじゃない！？

みんな。ちょっと聞いてくれ。 田舎から出てきて冒険者になった俺は、Ａ級チームから追放されたばかりのお荷物を押しつけられたんだ。 言葉も通じない相手で、どうしたら良いんだと思っていたところに、旧友と再会したんだよ。 そしたらこいつが、なんか女の子みたいな格好しててな……。 あげく、筋骨隆々の変態戦士まで仲間に加わり……。 サイコパス美少女エルフ。 天然無自覚系ビッチ男の娘。 半裸どエム武芸者。 なあ？　俺のパーティーってどうなってるんだ？ ※完結しました。

サイトからの転載です。ふわっとした世紀末舞台の上で、ブレーキのない狂人デストロイヤーを拾ってしまった一般優等生君の話。 攻←←←←←←←←受。 ストーカー越えてむしろ望むなら奴隷になりたい（だけどＭじゃない）、そんな勢い。

青ひげ男爵の元へ嫁いだ私、コレット。 しかし青ひげ男爵は愛情表現の乏しい男で、何人もの奥さんが居たというのに女慣れしないその態度に私はウンザリしていたが、あることをきっかけに良い夫婦関係を築きはじめ… これのギャグバージョンも用意しました https://ncode.syosetu.com/n8009ek/

俺の適正は空気です。 最近妻のリアがどｓに目覚め始めました。 そして奥さんの方が強いから逆らえない・・・ 魔族魔物魔王は出てきません。 あ、あとラスボスが神様！とかもありません。 予め言って置きますが作者はどＭではありません。 ただちょっとだけ願望があるというかなんというか・・・。

天才魔術師が現実世界に転生した！ただし、ＭＰ回復制限とか記憶封印状態etcでね♪いやーどうなるのかなこれｗ私としてｈ「余計なことしてんじゃねーよ！（ガス）どうしてくれんだこれ！（ゴン）つか、さらっと紹介に出てくるなし」「えーこういうとこでしか出番がｎ」「自重しろよ」「また１人で・・・グスン」「・・・言い過ぎたわ。ごめｎ」「（ちょろいなぁｗありがとね♪」「本音がダダ漏れな件について話そうか！！（ガシ）」「（く、首が・・・）ゾンアゴトヨり紹介しなくていいの？」「読みゃわかんだろ？さー続きだ。」「え、まさｋ・・・」「（日常にいきなり非日常が全速力でつっこんでくるよ。）」 初投稿なんで文の構成とか展開とかバラバラです。思い付きで書いてるので更新も遅いです。というか読む人いないでしょｗそれじゃ、よろしくです。・・・「（ネガティブ乙ｗ）」（バシッ）

ドMな女の子の話。続くかも。

ノーブラ！ノーパン！ノーヘアー！？の三拍子揃った残念系幽霊美女と、苦痛を伴うレベルダウンの罠利用して自身のステータスを効率的にあげる事にハマってしまった異世界人のドM青年が世界を旅する冒険譚。 出だしの展開がゆっくりでまだまだ始まったばかりだけどよろしくお願いします！ (＊旧あらすじは活動報告に移しました。)

《女がＳＥＸを許すのに必要な、最低限の大義名分》 珠玉の短編コメディー集　――エロ本じゃないよ―― 　《目次》 第一話　夫婦交換(スワッピング)｜ 第二話　どＭと奴隷｜ 第三話　剃毛　――ある初老男の日記――｜ 第四話　進化のゆくえ｜ 第五話　舌足らず｜ 第六話　覚せい剤｜ 第七話　浮気する女　――恐るべきその作戦――｜ 第八話　告白のゆくえ｜ 第九話　白い恋人｜ 第十話　鹿｜ 第十一話　女の理想と男の理想｜ 第十二話　永遠のＯ(オー)　～新地の売春ホステス達～｜ 第十三話　女がＳＥＸを許すのに必要な、最低限の大義名分｜ 第十四話　アルチー｜ 第十五話　雨男｜

プロローグ段階ですのであらすじは後ほどm(*_ _)m

社長「我が社の社員って仲良いんだよね」※最近のなろうをみて、こちらにマルチ投稿してみました。>>とある会社の社員と、業務のお話。そしてその業務委託を受ける一般人の女性のお話。

　この作品は読みきり短篇集から独立させた作品のため、１話約千文字という軽い読み物です。中身は性癖のせいで濃いかもだけどね。どMとか振り回されているキャラが好きな方は読んでみて！ ※残酷描写なんてないと思うけどタグは念のため ※この作品は他小説投稿サイトにも更新予定