黒い血を装甲する少女たち 残酷で悍ましい戦いが始まる あえて苦みの強い残酷な内容にしていますので Оолива Смирнов１ から読む事をオススメします 比較的マシですから バンダイナムコの 「今まで見たことがないメカ・ロボット作品を求む！」 に呼応しました メカやロボットを愛する自分なりの誠意です 8/23 文字制限が来たので筆を置きます 応募用のプロット版ですのでご了承ください

　今期アニメスレを見ていると、ミギとダリというアニメの 原作者がターボ癌で亡くなっていたらしい事を知った。 検索してコメントを読むと、ワクチンでターボ癌になる事さえ 知らない人も多いらしい。本人は知ってか知らずか遺書では、 強がったのか、楽しい人生だった「アバヨ」みたいに書かれていた。 　アニメは一話切りで一話しかみていない作品だったが、 良い感想も見受けられたが、娯楽作品作者は、娯楽作品だけ 書いてアバヨと死んでいけばいいものだろうか？とふと思う。 　娯楽も書くが世の中の真実も散りばめて、役にたってやろうと いう野心みたいなものを持つのは野暮なのだろうか。この方も 自分の病気がワクチンによるターボ癌かもしれないと調べれば たどりついたかもしれない。そしてツイッターなどのSNSや作品 あとがきなどにでも残って生きる人々のためになったのではないかと そんな感慨に至る。 　今期で一番面白かったのはMFゴーストだった。いい所で終わって 続編が楽しみ。 　ゲームの方は、バンダイナムコのブループロトコルで 遊んでいるけど、やはり前評判通りイマイチ。 無料で遊べる分にはいいけど、頻繁に強制終了する。 ここでもやはりアンリアルエンジンの弊害があるのだろうか。 　子供にフェイクを見分ける術を教えているらしいが、 最初から陰謀論は間違っている扱いで教えられた優等生気味の子供らは 正常に育つ事ができるのだろうか。心配になる。 自分のおすすめは、ガンダムウイングやゼータガンダム、ダブルオーガンダム、 スクライドなどを見て反骨精神を養ってほしい。 　あとは論理学やパソコンでのプログラミングを学ぶと良いかも。 プログラミングは書いたとおりにしか動かない。（たまにバグもあるけど） プログラミングを思い通りに書けたり、バグをすぐに発見できるように なれば論理学の向上に役立つだろう。

　巨大魔法ロボ、ギガスが群雄割拠する乾いた大地オデッセア。 　両親の仇、そして生き別れた妹ナオミを探すトシは、愛らしい美少女リリ、そして神の名を持つＡＡＡ級ギガス「ヴィロー」と運命の出会いをした。 　ここから始まる冒険談。 　トシはヴィローを駆り、敵ギガスを屠る。 　敵討ち、妹の捜索、そしてリリを約束の場所へと送り届ける為に！ 　バンダイナムコさんの企画「バンダナコミック01」に参加しました。 　なお、この短編の続きは以下にて連載中です。 「瑠璃光の復讐者（リベンジャー）～両親を悪徳貴族に殺され、妹と生き別れになった僕。運命の出会いをした美少女と共に機械巨人を駆り、世界を救う！～」 https://ncode.syosetu.com/n5029is/

現在執筆中 2018年11月20日追記（僕が公開してないプロットや作品、アイディアをなんらかの犯罪行為で盗聴し、自分達の作品に転用された、第３次スーパーロボット大戦Ｚ以降の作品群。その新作のスーパーロボット大戦Ｔの発売を決定されたため、本作の執筆は来年の後半から再開します。彼らは他に今現在の私生活、日常の会話、個人情報等を盗聴行為を常日頃繰り返し、自分のみならず友人、仕事場、家族に対してのほのめかし行為、悪質な嫌がらせを繰り返してる連中の系列にいる犯罪者です。僕は自分が世に公開してる作品に対する著作権等侵害行為には多少目を瞑るものもありますが、世に公開していない執筆中の作品やプロットは作者の財産です。それをさも自分達の物だと主張する彼らは、上記作品群のシナリオ、世界観、キャラクター設定等に僕が書いてきた作品や公開してない作品の要素を関与させてきた。具体的には、第３次スーパーロボット大戦Ｚ、スーパーロボット大戦Ｘ等に携わったシナリオライター、名倉という人を筆頭に、上記に関わった一部のスタッフが僕に嫌がらせをするために行っている人権侵害の工作のことです。上記2作がインターネット上で多数の非難を浴びたのも、僕への非難や嫌がらせをするためにやっているのだという事実をここに記しておく。よって、最近執筆を始めた僕に合わせて新作を発表したのだと思われます。なので執筆や創作活動を一時休止せざるを得なくなりました。このような政治活動の為に、かつて楽しんでプレイしていたゲームが利用されるのは、正直見るに堪えません。 僕が最近のスーパーロボット大戦の製作スタッフに言いたい事は、非難されてるのはお前達が作った作品だと言う事。今はそれだけです。上に書いた犯罪行為については解決の目途が立っていませんが、こちらに被害さえ及ばなければ今は捨て置きます。執筆を中断させられただけでも十分な被害ですが、今後僕の作品の読んでくれる方に僕が言っている事を理解してもらえれば、すぐにでも執筆は再開できます。今書いている作品は、不幸な作品にしたくないので。 最後に、執筆に使用しているＰＣはウィルス感染等の情報漏えいはしていません。極めて悪質な方法による盗聴行為の為、これ以上彼らの行いを見過ごすことは出来ません。よってここに、この文を残しておきます。） 2020年9月10日。戻りました。準備中。

改変。 それは作品自体の方向性を大きくゆがめてしまう存在。 だが、言語の壁はそれを簡単に揺るがし、先人たちは苦労を重ねた。 今回はそんな話を２つほどピックアップして展開してみた。 特に1990年代リアル世代の人は懐かしい話なのかもしれない。

これは帝国と西国の間に挟まれた弱国・剣王国がどちらからの支配を受けず彼らの心胆を凍りつかせた剣王の剣アーバンダインとその主ユリーリアの戦争の物語。