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作者:練り消し/作品情報/Nコード:N5169FH
連載中 (全3エピソード) |
江畑謙介『日本の防衛戦略』より、北朝鮮の弾道ミサイル開発とそれに対抗するための弾道ミサイル迎撃システムについて。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 江畑謙介 弾道ミサイル 北朝鮮 「火星」シリーズ 「銀河」シリーズ 「北極星」シリーズ スカッド ノドン テポドン 最終更新日:2019/02/11 19:22 読了時間:約31分(15,116文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 4 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:板堂研究所(Bando Research Corporation)/作品情報/Nコード:N8226EO
短編 |
北朝鮮の核・ミサイル開発の経緯について取り纏めました。
なお最近、ミサイルが頻繁に発射されるのは、米国が、東アジアで中国にばかり焦点を絞り意を用いる結果、朝鮮半島問題への対応が遅れ、特に経済制裁の影響が重く感じられる冬場を控え、北朝鮮が関係国との対話や外交の場を求めるシグナルと見られます。特に G20、APEC等、東アジアで首脳会議が相次ぐのは刺激的に違いなく、外交舞台で「出番」が欲しいのでしょう。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 最終更新日:2018/02/18 11:40 読了時間:約9分(4,258文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:御代出 実葉/作品情報/Nコード:N4343EH
完結済 (全12エピソード) |
冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、
このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。
結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。
2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。
公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。
今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。
短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが……
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 宇宙開発 冷戦 米ソ アポロ計画 ソユーズ スペースシャトル ロシア公開技術 ソビエト秘密特許 最終更新日:2017/10/12 16:00 読了時間:約122分(60,649文字) 週別ユニークユーザ: 151人 レビュー数: 3件 総合ポイント: 9,371 pt ブックマーク: 2,772件 評価人数: 402 人 評価ポイント: 3,827 pt |
作者:齋藤 一明/作品情報/Nコード:N9317BV
完結済 (全18エピソード) |
年末のある日、日中外務次官による領土交渉が行われていた。
中国側の理不尽な要求を受け流していた日本は突然方針転換し、中国を挑発する姿勢を明確にした。外務次官は最後通牒ともいうべき言葉をつきつけたのである。
江戸城で徳川家康が家臣に戦法研究を命じたことにより、その後の歴史が激変してしまう。その戦法は初歩のミサイル戦であった。それにより家康は、関が原の闘いでも大阪の陣でも多くの将兵を失わずに天下を掌握する。そして家康は織田信長と語り合った理想を実現すべく制度を一変させた。
新兵器の改良のために外国からの技術導入が盛んになり、そこで培った語学力と外交交渉術で大国からの不当な条約をはねつけ、黒船を拿捕してペリーを外交顧問としてしまう。そしてイギリスから技術導入を図る一方で対等な同盟関係を築く。
王朝崩壊による経済破綻のため乞われて朝鮮を併合したはよいが、民衆の低い意欲に困惑しながらも工業化を促し、国力を充実させ、日露戦争や第一次大戦を経てイギリスとの関係をより密接にする。
ペリー事件を根にもったアメリカによる無通告攻撃が第二次大戦を引き起こしたが、新兵器で反撃。アメリカ国民の厭戦意識を誘い、降伏させて国際社会の中枢を担うことになる。
ヒトラーはイギリス航空隊により爆殺され、ドイツはイギリスに降服。時をおかずイギリス連邦の一共和国となった。
又、権力闘争に敗れた中国人が再起を誓った台湾は、独立を果たしたものの財政破綻に陥る。国民の総意で日本に援助を求め、日本の準州となる。
精密加工技術を武器に、高度な慣性技術を獲得した日本は、自爆回路を組み込んだ慣性基盤を輸出し、世界のパワーバランスを握る。
日本の技術供与により国力を回復した中国は、周辺国と紛争を繰り返し孤立。経済が立ち行かなくなる公算が大になり、国民の不満を外に向けさせるために領土問題を提起する。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 ミサイル開発 大阪城炎上 朝廷からの独立 外国語導入 新体制 ロケット飛行機開発 黒船拿捕事件 外交顧問 ペリー 長距離ミサイル 最終更新日:2014/04/11 19:00 読了時間:約466分(232,920文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 1,759 pt ブックマーク: 467件 評価人数: 96 人 評価ポイント: 825 pt |
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